2006年05月29日

いじられまくるモーツァルト

モーツァルトとビートルズはどんな変な企画盤が出ても文句は言えないだろう。なんてことを以前書きましたが、今年はモーツァルトの生誕250年ということもあっていろいろ変な、もといユニークなアルバムが出ているようであります。

よくあるのが、「モーツァルトを○○流にカバーしました」というやつ。もうありとあらゆるパターンが出尽くしている感がありますけど、今年の新譜に限ってもいろんなのが出ています。
<注意:内容の保証はいたしません>

B000EWBSDWクラシック・オン・ボッサ・モーツァルト
オムニバス 森下亜希子 マリオ・アヂネー
エイベックス イオ 2006-05-03

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ボサノバはいろんなものと相性が良さそうですけどね。このシリーズは他にも「オン・ショパン」「オン・ラヴェル」とかいろいろあるみたいです。

B000EGD01Gモーツァルト・ミーツ・キューバ
クラッツ・ブラザーズ&キューバン・パーカッション
ソニーミュージックエンタテインメント 2006-03-24

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これは良さげだなあ。

B000DZJKJYギフト・オルゴール・シリーズ モーツァルト・コレクション/生誕250年
オルゴール
オーマガトキ 2006-02-22

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オルゴールはもはや定番か。オーマガトキレコードってこんなシリーズも出していたんですね。「癒し」とか「頭が良くなる」とかいうアプローチは好きじゃないですが。

B000EZ89EA モーツァルト・イン・ジャズ
レイ・ケネディ・トリオ
カメラータ東京 2006-04-20

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アマゾンには説明がないのでレコード会社のサイトの紹介ページへ。カメラータ・トウキョウってジャズも出していたんですね。スイング・ジャーナル誌ゴールドディスク選定だそうです。

B000EQIRIC モーツァルト TRANCE
オムニバス
フォーサイド・ドット・コム 2006-04-26

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これもアマゾンでノーコメント、レーベルの紹介ページへ。…あまり聴きたくないっすね。もっともトランスは「聴くため」の音楽ではないんでしょうが。あと、ジャケットに使われている肖像画はひとつ上の「イン・ジャズ」と同じですな。

B000AA7FFIモーツァルト・イン・エジプト
ユーグ・ド・クールソン ブルガリア交響楽団 モスタファ・アブド・エル・アズィズ
東芝EMI 2005-09-14

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これは去年のリリースですが。面白そう。

こういったイロモノ系(失礼!)は、あまりまともに取り上げられる機会がないんで困ります。…別に困らないですか?

posted by gyogyo6 at 00:57 | Comment(0) | TrackBack(1) | よい音楽(梅) | 更新情報をチェックする

2006年05月24日

「テレビブロス」休刊のお知らせ…

最終ページに、さりげなく「地方版終了のお知らせ」がありました。採算が合わなかったりしたのでしょうか。「宮城・福島版」「長野・新潟版」「静岡版」「広島・岡山・香川版」が今号限りだそうです。

今売っている号はW杯特集なのだけど、巻頭特集に「ワールドカップはタイへ行って安く見よう!」という超変化球を持ってくるような雑誌は確かに地方で受けが悪いかも知れません。でもその特集中でどさくさに紛れて「W杯の中継には芸能人の「応援団長」を出すな」と主張し、この春の野球(WBC)中継のひどい構成を放送局の実名を出してこきおろすなど硬派な主張もあり、ユニークなコラムも含めてオルタナティブなテレビ雑誌として貴重な存在です。本文は白黒、番組表は2色、カラーページは広告(ほとんどがダイエット食品と怪しげな開運アイテム)という構成もむしろ微笑ましい。がんばってね。

テレビブロス公式サイト より

日頃より弊社『TV Bros.』をご愛読いただき誠にありがとうございます。 さて、突然ではございますが『TV Bros.』「宮城・福島版」「長野・新潟版」「静岡版」「広島・岡山・香川版」は、2006年5月27日号をもちまして休刊いたします。ご愛読いただきました読者の皆様には厚く御礼申し上げます。 また『TV Bros.』「関東版」「関西版」「中部版」「北海道版」「九州版」は発行しておりますので、よろしくお願い致します。
posted by gyogyo6 at 22:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2006年05月18日

1,500 weeks!

