2005年06月30日

iPod全カラー化、スペシアルエディションも

iPod第5世代(と言っていいのでしょうかこれはまだ第4世代なんだそうです)が出て、全モデルがカラーディスプレイになったわけですが、iPod U2 Special Edition ってほんとにずっと作り続けられるんだなあ。

春の価格改定の時にも残っていたし、今度はカラーディスプレイになって新モデル登場。定番でずっと残るとは思っていませんでした。
iPodの20GBモデルがある限り、製造販売は継続されるんですね。これまでにどれくらい売れたんだろうか。

私のU2モデル(モノクロ)はこれで晴れて(?)旧モデルになりました。希少価値がつくか?(つきません)

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トリビュートが好き

「企画盤」というものがあります。

あるアーティストの代表曲などを集めた「ベスト盤」。
「癒し系の曲」や「80年代ディスコヒット」など、あるテーマに沿っていろんな人の曲を集めた「コンピレーション」。(3つ前のエントリがこれですね)
そして、あるアーティストの曲をいろんな人がカバーした「トリビュート盤」などなど。

このうち「ベスト盤」「コンピ盤」といういわゆる編集盤は、ネット配信が普及して「音楽を1曲単位で購入すること」が普通になると、意義がやや薄れるかも知れません。レコード会社のディレクターが選曲してパッケージにするのと、センスの良い人がディレクターの役割を担ってプレイリストを公開するのとが、あまり変わらなくなるんじゃないかと思うからです(そして、どちらの出来がよいものになるでしょう)。各配信サイトが「おすすめプレイリスト」のユニークさを競うようになったら、なかなか面白くなるんじゃないか。

最後の「トリビュートもの」ですが、これはお気軽に編集しておしまい、というわけにはいきません。中にはありもののカバー曲を集めてきた安直なものもあるけれど、よくできたトリビュート盤はそのアーティストの入門編にもいいなんじゃないかと、思っています。いろんな人がいろんな解釈でカバーしても、しっかりした骨のある楽曲を作ってきた人ならまず動じることがない。
ある意味、トリビュートされる人の実力が明らかになります。もちろんそれなりの人が参加することが条件ですが。

そんなこんなで結構聴いていますが、気に入っているのはカーティス・メイフィールドもの。ステージ上の事故で半身不随となった彼を励ますという企画からか、参加した人も豪華そのもの、そして曲の素晴らしさは言うまでもなし。今でもヘビー・ローテーションです。

B000002MODA Tribute to Curtis Mayfield
Various Artists
Warner Brothers 1994-02-22

by G-Tools

ただトリビュート盤って、新譜の時期を過ぎるとレコード店のどこの棚に入るか結構いい加減で、すぐ行方不明になってしまう。後から探すのが大変です。

posted by gyogyo6 at 01:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | よい音楽(松) | 更新情報をチェックする

2005年06月27日

Live 8 JAPAN のインパクトを増す方法

ライブ8・日本会場の出演者が順次発表になっていますが、正直ややインパクト不足の印象です。ただでさえ告知が遅れて話題になっていないのに、この調子では他の話題に埋もれてしまいそうです。

やはりここは、ロンドン会場のピンク・フロイドのような「仲直り再結成バンド」といった話題性が必要かと思われます。「貧困の問題に較べたら、俺たちのいさかいなどちっぽけなことだって気付いたんだ」て奴ですね。

というわけで、日本人アーティストだとチェッカーズあたりを口説き落とすべきだと思いますが、日本には今が旬の超大物コンビがいるじゃないですか。

若貴兄弟。

若貴が何を歌うか? それは相撲好きのデーモン小暮閣下に考えてもらおう。若貴のお二人はLive 8当日だけ休戦するということで、翌日からはまた自由に活動していただいて結構です。

メッセの舞台に立ち、ぎこちない握手をする若貴の二人! マスコミは殺到しまっせ! どうですかボブ・ゲルドフ。

posted by gyogyo6 at 08:32 | Comment(1) | TrackBack(1) | 音楽の周辺 | 更新情報をチェックする

2005年06月25日

カテゴリ増加

記事数が増えてきた割にカテゴリの数が少なかったので、ちょっと増やしてみました。

「よい音楽」を「よい音楽()」の3つに分けました。
何が松で何が竹なのかというのは、適当です(お察しください)。今のところ「梅」の記事はありません。

「iPod」を「iPod/iTMS」と「林檎」に分けました。
「林檎」というのはアップルのこと。これは今までのカテゴリ名がいい加減すぎたので。

カテゴリあたりの記事数が減るかと思いましたが、案外減りませんね。
もうちょっと試行錯誤してみたいと思います。

Seesaaって、昔はカテゴリを作っても記事数とかがトップページにすぐには反映されなかったのですが、今は再構築したらすぐ正しい数字が表示されるようになってます。少しずつ不具合がつぶされているようで、喜ばしいことです。

posted by gyogyo6 at 19:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | このblog | 更新情報をチェックする

2005年06月23日

サササササササササササイゴン!

