2004年11月29日

メンテ終了

メンテナンスが終わってアクセス解析を見たら、
げげっメンテナンス時間中にアクセスがあったことになってる?
いったい誰が?ガクガクブルブル

みたいなオカルト話があれば楽しかったのですがそんなこともなく、
何事もなくサービスは再開されているようです。
ひとまずめでたしめでたし。

というかわざと夜になるのを待ってエントリしているのですが、
気持ち悪いくらいに軽くなってるではありませんか。
こりゃいい感じですね。
posted by gyogyo6 at 23:31 | Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | 更新情報をチェックする

2004年11月25日

24時間サービス停止

だそうです。サーバ移転と回線増強に伴う作業だとか。
一つ前の記事を投稿する際も、サーバが重くて同じ記事を3重に投稿してしまいました。余計なものを消すのも重くて大変。これを書くのも大変。…こういう行為が、さらにサーバを重くしているのかもしれませんな(^^)。笑ってる場合ではなく反省。

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posted by gyogyo6 at 23:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

吉田美奈子「BELLS」 幻→至宝へ

最近、自曲をブラス(だけの)アレンジでカバーした「VOICE IN THE WIND」をリリースした吉田美奈子。
当代無比のボーカルは相変わらず素晴らしい!のですが、彼女の作品で忘れられないのは、一時は幻の作品と化していた「BELLS」でしょう。やはり。

「BELLS」は1986年に限定制作された自主制作盤。さわりをラジオで聴いて言いようのない衝撃を受けた私でしたが、
田舎住まいの身ゆえ入手する方法も知らず、あっというまに幻になってしまいました。
その後も"Christmas Tree"(収録曲)がラジオでかかるたび、実物を見たことのないジャケットに思いめぐらす日々。
中古屋やネットオークションではとても手を出せない高値が付いていて、かといって怪しげな海賊盤を買う気にもならずにいたところ、
2002年に吉田のエイベックス移籍に合わせてまさかの、いえ念願の再発となったものです。

歌い上げるのはゴスペル調。いや、「調」ではないゴスペル。今でこそ似たような企画はいくつかありますが、圧倒的な歌声と完璧なコーラスワークは16年経った再発盤でもまったく古びることなく、
それどころか数多のフォロワーをいまだ寄せ付けないオーラはますます輝いています。

消費音楽をたてつづけにリリースしてあまり印象の良くない(私には)エイベックスですが、
その儲けをこういった事業で還元してくれるのであれば心から歓迎したいと思います。
願わくは、普通のCDで再再発してくれたらもっと嬉しいのですが…。
(再発盤はCCCDなのです)
BELLS-Special Edition
吉田美奈子
エイベックス イオ
2002-10-09


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(ずっと後に追記)


願い叶ったか、SACDハイブリッド+リミックス edition という素晴らしい形でリリースされました。いろいろ合わせて5枚組1万円というBOXセットです。

B000CS4KC4限定SACDハイブリッドBOX
吉田美奈子 矢野誠 清水靖晃
エイベックス イオ 2006-02-22

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2004年11月20日

シーサーで売られているシーサー



Seesaaの中の「Seesaaショッピング」で見つけたシーサーです。なんか可愛いですね。
こんなに可愛くて、守り神としての効き目(?)があるのかという気もしますが、まあいいでしょう。
繁栄を祈ってうちのblogにも置かせていただくことにしました。(^^)
posted by gyogyo6 at 16:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | このblog | 更新情報をチェックする

2004年11月19日

まあ落ち着け (iTMS)

iTunes Music Store が日本でも来春にサービスインという報道があった。
さんざん待たされているだけに、どうも疑い深くなっている。
ましてや飛ばし記事では定評のある日経の記事である。
米アップル、日本で音楽配信・来春メドに10万曲(11/18)

一方アップルは公式な確認を避けている。
日本でのiTunes Music Store提供は「できるだけ早期に」(11/19)

まあここは冷静に。
落ち着くためには日経の見出しの最後に「説」をつけてみるといい。
「米アップル、日本で音楽配信・来春メドに10万曲
今はなき「噂の眞相」の1行情報みたいになって、表現としても妥当なものになります。
posted by gyogyo6 at 23:21 | Comment(0) | TrackBack(2) | iPod/iTunes | 更新情報をチェックする