ピンク・フロイドの「狂気」がビルボード誌TOP200に1,500週チャートインの記録を作ったそうだ。初登場からの連続チャートイン記録は736週で途切れていたけれども、その後再チャートインしていたんですね。気の遠くなるような記録。

Pink Floyd's 'Dark Side Of The Moon': 1,500 Weeks On Chart | News @ Ultimate-Guitar.com

それにしてもなぜアメリカで「狂気」だけがこんなに売れ続けるのか? だってプログレですよ? 謎です。

ちょうどタイミング良く、注文していたこんなのが届きました。アマゾンで注文していたもの。10万冊出荷するというハリポタ最新刊の発送と同じタイミングになってしまい、いつもより日数がかかったような気もするのですが迷子にならなかっただけよかったよかった。

Return to the Dark Side of the Moon: A Tribute to Pink FloydReturn to the Dark Side of the Moon: A Tribute to Pink Floyd
Various Artists

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プログレ・オールスターズによる「狂気」全曲。30年後のびっくりするほどストレートな再現("Breathe"がなかなか終わらないのには笑ったが)。ジャケットのプリズムが同じ三角でもピラミッドに変わっているのはご愛敬。そういえばオリジナル盤にもピラミッドのポスターとかついてたな。
しかし、猛者がよってたかってカバーしたこの曲、30年前はこれをたった4人でやっていたのだ。

それにしてもこの「狂気」という日本語タイトル、それと各曲につけられた邦題は素敵だ。キング・クリムゾンの代表曲「21世紀の×××××」は諸事情でタイトルが「21世紀のスキツォイド・マン」という"日本語として意味不明のもの"に変わってしまったけれども、こちらはいつまでも変えないでほしいと思った。 "The Great Gig in the Sky" →「虚空のスキャット」なんて、このセンスは、ああ、もう!(身悶え)

私は別にマニアという訳ではないけれども、「狂気」はアナログ盤、リマスター版CD、30周年記念で出たSACDハイブリッド盤と、なぜか3種類も持ってます。SACDの5.1chで聴く30年目の「狂気」は、「本当は、彼らは最初からこれをやりたかったのだろうな」という感じで感慨深い。ジャケットもなぜか青です。

Dark Side of the MoonDark Side of the Moon
Pink Floyd

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posted by gyogyo6 at 22:45 | Comment(0) | TrackBack(1) | よい音楽(松) | 更新情報をチェックする

2006年05月17日

プレゼンが難しい

アップルから MacBook が出ました。自分の予想と比べると、価格はほぼ予想通り、スペックは予想以上。私の中でほぼ「買い替え」は決定です。
しかしながら問題は、同居人の同意が得られるかどうか。これが難題です。現在、 iBookを二人で共用している(OSXで別アカウント)ので、同意はどうしても必要です。財政問題もありますし。

前回の買い替え (iMac から iBook G4へ) 時は、割とすんなり通りました。「プロセッサがG4になったよ」とか「ブラウン管から液晶に」はどうでもよくて、「ノート型になって部屋中持ち運べる!」のが決め手。

では、今回は? iBook G4(14 inch, 1GHz) から MacBook で、目に見えて何が変わる?