先週あたりに盛んに回っていた「ミュージカル・バトン」関連のエントリをずーっと眺めていて、すごい曲を「よく聴く/思い入れのある曲」に挙げているエントリを発見。

webdog のジェット☆ダイスケさん、
「19(Extended Japanese Mix)」ポール・ハードキャッスルfeat.小林完吾。

うわこれ12インチシングル持ってたよ! もっかい聴きたい! と思ったらこちらのエントリでも紹介されていたんでもう勢いでこの曲が入ったコンピ盤を買ってしまった。

というわけで1985年のポール・ハードキャッスルの大ヒット曲「19」。

エレクトロポップをバックに、「ベトナム戦争では、兵士の平均年齢は19歳だった」というBBCニュースだかのアナウンスが流れるという異色の曲だが、これは日本語版!

日本版制作でアナウンサー役に起用されたのが、当時日本テレビのトップアナだった小林完吾。「えーさてー」という深みのある独特の声色は、当時のものまねの定番にもなるくらい有名だった。

当時、確か夕方のニュースか「11PM」で、小林氏のインタビューを見た。「戦争の非人道性を訴えるこの曲に、私が少しでも貢献できるなら…」と真面目な顔で答えていたのを覚えているが、完成した曲はこれがすごいものだった。

もうストレートに日本語訳である。
原曲では "In Vietnam, He was 19. Vi, Vi, Vi, Vi, Vi, Vi, Vi, in Vietnam he was 19."
これが「ベトナム戦争では19歳だった ベベベベベベベトナム戦争では19歳だった」

"Nineteen, nineteen, na-na-na-na-nineteen"
ここは「じゅうきゅう、じゅうきゅう、じゅじゅじゅじゅじゅうきゅう」

どうしろというのだろうか。

もとの英語版は、アナウンス自体はニュース原稿を冷静に読み上げている感じで、それが冷たさとなりいい効果を上げていたのに、小林アナ版はちょっと演劇がかってるというか感情が入り気味で、「もっと普通にアナウンサー口調で喋ればいいのにな」とちょっと不満に思ったものだった。

いやでも20年経てばそんなことはどうでもよくなる。怪作も快作になるというもんである。とにかくワンアンドオンリー、一期一会、このスゴさは聴いてみないとわからない。戦争反対。

B00007GRC9ダンシング80’s
オムニバス

by G-Tools

それにしてもこのコンピ盤、懐かしいというか頭の悪くなりそうな悪そうな曲ばかりで最高です。

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2005年06月19日

LIVE8ジャパンオフィシャルサイト

TOKYO FM "6 SENSE" より

明日6/18に開設される予定のLIVE8ジャパンオフィシャルサイト http://www.live8.jp にて出演者、入場方法、問い合わせ先など、順次情報をアップしていきますので、随時チェックしてください。

まだ、つながらないようです。

(参考)
U2のボノがロンドンで読売新聞のインタビューに答える。
「日本はもっとやれる」アフリカ支援要請

政治家はロックスターがただ叫んでも、びくともしない。でも、彼らが気にする有権者や企業などがおれたちの存在を認め始めると、結構相手にするものなんだ。ライブ8はその大きなきっかけ。日本でもそれを狙っている

うんうん、コイズミに言ってやってくれ。

(6/22追記)
公式サイトlive8live.comにはカナダのトロント会場も追加されているのに、東京(及びヨハネスブルグ)の詳細はまだ掲載されず。上の日本語サイトもまだつながらず。

(6/24追記)
日本のサイトやっとオープンしましたね。もう一週間前だ。 …え、本当にビョークですか?

posted by gyogyo6 at 00:12 | Comment(1) | TrackBack(1) | 音楽の周辺 | 更新情報をチェックする

2005年06月18日

The Long Walk to Justice

気がつくと、Live 8の開催が2週間後の7月2日である。

20年前にボブ・ゲルドフが提唱し、アフリカ救済チャリティということで行われたのが "Live Aid" 。
このときは1億ドルを超える寄付を集めたのだが、それから20年、貧困は一向に解消されていないじゃないか、もう一度なんとかしなければ、もうチャリティなんかじゃ駄目だ、カネを集めるんじゃなくて声を集めよう。ということで、英国で開催されるサミットに合わせて英米仏ほか5カ所で同時開催されるとのこと。
要求は、先進国政府に対して「援助を増やし、もっと有効な形にせよ」「貧困国への債務を帳消しにせよ」「公正な貿易ルールを作れ」ということ。

