2007年12月30日

今年去った人々

自分のはてなブックマークの[おくやみ]タグより。

  • 1月 アート・バックウォルド(コラムニスト)
  • 1月 クラッシャー・バンバン・ビガロ(プロレスラー)
  • 2月 渡辺和博(イラストレーター)
  • 2月 大田学(真剣師)
  • 3月 ジャン・ボードリヤール(思想家)
  • 3月 時実新子(川柳作家)
  • 3月 植木等(俳優)
  • 4月 カート・ヴォネガット(作家)
  • 4月 デビッド・ハルバースタム(ジャーナリスト)
  • 4月 ムスティスラフ・ロストロポービチ(チェロ奏者)
  • 6月 羽田健太郎(音楽家)
  • 7月 宮本顕治(政治家・日本共産党)
  • 7月 カール・ゴッチ(プロレスラー)
  • 7月 小田実(作家)
  • 8月 阿久悠(作詞家)
  • 8月 富樫雅彦(打楽器奏者)
  • 9月 瀬島龍三(ザ黒幕)
  • 9月 ジョー・ザビヌル(キーボード奏者)
  • 9月 HONZI(バイオリン奏者)
  • 11月 稲尾和久(プロ野球選手)
  • 11月 モーリス・ベジャール(振付師)
  • 12月 カールハインツ・シュトックハウゼン(作曲家)
  • 12月 『ダカーポ』(雑誌)

R.I.P.

posted by gyogyo6 at 01:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年12月24日

お知らせ: ココロ去る。

クリスマスイブに彼女は去っていきました。滞在一週間。追い出した、とは言わないでおきます。

感想。かような媚びた態度が最近の「萌え」なのであれば、それはおそらく私には必要ないものなのでしょう。…とか言ってみたりして。

参考記事: 変なのが住みついた

posted by gyogyo6 at 01:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | このblog | 更新情報をチェックする

2007年12月22日

完結 マエストロ

さそうあきらの「マエストロ」は、連載していた「週刊漫画アクション」が休刊になって後はウェブ上で連載が続いていました。私も気になっていたまんがで、ここでも何度か記事に書いているのですが、先日の更新でついに連載が完結しました。

Web漫画アクション - Webコミック: マエストロ

不況で日本屈指の交響楽団が解散! 食い詰めた連中が謎のジジイ指揮者、天道のもとに再結集。これは、身も心も音楽に捧げた者たちが、極上の「運命」と「未完成」を奏でる物語である。手塚治虫文化賞に輝いた傑作『神童』全4巻(小社刊)につづく、感動の音楽漫画♪

うーん、結末はそう来るか…。
上のリンクからは、最終話を含む最近3ヶ月分が読めますが、そこだけ読んでも何のことやら分かりませんので単行本をおすすめします。現在2巻まで発売、来年(08年)3月28日に3巻(最終巻)が出るそうです。

参考記事: このブログを「マエストロ」で検索した結果

posted by gyogyo6 at 18:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽の周辺 | 更新情報をチェックする

2007年12月19日

ニフティのこと

せっかくココロがいることですし、私とニフティ(ココロの出身地です)の付き合いなども書いておきます。契約したのはNIFTY-Serve時代の1990年でした。もちろんパソコン通信用、アナログモデム(2400bps!)での接続です。…ニフティサーブなんてココロさんは知りませんかね? 某フォーラムとかに出入りしていました。その後、インターネットは別プロバイダと契約したりしていましたが、NIFTY-Serveがニフティになってインターネットに足場を移すに及び、再びニフティをメインで使い出します。やがてアナログ回線からISDN(いまや死語)に切り替えました。64Kの高速通信!

しかし、その次の段階でADSLを引くことを検討した際、うちの地域は当時ニフティのADSLエリア外だったのです(フレッツADSLは使えたが、割高)。そんなわけで10年以上続いた契約がそこで終わることとなりました。あの時サービスエリア内だったら私は今でもニフティを使っていたに違いないし、このブログもSeesaaじゃなくココログに作っていたことでしょう。縁が切れるときはこんなもんです。

乗り換えた先はODNでしたが、これもやがてソフトバンクに会社(日本テレコム、現ソフトバンクテレコム)ごと買収されて、なんだかよくわからなくなっています。いまはあれこれ考えるのも面倒なのでそのまま。ココロさんの下に「光ファイバーでもっとつながろう!」なんて広告が時々出ますが、なにそれおいしいの?

