2009年11月11日

東洋大学の乾君(3年秋・足踏み編)

当ブログが応援しております、東洋大学野球部の乾真大投手。3回生で迎えた秋の東都大学野球、リーグ6連覇を目指していたのですが、残念ながら乾君もチームも調子が上がらず、5位という結果に終わりました。残念。

それでも、この11月22日に行われる「NPB U-26 vs. 大学日本代表」プロアマ交流戦のメンバーに選ばれています。投手は乾君も含め大学からは9人選ばれていますが、登板機会も恐らくあると思うので好投を期待しましょう。

「メジャーのスカウトが、『早稲田のあのエースよりも評価している』と言っている」などという真偽不明のスポーツ紙の記事が気になって仕方ない今日この頃です。

ところでこの記念試合、我らがタイガースからは大和が一人だけ選ばれています。あと「オーバーエイジ枠」で新井さま。うーん、若手が元気ないチーム状態を象徴していますね。

そのタイガースでは、内野手の藤本がフリーエージェント宣言を検討し、ヤクルトが興味を示しているとかなんとか。藤本くん、ケガもあって今季は出場が激減してしまいましたが、「なんで俺より大和を優遇するんだ、どっちが実力あると考えてるんだ」という思いがあったり…しませんかね。私は彼のファです。タイガースのユニフォームを着る姿も見ていたいのですけど、それよりも出場機会のあるチームに移籍するのもいいかなと思います。ここは決断のしどころです。悔いのない選択をしてほしいと思います。

と、最後は乾くんからずいぶん離れてしまいましたが、みんながんばってください。

posted by gyogyo6 at 23:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球とピアノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月08日

ベルリンの壁崩壊から20年

1989年の11月にベルリンの壁が崩壊してから20年ということで、ベルリンではブランデンブルク門の広場でU2がフリーコンサートをしてたようです。

でもまあ、ベルリンでのコンサートといえば、壁崩壊から1年後の1990年にポツダム広場で行われた "The Wall in Berlin" が印象深いですね。The Wallといえばピンク・フロイドの大作アルバム(1979年発表)ですが、フロイドのロジャー・ウォーターズが主導してオールスターでのライブが開催されました。当時、ロジャーと他のメンバーは喧嘩別れ状態だったため、ロジャー以外のフロイドのメンバーは参加していません。「ベルリンの壁が崩壊したらその前でライブをやろう」と昔に冗談半分で言ってたことが実現したのだとか。

このコンサートの模様はCDとDVDになってますが、まあどんだけ人いるんだというほどの広場を埋め尽くした聴衆の前で行われてます。当時の情勢は詳細を忘れがちですが、ベルリンの壁崩壊即ドイツ統一というわけではなく、このコンサートが行われた時点ではまだ2つのドイツ、2つのベルリンという状態のままでした。東ベルリン市、西ベルリン市の両市長が一緒に開会宣言を行っています。途中にはソビエト軍(そう、これもまだあったのです)の軍楽隊も登場します。(←彼らは自分たちのパートの役割を、どこまで理解して参加したのでしょうか?)

コンサートそのものは、音楽的にどうというよりは(同じ「ザ・ウォール」のライブなら、ピンク・フロイド自身による80年のライブの方が無論断然良い)、メッセージ色の強いものという印象です。とはいえ演奏はしっかりしてますし、本当に壁は積み上げますし最後に壊しますし、私の好きなシニード・オコナーは "Mother" を歌い上げてますし、見る価値の高い作品ですよ。

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19年も20年も経ちますと、あれほど修復不可能と思われていたピンク・フロイドは再結成しますし、結成時のリーダーもオリジナル・メンバーも亡くなりますし、日本も世界もガラリと変わっています。ベルリンの壁が再度築かれることはないでしょうが、別の場所に別の壁が築かれたりしていて…。

posted by gyogyo6 at 00:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | よい音楽(松) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月03日

好奇心の減退は由々しきこと

先日、バックアップに使っている外付けハードディスクの中身を、ちょっと調べていました。

昔からのファイルがあったりなかったり、結構不完全なバックアップ内容なのですが、いろいろ検索していくと1992年に作成したテキストファイル、なんてのが出てきました。私がはじめてパーソナルコンピュータ(マッキントッシュ)を買ったのが1990年ですから、ずいぶん前のが残っていたものです。懐かしくなって何を書いていたのか、思わず読みふけってしまいました。内容は、恥ずかしくてとても公開できるようなものではありません。