開催が迫り、いろんなニュースが出ている。
ラインナップは上記Live8サイト参照だが、BBC(今回ライヴを中継する)でも主立ったラインナップが写真付きで紹介されている。
In pictures: Live 8 line-up
U2などは当日夜にウィーンで自分たちのコンサートをするのに、このためにロンドンまで飛行機で駆けつけるのだそうな。
あと、
ピンク・フロイドがロジャー・ウォータースを加えたラインナップで24年ぶり再結成
という少々仰天もののニュースもある。ずっと仲違いをしていて裁判沙汰にもなっていただけに、このステージは感慨深い。(などと言うのはオッサンの証拠かなあ) 他にもThe Whoの再結成もあるらしいが、こちらはよく再結成しているからなあ(失礼)。

ロンドン会場のチケットはすべて抽選(応募時に300円の寄付が必要な以外は無料)で、66500枚のペアチケットの応募に200万通のメールが送られてギネス記録を更新した(何だそりゃ?)のだが、チケットがネットオークションに出品されていることにボブ・ゲルドフが激怒、英イーベイが出品を禁止するといった措置になっている。

他にはアフリカ出身のミュージシャン中心のライブもやるとか、7月6日のサミット開幕日にエジンバラでやるとかいろいろあるみたいですが、非常に気になるのはボブ・ゲルドフが「カナダと日本でもやる」と言っていること。(原文のBBCニュースはこちら) カナダ、日本ともサミット参加国なので当然やるべしということなんだが、今から実現するんだろうか?(追記)TOKYO FMの番組にボブ自身が電話出演して宣言したんですと。まじすか。

自分なりにまとめようとしたのだけれどもあきらめた。
無罪判決が出たばかりのマイケル・ジャクソンが米国会場に来るのではという噂もあるようだし、もはや何が何やらさっぱりわかりません。とりあえず噂レベルまで含めたいいまとめサイトはどこかにないですか?

posted by gyogyo6 at 17:44 | Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽の周辺 | 更新情報をチェックする

2005年06月11日

最近の検索語(久々)

久しぶりに、ここへのアクセス検索ワード調査。

2005年5月あたりの多かった言葉:

iPod
イヤホン
遙かなる夢に
サプライズ
歌詞

そういえば今度出たゆずさんのベストアルバム、1曲目が「栄光の架橋」なんですね。いえ言ってみただけです。

気になった言葉。

森のくまさん+童謡+ロックアレンジ
以前「ゴジラのテーマ+スカバージョン」という検索がありましたが。子供向けの童謡を集めた音楽集の中には、時々突飛なアレンジをしてるものがあるので気が抜けません。なんてことない歌にやたらゴージャスなイントロがついてたりとか、間奏部分で即興の迷宮に突入してしまうやつとか。「森のくまさん」のロック版も、きっとどこかにあるはずです。ちなみに「うたううあ」(関連エントリ)の森のくまさんは、青柳拓次(@リトル・クリーチャーズ)がアレンジしてます。

まったけごはん! ヤマハで検索した結果  ページ:1件
検索ワードキタコレ。めっちゃ気になります。特に「!」がついているあたりが。これで検索された方、もしよろしければ何をお探しだったのかこっそり教えていただけないでしょうか。(追記: このエントリをアップしたので検索結果が変わってしまった。このページがヒットしていたのです)

ミニ情報
ポジテブサプライズ君、明日日曜の東京9レース、伊勢佐木特別に出走です。めざせ5勝目!

(追記)武豊騎乗で臨んだポジテブサプライズ、結果は3着でした。

posted by gyogyo6 at 14:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | このblog | 更新情報をチェックする

2005年06月07日

いちマカーとして

で、もう一つの噂の話。
このところの噂どおり、MacintoshがPowerPCからIntelに乗り替えるという。

68000/8MHz, メインメモリ2MB, System6 の頃からMacを使い続けている自分にはなかなか感慨深いものがある、かと思ったんだけれども不思議なことに特に感想がない。ソフトウエアを開発したことがほとんどない(HyperCardのスタックはいろいろ作って遊んだけど、あれをもって開発経験有りなんていうのは詐称もいいところだよね)からだろうか?