2004年11月18日

blue asia "HOTEL IBAH" 癒し系? そうとも言う

久保田麻琴(真琴)は多才ゆえにいろんな顔を持っているが、最良の仕事は80〜90年代にサンディーと制作した一連の作品だと思う。そして21世紀になってもこんな素敵なアルバムを作っている。

バリ島という、現在ではもはや「手垢のついた」と言ってもいいイメージのリゾート地をテーマに再構成されるリゾート音楽。伝統とモダンがごっちゃまぜになった独特のチャンプルー感覚は、究極の癒し系サウンドになっている。
このサイトの表紙で「癒しばかりではつまらない」と掲げている身からすると何ともアレなのですが、さすがにこれには降参である。ありそうでない、かつてあったようでなかった音楽。

タイトルになっているHOTEL IBAH はバリのウブド地区に実在するリゾートホテル(リンク先はホテル公式サイト)です。

参加ミュージシャンが微妙に変わりながらシリーズ化されており、この他に「ホテル・イスタンブル」(トルコ) 「ホテル・ワイメア」(ハワイ)「ホテル・ベトナム」(そのまま) 「ホテル・リチャンプルー」(総集編?)と出ています。どれも、いい意味での「偽物感覚」あふれる音楽です。
これを聴いていると、世界の多様性という当たり前の、そしてなぜか最近否定されがちなことを考えさせられます。まあ、癒しだけではないよということで(苦しいな)。

そんなバリ島が大きな爆発テロの舞台となったのは、なんとも皮肉な悲劇であるが。
HOTEL IBAH
blue asia (久保田麻琴)
キングレコード
2001-06-27


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posted by gyogyo6 at 19:45 | Comment(1) | TrackBack(2) | よい音楽(松) | 更新情報をチェックする

2004年11月14日

サーバ増強だそうですが

一つ前のエントリで遅すぎるサーバの話を書きましたが、不満を持っているのは自分だけではないようで(そりゃそうだろう!)、 能力増強に関するアナウンスが出てました。
まあ、しっかりやって下さい。

という内容を書くためにどれだけ時間がかかったか…。
あまりブログの本題と離れた内容の記事は書きたくないので、本当によろしくお願いしますよ。
posted by gyogyo6 at 22:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2004年11月11日

なるほど、こりゃ遅いはずだ orz

ここのところ、Seesaaブログのサーバの反応の遅さが気になっていましたが、
サーバおそおそランキングでワースト1という結果になっていました…。

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posted by gyogyo6 at 01:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2004年11月10日

JEUGIA のピアノ、JEUGIAの調律

どうでもいいコトかも知れませんが、私の同居人はJEUGIAがあまり好きではないそうです。

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posted by gyogyo6 at 19:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽の周辺 | 更新情報をチェックする

2004年11月09日

ハービスENT に JEUGIA がオープン

大阪梅田に本日9日オープンしたハービスエント(ENT)
ソニーのショールームと同じフロアの4Fに、CD/DVDショップのJEUGIA(十字屋)が入っています。

このハービスエントは、ブルガリやらティファニーといったブランドショップ、大阪四季劇場ブルーノートといった劇場・ライブハウスも入るゴジャース(?)な複合ビルです。

そんなロケーションなのでJEUGIAもクラシックとジャズに思いっきり振った店作り。
JEUGIAと言えば楽器ですが、楽器売り場も広い。
いやー、雰囲気はとってもいいですねえ。
近所の外資系大型店に負けないよう、個性を打ち出してきています。
チラ見だったんで品揃えとかまではチェックしていませんが、
「大人の街」というコンセプトに殉じることがないように、健闘してほしいものです。

JEUGIAのWebサイトでちょっと気づいたこと:続きを読む
posted by gyogyo6 at 22:12 | Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽の周辺 | 更新情報をチェックする

2004年11月08日

"KING OF TURF" 心臓バクバクもの

「ドレミノテレビ」にコメントしてくれた「3連単」様に答えて。
競馬の発走前に演奏されるファンファーレの話です(G1限定)。

関東のG1ファンファーレはすぎやまこういち作曲。
最近では「ドラクエ」の人として有名ですね。
和声のクセとか盛り上げ方が特徴的ですので、よくわかると思います。
このファンファーレは、ドラクエで言えば「III」のエンディング曲と雰囲気がとても似ていますよね。
わくわくするいい曲です。