その中に、「1992年に行ったコンサートの記録」がありました。17年前、ですが、あーこの頃はすっごいたくさん通ってたなあ、ジャンルもロックにクラシックにジャズに沖縄音楽に…といろいろ聴いてたもんだなあと思い出してきました。それが今はどうだろう。

「若かった」の一言で済ませるのはなんだが違う気がします。昔の自分は、確かに今よりも好奇心旺盛で、貪欲に音楽を求めていたんだなあと。CDもたくさん買ってた。それが今はどうだろう。ずいぶん好奇心が減ってしまったように、改めて感じます。これはいかん。

そういえばこのブログで年末になると「今年の一枚」的記事を毎年書いていますが、だんだん選ぶのがしんどくなってきてたりして。うん、いかんいかん、馬力をかけて聴かないとな。今年の一枚に斉藤由貴の紙ジャケ再発ものとか選んでる場合じゃないよなあ。いや、あれはいいものでしたが。

がんばります。

posted by gyogyo6 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽の周辺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月28日

昔の記事を発掘してみる

新ラ :学校での音楽の授業の意味の無さは異常 むしろ逆効果 という記事。

まー、そんなもんですかね。ということで、このブログのちょうど5年前(2004年10月28日)の記事へのリンクでも貼っておきましょう。

「ドレミノテレビ」の素晴らしさ

この「ドレミノテレビ」とは、6年前にNHK教育でやっていた音楽教育番組。テレビ番組としてははじめて「グッドデザイン大賞」を受賞しました。まだNHKにホームページが残っています。

○ooドレミノテレビoo○ (音が出るので注意)

ここで試みられたようなことを、学校でもやってくれたら面白いのですけどね。ただ、こういう授業をできる力量を持った先生がどれだけいるのかが問題でしょう。「ドレミノテレビ」は全編DVD(全5巻)になってますので、興味のある方はぜひ。

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『ドレミノテレビ』は、小学低学年向けの音楽教育の番組。コンセプトは、音楽によるコミュニケーションの楽しさ、自己表現・自己解放の素晴らしさといった音楽の本質を感じること。番組には歌手UAが出演し、日本古来の童謡や唱歌を圧倒的な歌唱力と斬新なアレンジによって現代に蘇らせます。また、プロのパーカッショニストによる、動詞をキーワードにした番組オリジナルのワークショップも特色の一つ。正しい音程や歌唱法など、音楽の結果を提示する従来的な教育番組とは異なり、出演する素人の子どもがその場で生まれる音による生々しい音楽体験を通して、音楽的感覚を身体的・体感的に学んでいくプロセスを見せる画期的な番組です。
posted by gyogyo6 at 22:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽の周辺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月20日

音楽の外国人の先生?

「なあおとうさん、うちの小学校のさいしょの音楽の先生ってなあ、外国人やってんで!」

と、子供が教えてくれました。創立70年を迎える公立小学校でそんなことにわかには信じがたいので、「どゆこと?」と聞いてみますと、驚くべき事実が判明。

  1. しばらく前に、1年生の生活の授業かなんかで、『がっこうのひとにインタビュー!』というのをやった。
  2. じぶんは、3人のともだちと一緒に「校長先生にインタビューする役」になった。
  3. 校長室にたずねていくと、部屋の壁に、人の写真がたくさんかざってあった。
  4. 『あの人は何ですか?』と校長先生にきいたら、『この小学校のさいしょの校長先生からずっと順番に、写真をかざってあるのですよ』とおしえてくれた。
  5. このまえおんがくしつに行った。そこの壁にかざってあったものは…。

ということで(笑)、「わかった!」のだそうです。

…お、おもしろいじゃねぇか。たぶん、さいしょの先生はヘンデル先生かビバルディ先生か、そのへんでしょう。こういう推論をする子供、アホなのかかしこいのかちょっと判断つきかねますが。「へぇーすごいなーお前の学校は」と、感心し(てあげ)ました。

にしてもどうして、音楽室には決まって作曲家の肖像画を飾っているんでしょうね。理科室にアルキメデスやニュートンの肖像画はかかってないし、家庭科室に鉄人道場の写真ももちろんない。

(追記)

調べてみますと、なんでも昔の文部省標準学校教材規定の中に「音楽科・作曲家肖像画集」というのがあって、音楽室に掲げるよう決まっていたそうです。おぉ、そういう決まりがあったのか。でも、どうして「音楽にだけ」そんな決まりがあったのでしょうか? 図工室に画家の肖像画はなかったですよねえ。

なお、肖像画に関する規定は今はないそうです。


posted by gyogyo6 at 00:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽の周辺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする