2004年10月29日

続続・ドレミノテレビ

「ドレミノテレビ」は現在もNHK教育TVで再放送中(放送時間はリンク先参照)ですが、DVDも先月出ています。

15分番組×全20回というボリュームなので
上下2巻組くらいで収まりそうなのに、
なぜか1巻に収録されるのは4回分で全5巻(各巻3,675円税込)。
ちょっともったいない作りですね。


ドレミノテレビ(1)
UA 木南晴夏 山口とも

関連商品
ドレミノテレビ(2)
ドレミノテレビ(5)
ドレミノテレビ(4)
ドレミノテレビ(3)
うたううあ (CCCD)
by G-Tools

このブログ内での関連エントリ
「ドレミノテレビ」の素晴らしさ
「ドレミノテレビ」にグッドデザイン大賞
ううあ「うたううあ」 子供の頃に聴きたかった
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2004年10月28日

「ドレミノテレビ」の素晴らしさ

「ドレミノテレビ」グッドデザイン大賞受賞記念で連投です。

ドレミノテレビのいいところは、音楽の本質、コアな部分をわしづかみにして見せているところです。

たとえば「うたう」がテーマの回
「今日はみんなでドーナツを作ってみよう!」と、ドーナツを作る過程を音で表現してみようというのがありました。
子供たちをグループに分けて、「玉子を割る音」「生地をこねる音」「型抜きをする音」など、それぞれどんな音がするかを考えさせて声を出す。
最初はドーナツを作る手順通りに、そして順序を変えたり一緒にやったり、何度も繰り返したりをしながら大きな流れを作っていくというものです。

先生役がタコだと滅茶滅茶になるところ、そこはプロのパーカッショニストである「ともとも(山口とも)」がうまくさばいて、見事な音楽を作り出していました。ちょっと感動的。いや、めちゃ感動的。
何よりいいのは、子供たちがとても楽しそうな表情でやっていること。こういう体験で演奏(コミュニケーション)の楽しさを知った子供たちは、そこで感じたことをずっと忘れないでしょう。ああうらやましい。

(ただ、これをたとえば「小学校の音楽教育の現場で実践してみよう」としても、前述の「先生の力量」がないと非常に難しいのは確かです)


こういうアプローチと好対照でダメダメなのが、幼稚園でやっている「園児のブラスバンド」だと私の同居人(ピアノ講師)は言います。
私立の幼稚園なんかで特に多くて、ビデオを回すお母さんたちにしてみたら、自分の子供たちが懸命にタイコやラッパを鳴らしてなにやら複雑な曲を演奏しているのを見て「すごい!」と感動するようですが、やる方と教える方からしたらとても音楽とはいえないものだと。

自分のパートを練習する、教え込むのに精一杯で、「他の人の音を聴きながら合わせましょう」なんて無理。
とにかく子供たちは自分の楽器しか見えていないので、途中でずれても構わず先に進むしかなく、修正できずにグダグダになる。
うまくいったとしても「難題をクリアした」というお受験的達成感しかなくやってても楽しいことなんかないし、「みんなで作り上げる音楽」の充実感などはまるでないんだそうです。

その点、ドレミノテレビは音楽教育の方法としても理想的だと。
しかも質はめちゃめちゃ高い。
大賞受賞もむべなるかなです。


同居人はドレミノテレビについて、以前は
「UAはカラフルできれいな衣装で出ているのに、子供たちはヘンな揃いのトレーナーでかわいそう。子供たちにも個性的な服を着せてやるべき」
という理由で批判的でしたが、最近は宗旨替えをしています。
でもトレーナーは相変わらず気に入ってません。
それに、今年の放送は去年の再放送なので、今からどうなるもんでもないのですが。

(追記)


番組内容の記憶が相当違っていたので修正しました。また、リンクを1件(NHK)追加・修正。あと余計な改行を削除。
posted by gyogyo6 at 00:12 | Comment(2) | TrackBack(2) | よい音楽(松) | 更新情報をチェックする