関西のファンファーレは宮川泰
ザ・ピーナッツの一連の曲(恋のバカンス、他)の作者としても知られていますが、
やはりここは「宇宙戦艦ヤマト」の人でしょう。
他にもみのもんたの「おもいッきりテレビ」のテーマ曲など、テレビ関連の仕事も数多い方です。
昔のテレビ歌番組とかではよく審査員役を務めてました。
こちらのファンファーレは曲の冒頭が「ドミソ」音だけでできていて、
これは有名なアメリカ「ケンタッキーダービー」のファンファーレ
("ソドミ、ソソソソ、ミミミミ、ドミドソ"というアレ)
への敬意でしょうか。こういうお遊びは大好きです。

なお宮川泰さんのご子息、彬良氏も作曲家で、
最近では「マツケンサンバII」の作曲者として大ブレイク(?)しましたな。
NHK教育の10分番組「ゆうがたクインテット」にも
「ピアノのアキラさん」として出演されてますね。
ドレミノテレビとノリが似ていて、これも好きな番組(息子も)です。
(うん、話がつながったぞ)

いずれにせよ、競馬観戦で盛り上がるには最高の、しかし馬券を買ってる身にはこの上なく心臓に悪い曲です。

KING OF TURF
津堅直弘ブラス・アンサンブル
ポリドール
1998-04-01


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2001年版もあり(アマゾンで品切)
posted by gyogyo6 at 12:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | よい音楽(松) | 更新情報をチェックする

2004年11月07日

The Chieftains "The Long Black Veil" ポップスターを包み込むヴェール

チーフタンズ(チーフテンズ)は言うまでもなく…、と書き出して、彼らのことを説明抜きでどのくらいの人が知っているのかよく分かりません。まあ、一番最初に取り上げたコクーよりは知名度は高いのでしょうが。

それでは改めて、
チーフタンズ(チーフテンズ)は結成40年を超えるアイルランドのグループ。
アイルランド音楽(ケルト音楽)界ではもうすっかり重鎮で、本流です。
しかし、常に新しい試みに挑戦し、革新を続けている集団でもあります。
それゆえ若い世代からは乗り越えていく対象であると同時に深い尊敬を受けています。

彼らはアイルランドの伝統音楽を主戦場としながら、さまざまな他ジャンルのミュージシャンに客演し、またさまざまなミュージシャンを迎えて演奏したりしてきました。
そんなこんなで「全部ゲストを迎えてアルバムを作ろうやないの」と企画されたのが1995年の「ロング・ブラック・ヴェイル」。

参加したゲストがまたすごい顔ぶれで。

冒頭、スティングのゲール語によるアカペラにはじまって、
ミック・ジャガーが出るわライ・クーダーが出るわ、トム・ジョーンズ、そしてヴァン・モリソン…。
最後にはローリング・ストーンズのメンバー全員が揃い、曲の途中で「サティスファクション」のリフをかます(初めて聞いたときは大笑い)というはじけっぷりです。

チーフタンズがいいオッサンな分、ゲスト達の年齢が若干(?)高めなのはご愛敬。

どうしてこんな人たちをゲストに呼べるんだ、と不思議に思うかも知れませんが、それは彼らの深く、それと当時にあらゆる方面に開かれた音楽性が、さまざまな人々を引きつけて(そして、さまざまな人々に彼らも引きつけられて)いるのだと言えるでしょう。

曲はトラッド(昔からの伝承曲)中心ですが、ゲストたちも見事にはまって演奏しています。
最初は笑っていたストーンズの「サティスファクション」も、曲の流れからは全く唐突感がなく、聴いているうちに「ここしかない!」と思えてきます。

おすすめはシンニード・オコナー(引退しちゃいましたね)がヴォーカルをとる「霧の滴」。彼女のキャリアの中でも上から数えて何番目かに入る作品ではないでしょうか。
The Long Black Veil
The Chieftains
RCA Victor
1995-01-24


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posted by gyogyo6 at 16:36 | Comment(1) | TrackBack(3) | よい音楽(松) | 更新情報をチェックする