「プロセッサが『いんてる・こあ・でゅお』になってね」
→そんなこと同居人には何の意味もありません。
「なんか、5倍速いらしいよ」
→これも関係ありません。現状で満足している様子。それに、こんなこと言って本当に5倍速くなかったら怒られます。
「Windowsも動くねん!」
→これも同居人には無関係。むしろ「それって別売なんでしょ? また買うの?」とヤブヘビになる危険が。
「今よりも小型で軽くなった!」
→今使ってるのが14インチのiBookですから、MacBookはそれより若干小さく、軽くなります。でも、比べて分かるほどでしょうか?
「カメラがついた!」「リモコンがついた!」
→多分使いません。セールスポイントにならず。
「DVDが焼けるよ!」
→うーん、ちょっとはセールスポイントになるでしょうか(上位モデル限定)。
「iPhotoののろのろしたレスポンスが速くなるって!」
→こういう、具体的なメリットがあればいいんですよね。いろいろ探してみよう。
「Safariのレスポンスも速くなるって!」
→いいぞいいぞ。
「iMovieの(ry」
→あんまりやりすぎるとしつこい。

最後はこれしかないか。

「画面が明るくなったって!」
→キラキラ液晶って私はあまり好きではないのですがorz、こういうセールスプレゼンには最適ですよね。だからどのメーカーもクリア液晶にしたがるんでしょう。私も使わせてもらいましょう、不本意ながら。

iBookからだと一見して分かる違いがないのでプレゼンが難しいなあ。でも、がんばろう!

でも、今の iBook にオプションでつけた Bluetooth モジュール、結局一度も使う機会がないまま終わりそうだ…。

追記

買わない理由 も考えてみたよ。

posted by gyogyo6 at 18:08 | Comment(0) | TrackBack(1) | 林檎 | 更新情報をチェックする

2006年05月15日

関西メロディ

前から気になっていること。現在は引退している上岡龍太郎が、ずいぶん前に『鶴瓶上岡パペポTV』で喋っていたことなのですが。

「ひらいた ひらいた」というわらべうたがありますけど、この歌は関東と関西でメロディが違うのだ、という話。
なぜ違うかというと、「この歌のメロディの上下は言葉のアクセントに忠実なんです。関東版の『ラーラーソ、ラーラソミー、ラーソソラーシシ ラーラソミー』というのをよく聴いてみ。東京アクセントそのままやろ」(ここで鶴瓶が「ほんまや」と驚く)「それが僕の育った京都やとね、『ラーソーソ、ラーミミミー、レーレレラーソソ ラーミミミー』と歌ってた。これは京ことばのアクセントです」

鶴瓶はこの理屈に納得しながらも、「そんなん聴いたことないわ」と言っていた気がします。

さてこの説、自分も正しいと思うのです。特にこの歌はわらべうたで作者も不詳、それゆえ各地でいろんなうたい方をされていたでしょうから、メロディがアクセントに引きずられる、というかアクセントを元に節がつくのはごく自然なことでしょう。
しかし、私自身はこの節でうたったことも聴いたことも記憶にないのです。一応、関西の辺境で生まれ育ったんですが。学校(幼稚園ですかね)でもこのメロディでは習いませんでした。だから私も鶴瓶と同じく、「聴いたことないわ」になってしまいます。

今でも地域によっては「関西式」が伝わっていたりするのでしょうか? そして、関東・関西以外の地方では(たとえば、津軽とか)?? よく分かりません。UAが「うたううあ」でこの曲をアカペラでうたってますが、彼女も関西出身なだけに子供の頃はどんな風にうたってたのか聴いてみたいところです。

ところで最近久保田麻琴が書いた「世界の音を訪ねる―音の錬金術師の旅日記」という本を読んでいましたら、独断と前置きして「関西アクセントは中国語の四声に影響を受けている」という説を唱えていました。先進地からやって来た人の、唄うようなアクセントで粋がってしゃべる遊び心のある話法を、十世紀以前の都の青年達が格好よく真似たのではないかと。

発端はどうあれ、そうやって日本語では異例の滑らかでダイナミックな抑揚の創造がなされたのだ。音楽的で滑らかなイントネーションは発声する人の心を柔軟にし、角度を変えた視点を持たせる手助けをする。