ところでココロくん、君ちょっと態度が媚び過ぎと違うか? そんなこと言われてもおっちゃん嬉しないで。

posted by gyogyo6 at 23:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年12月18日

変なのが住みついた

ここに。

071218-3.png

ココロさん、どこから迷い込んできた、といった感じでこのブログとは雰囲気的に合いそうにありませんが、しばらく居るようです。突然家出するかも知れませんが、まあ先のことは分かりません。 …きみ、寝るの早いな。なんども「記事書け記事書け」とせかされたからupしたのに、もう寝てるやんけ。

追記: 去っていきました

一週間で。

お知らせ: ココロ去る。

posted by gyogyo6 at 23:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | このblog | 更新情報をチェックする

2007年12月17日

テルミンミニ増刷出来

発売まもなく品切れになっていた「大人の科学マガジン Vol.17 ( テルミン )」(amazonへのリンク)の増刷(増産?)がやっと出来たようで、なんと発売2ヵ月後の雑誌がベストセラーランキングに入ってきていました。これはすごい。

rank0712それにしても、凝った付録がつくと追加生産には2ヶ月もかかるのですね…。いや、初版限定ではないだけマシなのか。本家「○年の科学」が、「学研のおばちゃんのお届け」という定期購読オンリーで一般書店売りしていなかった理由がよくわかりました。

私が子供のころ、やはり「科学」を取っていまして、うちの地区の「学研のおばちゃん」は近所の同級生のお母さんでした。配達を待ちきれない私は学研から届いたのを見計らい、学校からの帰り道にあった同級生の家に上がりこみ「おばちゃん、もろていくで!」と自分の「科学」を奪い去っていったのでありました。

(なお「大人の科学17」は、セブンアンドワイではまた品切れになっています。次のチャンスはあるのか? アマゾンでは現時点で「1月1日入荷予定」、まだ注文を受け付けています。町の書店は、売り切れた店、たくさん置いてある店、そもそも扱っていない店、まちまちのようです)

このブログ内の参考記事: カテゴリー「テルミンミニ」

posted by gyogyo6 at 17:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大人の科学 | 更新情報をチェックする

2007年12月11日

「今年の一枚」ですが…

毎年この時期になると、「今年を振り返る」といった企画がよくあります。今年はなんというか、心動かされた新譜というのがなかなか決められませんので、代わりに旧譜再発ものを。

日本編

I WISH IT COULD BE CHRISTMAS EVERYDAY(紙ジャケット仕様)I WISH IT COULD BE CHRISTMAS EVERYDAY(紙ジャケット仕様)
鈴木さえ子

ブリッジ 2007-05-28

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1983年リリース、彼女のソロデビューアルバムです。過去の名作を愛でるというより、今こそ聴くべきモノですね。彼女が所属していたバンド「シネマ」も、今年20何年ぶりかのセカンドアルバム(!) "CINEMA RETURNS" が出ました。これには吃驚。

日本以外編

A&MイヤーズA&Mイヤーズ
ジョー・ジャクソン

ユニバーサル インターナショナル 2007-07-25

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「1枚」といいながら9枚組ボックス。なかなか高価なので、うかつに人に薦められるものではないですが。ましてや、こういう渋い人のものを。
でも、9枚すべてが違う方向性で、しかもそれぞれが高いレベルに達しているというのはそうそうあるもんじゃないです。日本語解説も、ちょっと皮肉っぽい自虐気味な記述がそこかしこにあってファン気質が見えるのが面白い。

というわけで、紙ジャケは発売早々に売り切れることも多いですが、これらはどちらもまだアマゾンに在庫があるようです。作りすぎたのかないつでも買えるのはうれしいことです。

posted by gyogyo6 at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | よい音楽(松) | 更新情報をチェックする

2007年12月04日

やってもうたんですね(崖の上のポニョ)

10日前のここのブログ記事「宮崎駿も歌詞を書くな」で、私はこう書きました:

その後の「千と千尋の神隠し」「ハウルの動く城」では歌詞は他人に任せています。うん、これが正解ですよ。現在製作中の「崖の上のポニョ」はどうでしょうね。また「俺が書く」とか言ってないだろうか、心配です。

「ポニョ」の主題歌の話をぜんぜん知らずにこんなこと書いていましたが、もう曲は出来てて映画公開に先駆けて発売になるみたいです。(映画は来夏公開)

映画「崖の上のポニョ」CD情報

主題歌: 「崖の上のポニョ」 2007年12月5日発売! ¥1000(税込)
作 詞: 近藤勝也
補作詞: 宮崎 駿
作曲・編曲: 久石 譲
唄: 藤岡藤巻と大橋のぞみ
発売: ヤマハミュージックコミュニケーションズ

…えー、まあ、ね。どこを補作したんでしょうか…。ちゃんと調べてから書けばよかったよ。

今回の主題歌はイメージアルバムを久石譲さんに依頼する際の、宮崎監督のメモが元になっています。そのメモを元にイメージを膨らませた久石さんが作曲し、『崖の上のポニョ』で作画監督を努める近藤勝也が作詞を担当、補作詞という形で宮崎駿が仕上げました(鈴木敏夫プロデューサー)