走る、曲がる、停まるがきちんとできるならば、エンジンがガソリンでもディーゼルでもロータリーでもハイブリッドでも燃料電池でも、蒸気機関でも何でも構わないや。ギアボックスが熟成されてなくて乗り心地がひどく悪くなる、なんてのは勘弁だが。

でも、ジョブズのデモは相変わらずだな。「今までここでやっていたOSXのデモは、実はIntel搭載機で動いていたんだ」とは格好よすぎる。

今年の年末か来年春あたりに今のiBookを買い替えようかと考えていたのだけれど、これで一から考え直しだ。特にノート型はIntelに変わることの影響が大きそうだし。

posted by gyogyo6 at 18:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 林檎 | 更新情報をチェックする

本当だとか誤報だとか(iTMS)

今のところ「iTMS-J 8月スタート」をぶち上げているのは日経だけ。
他のメディアは「日経はこう報道した」という又聞き報道。これは「後追い報道」ですらない。
これをもって「複数のメディアが取りあげているよ! やっぱり本当なんだ!」と思うのは間違い。

一方アップルは、「取材を受けた事実はない」「この件ではコメントしない」
これをもって「なんだ日経のは誤報か! 惑わしやがって」というのも、もちろん間違い。
アップルが自分で発表していないことについてコメントしないのは前からだ。
肯定も否定もしていないところに注意しよう。

このあたり、ニュースを読むときの基本です。しっかりしましょう。

posted by gyogyo6 at 17:56 | Comment(0) | TrackBack(1) | iPod/iTunes | 更新情報をチェックする

1曲150円(日経によりますと)

今日付の日経新聞にiTMSが8月に開始なる記事が。
ネットにはないけれども、紙面には 1曲150円中心 とか、気になる言葉が並んでいる。

…なんてことを書くのは、「わーすごい8月から150円なんだね思ったより安いぞサイコー!」などと言うためではありません。
これまで日経さん、iTMSに関しては飛バシ記事が当たったことがなかなかないので、「本当だな、その言葉覚えておくぞ」という意味でのメモです。

それでは、8月までお休みなさーい。

posted by gyogyo6 at 12:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | iPod/iTunes | 更新情報をチェックする

2005年06月03日

できるかな>もんたメソッド

先週あたりから話題になっている「もんたメソッド」。
Seesaa Blogでもできるかどうか、ちょっと実験してみますよ。

いいですか奥さん。ここをクリックすると、→中味が見えるんです。

わあこれ面白い!

いちばんシンプルな、たつをさん考案の手法を参考にしてみました。

でも手放しで褒めるわけにもいかないかも。

×やりすぎるとうざくなる
何でもそうですが。まさにみのもんた状態。

×RSSリーダーで読んでる人には何のことやらわからない
これは仕方ありませんね。

ちなみにエキサイトブログで同じことをやろうとしたが、記事をアップしようとすると

Javascriptアプリケーション: onclick=はセキュリティー上使用できません
と言われてしまいました。けち。

もんたと聞いて私はまずこちらのもんたを思い浮かべたのだが、もちろんこっちのワーカホリックなお方です。

posted by gyogyo6 at 20:35 | Comment(0) | TrackBack(1) | このblog | 更新情報をチェックする

2005年06月01日

シャッフルプレイの副作用

片道約1時間かかる通勤時間は、iPodのシャッフルプレイタイムになっている。いま、iPodの中には2000曲ほど入っているのだが、シャッフル具合がなかなか新鮮だ。
そして、まだリッピングしていない手持ちのCDが山のようにある。iPodの容量はまだ半分近く空いている。

機会を見つけては少しずつ旧譜のリッピングを進めている。iPod(iTunes)の中に新曲、いや旧曲が加わっていく。シャッフルのバリエーションが増える。いい感じ。

ということをしていて、最近新譜を買うことが減っていることに気づいた。新曲を補充しなくても、いくらでも新鮮なプレイリストが生成されるのだ。

ニホンの経済的にはまずいかも知れないけれど、自分にはとてもいい。そのせいでiPodにも補償金を、なんて声が出てくるんだろう(まさか)。

たまにはシャッフルモードをオフにする。今朝はレイ・ハラカミの新譜Lustを聴いていた。これとてもいい。電車の中じゃなく、もっと静かな場所で聴きたいけど。その次はレイ・ハラカミと一緒に買った トンガリキッズ。これは、…うーん、なんか昔のスチャダラ&電グルみたいだな…。トンガリキッズと聞いて「中森明夫」のほうを思い出してしまう私は新人類(死語)のレッテルを貼られますか?

posted by gyogyo6 at 21:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | iPod/iTunes | 更新情報をチェックする