関西では「いちにぃさんしぃ」と数を数える時も歌になってしまいますからね。

世界の音を訪ねる―音の錬金術師の旅日記世界の音を訪ねる―音の錬金術師の旅日記
久保田 麻琴

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2006年05月12日

当たり前の機能がついたという感じ

おっとこんなお知らせが。
Seesaa ブログ、新規機能の追加および強化のお知らせ

今日付でいろいろ追加されてます。2chのスレで上がっていた要望も一部実現したみたいですね。

  • RSS2.0のiTunes用タグ設定
  • 「Blogtimes」コンテンツ
  • 言及リンクによるトラックバックスパム対策の強化
  • 「カレンダー」コンテンツに前月、当月、次月へのリンクを追加
  • 「カテゴリ」「過去ログ」ページにページング機能を追加
  • 一回あたりのトラックバック送信数を5件に制限

あれやこれや。
特に「ページング」に関しては「なんでないのだ」と要望が強かった機能です。ここのブログのように1カテゴリあたりの記事件数がさほど多くない場合はいいのですが、1カテゴリ数百件なんてブログになると、カテゴリページを開くだけですごい負担になってましたから。
当ブログでは、カテゴリページでは1ページに15件表示するようにしてます。

なにはともあれ中の人お疲れ様です。これからも快適な環境作り(と、その維持)をお願いします。(維持が重要)

posted by gyogyo6 at 20:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | このblog | 更新情報をチェックする

2006年05月10日

100の質問に答える(改訂版)

以前「ブログユーザーへ100の質問」に答えた記事を書いてたのですが、それから1年以上経過して内容が変わった部分もありますので改訂版をアップします。

では、どうぞ。

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posted by gyogyo6 at 00:16 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | 更新情報をチェックする

2006年05月06日

YouTube について(補足)

(これは、前エントリ「エンディング・テーマに魅かれ」への補足です)

YouTube に上がっている動画は魅力的な半面著作権的にやばい(というか違法)ものが多いのも事実です。その状況に対して「結局得になるかも知れないからいいんじゃないか」という意見もあります。たとえばこういうの。

FPN-懐かしいアニメの違法コピー放流は、権利者にとって利益にかなうのかもしれない

こういう意見はあっていいと思うし、議論もされるべきだと思います。それが権利者側から出されるのであれば。しかし、見る側の人間が「そうだそうだ、権利者にとっても結局利益が出るかも知れないんだからどんどんうpしたっていいじゃん、見たっていいじゃん」と尻馬に乗るのは、ちょっと違うんじゃないか、品がないというか「お前が言うな」という気がします。2.0時代に「品」とか言ってちゃいけないのかも知れませんが。FPNに書かれた方はどういうお立場でしょうか。
具体的な論証をすっ飛ばして、可能性だけで「なあに、かえって免疫力が」、じゃなかった、「なあに、かえって利益が増える」と言うのは、いかがなもんでしょうね。

たとえばこれが、懐かしアニメではなくて「懐かしファミコンゲームのROMイメージ」であったとしたら、それでも同じ主張が通るのか。「スーパーマリオをエミュで遊んだ人が ニュースーパーマリオ を買うかも知れない」と、任天堂が考える(言わないでしょうけど)可能性はあるとしても、「だから昔のROMイメージは共有してもいいんだ」と遊ぶ側が主張して納得されるか、と。
とここまで書いて、値札を付けて売られていたファミコンゲームと、CM付きとはいえ最初は無料で放送されてたテレビアニメ(もっとも、放送後にパッケージ化された時には値段が付くわけですが)とでは受け手の罪悪感がちょっと違うのかとも思いました。が本質は変わらんですわね。

そんなわけで私は、 YouTube に上がっている動画について良い悪いという態度表明は差し控えます。また「プリンセスチュチュのオープニングだけだから構わないでしょ」などと言い訳をするつもりもありません。

代わりに DVD パッケージを紹介しておきます。

プリンセスチュチュ 1(un)プリンセスチュチュ 1(un)
加藤奈々絵 矢薙直樹

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でも、日本の TV アニメの DVD って結構なお値段です。製作資金を回収するのにDVD の売上まで計算に入っているという事情は分かるんですが、それでもねえ。レンタルという手もありますね。

posted by gyogyo6 at 14:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2006年05月05日