補作というよりは原案、という感じですかね。ううー。

http://utaten.com/lyric/lyric.php?LID=jb10712501
歌詞です。
うーん、これは聞いてみないとですね。…というわけで聴いてみました。あっはっは、まんま「トトロ」路線だ。リズムは裏打ち使いまくりで結構難しいな。でもいまの子供は平気でうたっちゃうんだろね。いい曲だと思います。…でもやっぱりこれでも歌詞が説明調に聞こえるなあ。「宮崎駿が書いている」という先入観からでしょうか?

崖の上のポニョ崖の上のポニョ
藤岡藤巻と大橋のぞみ 大橋のぞみ 久石譲

ヤマハミュージックコミュニケーションズ 2007-12-05

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posted by gyogyo6 at 22:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | よい音楽(竹) | 更新情報をチェックする

2007年12月03日

なぜだかうたえる歌謡曲

「ミュージック・マガジン」12月号の特集は「帰ってこいよ、歌謡曲」。編集長が編集後記にて挑発しています。

毎月毎月、J-POPなるジャンルで登場する新譜を聞いてますが、底の浅いなぐさめ合いの歌詞と粗末なメロディばかりが連発されるのに、ほとほと飽き飽きしていて、その溜まりに溜まった疑問や鬱憤が、ここで暴発しているわけですよ。昔はこんなケータイ小説みたいな曲は、ひと様に聞かせるもんじゃなかったはずだ、と

…まあそれはともかくとしまして、この特集の中で「特選!歌謡曲名曲」ということで100曲がピックアップされているのです。びっくしりたのですが、私はこれほとんど歌えちゃうんですよね。「歌える」といってもいくつかレベルがありまして、 (1)完全にワンコーラス歌える、 (2)サビの部分なら歌える、 (3)メロディーだけなら鼻歌でいける、などいろいろあると思いますが、このどれでもない「全然知らない」って曲は数えるほどしかありませんでした。選ばれている100曲は1954年の春日八郎「お富さん」から1988年光GENJI「パラダイス銀河」まで幅広く、もちろんリアルタイムで聴いたことのない歌がたくさんあるのにもかかわらず、です。これは何だろうなと思います。演歌系とかそういうジャンルも関係なく、なぜだか知っている。

(ちなみに「お富さん」、私の生まれる前の曲ですが「ワンコーラス歌える」部類に入ります。子供の頃に覚えていたと思います。もっとも、子供なので歌詞はさっぱりわかりません。「イキナクロベエ ミコシノマツニ アダナスガタノアライガミ」はい、ここまで全く意味不明でした。「エーサオー ゲンヤダナー」まるで暗号文のようですが、それでも歌えてしまうのです。なんでもこの詞は有名な歌舞伎の一場面をうたったものだそうですが(参考:歌舞伎のおはなし 玄冶店粋なクロベエ)、流行歌をうたうにも歌舞伎の知識が必要だ、というか、50年前の日本人は説明なしで通用するほど歌舞伎が身近な娯楽だったんだろうなと思います)

特集では西城秀樹のインタビューもあります。その中で彼は「歌謡曲とは何か」という問いに、こう答えています。

歌謡曲…。NHK、時計みたいな。リズムがあるように、歌があるように、口ずさむ。生活の中に入っている。真剣にマニアックにこれが欲しいというリスナーと、生活の中にある歌を聴くリスナー…たとえばの話、おかあさんが包丁トントンってしながら “やめろっといわれても” って歌う。それはその曲が好きかどうかってことじゃないですよ。そういうもの、というのが一つ。もう一つは、社会現象なんですよ。ミリオンでも社会現象にならないものもあるし、60万枚でも社会現象になるものもある。歌謡曲が、音楽があるからこそ、高度成長が出来たんだっていうのはありますよ。テレビが普及して、家族みんなで見ていた…、生活にも密着していた。それが “時計みたい” ってことです

「やめろっといわれても」は「激しい恋」(1974)の出だしですね。今の「おかぁさん」達は、タマネギ刻むときに何を口ずさんでいるのだろう。そして自分は、仕事の合間にどんな鼻歌うたっているだろう。昔は「ファンでなくても皆知っていた」という歌が確かにありました。

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以下、100曲のリストです。なおこの特集で言う「歌謡曲」とは、「ドーナツ盤(7インチEP盤)で発売された曲」に限定されています。それ以前のSP盤、以後のCDシングルの時代は含まれていません。

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posted by gyogyo6 at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽の周辺 | 更新情報をチェックする