2004年10月27日

「ドレミノテレビ」にグッドデザイン大賞

「うたううあ」の元になった番組「ドレミノテレビ」(NHK教育)が2004年グッドデザイン大賞受賞
http://www.g-mark.org/library/2004/award-grand.html

同じく教育テレビの「にほんごであそぼ」と合わせての受賞。工業製品が主な対象であるグッドデザイン大賞で、
テレビ番組のような「無形のデザイン」が受賞するのは同賞の歴史上初めてだとか。

おめでとうございます。

参考エントリ
ううあ「うたううあ」 子供の頃に聴きたかった
posted by gyogyo6 at 12:40 | Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽の周辺 | 更新情報をチェックする

iPod U2 Special Edition




http://www.apple.com/jp/ipod/u2/

キタキタキターーー!

通常のiPod(20GB)よりも7,000円(税抜)高。
微妙な値段だーーーー!

黒ボディ+赤ホイール
裏面にメンバーのサイン刻印
特製ポスター
これで7千円だー!

ちなみにcnetの記事によるとアメリカでは
通常の20Gバイト版iPodより50ドルほど割高だが、AppleのiTunes Music Storeから「The Complete U2」というアルバムを購入できる50ドルのクーポンが付いている。

ということなのだが、iTMSのない日本での扱いはどうなるのだろうか?
アップルのHPでも、アメリカのサイトにはこの記述があるが日本のサイトにはここだけ削られている。
(iPodにプリインストールされているなら楽しいのだが。まさかね)


すいません、20年来のU2ヲタである私ですが、
すごい迷っているんですけど。
買い替えようかどうか。
(以前のエントリでも書きましたが、
半分壊れた初代iPod(5GB)を持ってるので)

iPodPhotoはちょっと必要ないかな。

とりあえず第一印象を叫んでみた。
posted by gyogyo6 at 12:35 | Comment(0) | TrackBack(1) | iPod/iTunes | 更新情報をチェックする

2004年10月25日

「デルタブルース」 勝つには理由が

10月24日に競馬のG1レース、菊花賞がありました。
出馬表を見ていると、「デルタブルース」なる極渋な名前の馬(人気薄)がいる。

私は馬券は語呂合わせか遊びでしか買わないので
滅多に当たりませんが当たるとでかいことが多い。
このレースも、もう一頭「スズカマンボ」という馬がいたので
マンボ−ブルース馬券を買っていたところ、

なんとデルタブルースが勝っちゃったではありませんか!
おめでとう!

でもスズカマンボが沈んだので馬券は取れませんでしたが。

なんでこんな名前が付けられたのかと考えていましたが、
父親がダンスインザダーク、祖父(母の父)がディキシーランドバンドという
いずれも音楽系の名前であることからの連想でしょう。

デルタブルースとはもちろん、ミシシッピ河のデルタ地帯特産の濃厚なブルースのこと。
粘りと濃さが、菊花賞という長距離レースにはうってつけだったのかも知れません。
(事実、血統的にも長距離への適性は高いようです)

で、これだけでは何なので、
続きを読む
posted by gyogyo6 at 12:41 | Comment(2) | TrackBack(0) | よい音楽(竹) | 更新情報をチェックする

2004年10月23日

霧と靄のローマ

左のサイドバーのところに「天気」を出せますが、
別に自分の住所じゃなくてもいいだろうということで
意味もなくローマの天気を表示しています。

最近は、見てるとやたらと「霧」や「靄」が多い。

なんてなかなかお目にかからない漢字ですな。
湿度も高いようで、なるほどそんな季節なのですね。

(追記: その後デザインを替えて、「天気」は取っちゃいました)
posted by gyogyo6 at 17:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2004年10月20日

Bruce Springsteen "Born in the U.S.A." 大統領選挙の年に

1984年に発表された "Born in the U.S.A." は、今でも誤解されることの多い曲です。
力強い、単純なビートに乗せてブルースが "Born in the U.S.A.!" と絶叫する姿を見ると、
この曲はアメリカ讃歌に聞こえます。