エンディングテーマに魅かれ

プリンセスチュチュ」という名のアニメが、2002年に放映されていました。どんな内容かを一言で表すと「バレエをモチーフにしたアニメ」ということになるのでしょう。チャイコフスキーの「白鳥の湖」を参照しながら、ファンタジックなストーリーが展開されます。良質の童話が持つ残酷さブキミさも少々(描写が、ではありません。グリム童話の残酷さなどと同類のものです)。岸田今日子がナレーションを担当、と言えばイメージが分かるでしょうか(分からない?)。

この作品、当地では平日の早朝というとんでもない時間に放映されていました。アニメを見る機会がめっきり減った私なら確実にスルーするであろう時間帯です。きっかけは、たまたまチャンネルを切り替えていたときに見かけたエンディング映像とその歌。何とも言えぬキャンディボイスとメロディが気になって、本編も見るようになったのです。

そのエンディングの曲は、岡崎律子の「私の愛は小さいけれど」。この秀作アニメにふさわしい魅力と気品を持った曲でした。シングルCDを買ってしまうほど(何年ぶりだったでしょうか)のお気に入りになりました。この曲がなければ、アニメを知ることもなかったでしょう。

主題歌を書いた(歌も)岡崎律子は、2年前の5月に早世しました。私は彼女のよい聴き手とは言えません。彼女が参加したユニット「メロキュア」も聴きましたが、全編キャンディボイス炸裂というのはさすがにおなかいっぱいになりました。(ファンの皆さんごめんなさい)
しかし「私の愛は…」は、オープニング曲の「Morning Grace」(「くるみ割り人形・花のワルツ」が引用された素敵なワルツです)と合わせて、今でもヘビー・ローテーションなのです。
この曲は、今に至るまでシングルCDに収録されているのみです。

B00006JLEKプリンセス チュチュ - Morning Grace / 私の愛は小さいけれど
岡崎律子
キングレコード 2002-10-23

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ここで紹介して良いものかどうか分かりませんが、動画共有サイト YouTube にその「チュチュ」の映像などが

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posted by gyogyo6 at 00:59 | Comment(1) | TrackBack(1) | よい音楽(松) | 更新情報をチェックする

2006年05月01日

ゴダイゴですか

あのゴダイゴが再結成なんだそうで、
東大寺・大仏殿の前でコンサートをするとか。珍しいところでやるもんだなと最初は思ったのですが、でも大仏殿前広場って、ちょくちょく変なイベントやコンサートが開かれてるのを思い出しました。この前の開眼千二百五十年のイベントも、やたらと派手なものだったと記憶しています。
大仏さん、というか東大寺はそういう音曲方面に理解がある、というか変なモノ好きなんでしょうか。よくわかりませんが。それか特に何も考えてなくて鷹揚に構えているのか。あるいは巨大な木造建築物と大仏というシチュエーションに惹かれる人が多いのか。

ゴダイゴの次の日には、同じ舞台で野村萬斎やらが能・狂言の奉納上演をするらしいです。なかなかさばけた世界遺産・東大寺ですが、「危機に瀕した世界遺産を維持しよう」というアピールも込められているのだとか。

ゴダイゴはちょうど自分が子供の頃にデビューしたのでよく憶えています。当時の自分たちにとっては、ゴダイゴもYMOも沢田研二も松田聖子もみんな横一線に並べてどれがいいだ悪いだと騒いでいたものですが。

当時としては珍しく、日本語歌詞の中に英語のフレーズが入ってくるのが特徴でした。本人達は「このスタイルは我々が始めたんだ」と言っていますがどうなんでしょう。そのせいで我々子供たちはだいぶ混乱しました。

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posted by gyogyo6 at 08:19 | Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽の周辺 | 更新情報をチェックする