事実、当時のアメリカはレーガン政権の全盛期、ちょうど大統領選挙と重なり、レーガン陣営の再選キャンペーンに使われたりしました。

しかし、よく聴くと、この曲はそんな単純なものではないことがわかります。
この曲の主人公はベトナム戦争の帰還兵。子供の頃から抑圧され、這いつくばって過ごしてきた男が戦争に行き、友人を、兄弟を失い、帰ってきても職がない。
俺はアメリカの敗残者だ、こんなアメリカに俺は生まれた…、とまあ、何ともやりきれない内容の歌です。

もともとこの曲はアコースティックギター一本でうたわれるものだったそうで、
下のライブアルバムに収録されているのもそのバージョンです。
静かに、しかし強い意志を持ってうたわれます。圧巻です。

時はあたかもブッシュ対ケリーのアメリカ大統領選挙。
ブルース・スプリングスティーンはVOTE FOR CHANGE Tourというコンサートツアーを、パール・ジャムやR.E.M.、ジャクソン・ブラウン達と一緒に行いました。
文字通り「投票で世界を変えよう!」が目的で、選挙の激戦州ばかりを回ってケリー支持を訴えたそうです。
Live in New York City
BRUCE SPRINGSTEEN / E STREET BAND
Sony/Columbia
2001-04-03


by G-Tools


1984年版の "Born in the U.S.A."は、Born in the U.S.A.これ。

(参考)
だからオレはブッシュに反対する (Bruce Springsteen)(海外ボツ!News)
posted by gyogyo6 at 01:46 | Comment(0) | TrackBack(2) | よい音楽(松) | 更新情報をチェックする

2004年10月15日

Utada "Exodus" 内外価格差

これまで取り上げたのはどちらかといえば
マイナーなものが多かったですが、
じゃあメジャーなものに全然興味がないかというと
そんなことはなくて、
たとえばウタダとかはデビュー以来アルバム全部
(ベスト盤除く)持ってたりします。

それで彼女の全米デビュー盤という触れ込みの
Exodus。

内容についてはあちこちで言われているのでここでは特に書きませんが、

気になるのは価格の違い。
これを書いている時点でアマゾンの販売価格は
日本盤が3000円、
それに対してアメリカ盤は1580円。
ほぼ半額です。

何だ、そりゃ。

もちろん日本盤だけの「ボーナストラック」
なんてないので、音は同じ(たぶん)。
パッケージが微妙に違うけれど、どうしてそれが1400円の差になるのかな?
ちょっと合理的な説明がつかない。

今年、著作権法の改正(改悪?)により「輸入権」なるものが
創設され、大いに議論になった。
「物価水準が違うアジア地域からの廉価な逆輸入盤の流入を
防ぐため」などと理由がつけられていたが何のことはない、
廉価な逆輸入盤はアメリカからやってくるわけだ。

こんな商売をしているレコード業界はどうにも支持できない。
ExodusExodus (US盤)
EXODUSEXODUS (日本盤)
posted by gyogyo6 at 21:49 | Comment(0) | TrackBack(1) | よい音楽(竹) | 更新情報をチェックする

2004年10月14日

RSSリーダー

RSSリーダーはBlogなどを効率的にチェックのに便利なツールです。

単独アプリケーション型、サーバー型でブラウザを通じて使うものなどいろいろありますが、
私はサーバー型のほうが好きです。
自宅と会社や出先など、いろんな場所で同じ設定が使えるのが利点でしょうか。

私が現在使っているのは、ブラウザ型ではたぶん一番メジャーな Bloglines のサービスです。
アメリカのサービスで、メッセージ等すべて英語ですが日本語も問題なく扱えます。
設定は簡単、操作も軽くて機能的。

また、自分がチェックしているサイトのリストをBlogで公開する
"Blogroll" という機能もあって、ここでも横のサイドバーに貼り付けています。

ただこのBlogrollですが、一部の環境では日本語が文字化けしているようです。
そして、その「一部の環境」に私の自宅で閲覧した場合も含まれているので困っています。 (MacOSX + Safari)

同じような機能を持った日本のサービスもあるようなので、
文字化けが直らないようなら考えてみよう。


……
今日は誕生日だった。また歳をとってしまった。

(追記)
どうも文字化けが気味悪いので、サイドバーのBlogrollは撤去しました。
(さらに追記)
何とかなりそうなので復活しました。
posted by gyogyo6 at 21:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2004年10月12日

Perez Prado "Mambo No.5" お願いです

私の同居人はピアノ講師でもあります。
時々、近所の学校へ演奏を聴かせに行くという仕事があります。

今度の仕事は小学校で、テーマが「世界の音楽ひとめぐり」というものらしい。
演奏予定曲を見せてもらったのですが、韓国の音楽代表というので「冬のソナタ」のテーマ曲とはいかがなもんでしょうか。

それよりも困っているのが「ラテンアメリカ編」の中の
「マンボ No.5 (ペレス・プラード)」。
"ア〜〜〜ッ、ウッ!" でおなじみの大変有名な曲ですし、小学生(高学年らしい)でも知ってる子は多いだろう
、はいいのですが。

これを演奏するのが、ピアノ+バイオリン+チェロというトリオなのです。

こんな弦楽器ばかりでどうやってマンボらしさを出すんだー!と同居人は頭を抱えております。

どなたか、この編成でマンボをそれっぽく弾くにはどうすればいいか、教えて頂けないでしょうか。

「とりあえず、チェロの人は弾かずに胴をたたいてタイコ代わりにしてはどうか」
と同居人には言ってあるのですが。


Mambo No.5Epoca de Oro (Perez Prado)
Manbo Mambo No.5入り(やすっ!)

(追記)


MamboをManboと誤記していたことにずっと気づかなかったorz
"Manbo"で検索してここに来てしまった方、それ間違いですから!
posted by gyogyo6 at 12:49 | Comment(0) | TrackBack(1) | よい音楽(竹) | 更新情報をチェックする

2004年10月08日

検索キーワード

こんなブログにも訪れて頂く人がおりまして、ありがたい限りです。

で、ここに来た方がどんな単語で検索しているのか
ちょっと調べてみました。
(データ元は、Seesaaに標準でついているアクセス解析です。
というか、ツールを入れてないのでこれしかありません)

○遙かなる夢に
○BEYOND
○海闊天空
○ゆず
…BEYONDのことを検索されて来た方でしょうか。
すみません、実質リンクしか貼ってなくて。
でも、この単語で来られた方が一番多い。
本当にすみません(_o_)
申し訳ないついでに該当の記事はこっちです。
(別館)ポジティブサプライズの記事

○アフィリエイトだらけ
…。
いやまあ、アサマシくならないよう、
アフィリエイトは控えめに。

○わけぎのぬた
…以前のタイトルですね。
おいしいですね、わけぎのぬた。


これからもマイペースで書きますので
よろしくお願い申し上げ奉り候。

(ちょっとマイペースすぎか)
posted by gyogyo6 at 23:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | このblog | 更新情報をチェックする

2004年10月06日

川藤幸三 「KAWATO VOICE」 便乗などと言う奴は

中日ドラゴンズのリーグ優勝おめでとうございます。
タイガースファンの私には残念なシーズンでしたが、まあ優勝した昨年と比べるからアレなんで、ここ10年ではまだよくやった方ではないかと。

ということで昨年はタイガース優勝に当て込んだ商品がたくさん出ましたが、そんなものとは無縁の作品ですよ!

浪速の春団治・川藤の「声」だけを収録したCD。
早い話がサンプリングボイス集なんですが、短いフレーズの連射の中にところどころ長い台詞で川藤の野球観を披露してくれたりもして、聴き所満載です。

このシリーズは他にも
名古屋章(!)、
田中星児(!!!)、
石立鉄男(DJ. ECDT!!!!!)
などの素晴らしいラインナップが
揃っております。ぜひチェックを。
KAWATO VOICE

LUCKY YELLOW / KAWATO VOICE

posted by gyogyo6 at 00:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | よい音楽(竹) | 更新情報をチェックする