2008年04月29日

東洋大学の乾くん(2回生編)

東洋大学野球部の乾真大投手は、今年2回生のシーズンを迎えています。

昨年の東洋大は、エース大場(現福岡ソフトバンクホークス)の大車輪の活躍の前に、他の投手たちはちょっと影が薄かった。乾投手も、1回生ながら東都大学リーグ戦でデビューを果たしますが、勝ち負けには関係ない場面での登板が中心でした。

今年はその大場が卒業して、乾投手も先発を任されるようになりました。そして1週目の対青学大戦でリーグ戦初勝利、3週目の青学大(雨で順延されたカード)戦で完封勝利と、上々のスタートを切っています。

乾君のむかし話は、2年前のこの記事で。彼とピアノの関係を、同居人から聞いた話です。今でもピアノ弾いてるのかなあ。
東洋大姫路の乾君 (2006/8/1)

他にもいろいろリンクを貼っておきます。

[硬式野球]単独首位に!乾も初完封勝利 (東洋大学スポーツ新聞編集部)
 詳細はリンク先でご確認を。

乾リーグ戦初完封!東洋大勝ち点2 (スポニチアネックス)
 「田中は雲の上の存在。でもきょうの投球ならいつかは……」と自信をつかんだ様子(引用者注・乾は06年夏の甲子園で田中将大(駒大苫小牧・現楽天)と対戦している)

東都大学野球:東洋大、勝ち点2で3季連続Vへ一歩前進 (毎日.jp)
 「自分の勝ちよりチームの勝ち点です」

東洋大野球部 東都大学野球春季リーグ 東洋大VS青学大3回戦 7回裏 (応援します 東洋大野球部)
 写真がいっぱいです。

posted by gyogyo6 at 22:40 | Comment(1) | TrackBack(0) | 野球とピアノ | 更新情報をチェックする

2008年04月27日

iPodにカバーをつけなかった私の愚かさについて

iPodにカバーをつける愚かさについて - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん

最初のiPod(初代)を買ったときは私もそう思っていました。

しかしね、カバーをつけてないiPodはとても滑りやすくて、ストンストンと落としていたのですよ。HDDモデルだから衝撃に弱くて、寿命を相当縮めてしまったと思われます。
デザインが醜くかろうが美しかろうが、壊れたら何にもなりません。もう一度言います。壊れたら何にもなりません。ケースに入れるようになってからは、落下事故はほとんどなくなりました。壊れたら買い換えようかと思っているのに、いまだ元気で全然壊れません。

ジョブズが「カバーなんかつけるな」と言っている? そりゃあ、あの人にしてみたらガンガン壊されてガンガン買い換えてもらえれば自分の会社が儲かるから良いですわな。なーんて。

もちろんこれは自分の場合ですので、すべての人においてそうであるとは限りません。カバー(ケース)があってもなくても自分の大事なiPodを落としたことなんかない、という人もきっといるでしょうし、nanoとかはHDDモデルじゃないから衝撃に強いと考える(実際そうなのでしょう)人もいるでしょうし。

まあ、キカイは動いてナンボです。

ちなみに↓これは3年前の記事ですが、まだこれ使ってます。アップルストアで購入。
iPod(U2)のケース

posted by gyogyo6 at 14:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | iPod/iTunes | 更新情報をチェックする

2008年04月20日

Perfumeで踊れ、すべての子供たちよ

恐らく、今年出る日本のポピュラー音楽でもっとも期待と注目を集めていたアルバムの1枚であろう、 Perfume の『GAME』がリリースされました。(収録曲には既発のものも多いですが)

というわけで聴いてみました。これが「ポピュラー音楽の歴史に残る」ものかどうかはまだまだ評価も定まらないところでしょうが(数年後にもう一度聴き返したいところです)、歴史の歯車をゴリゴリ回す音は聞こえてくる、そんなアルバムだと思います。

私は「リニアモーターガール」の頃に知って興味を持ち…、いや要は気に入って、アルバムとかDVDとかが家に増えてきてますが、やあこんなすごいのを聴かせてもらってありがとう、という気分です。

いやもう、こういう音楽は感受性豊かな子供たちに浴びるように聴いてもらいたいですね。ちょうど自分たちがそうだったように。気に入っていると書いておいてなんですが、これは私のようなオッサンに向けて作られた音楽では、恐らくありません。…私の勤務先のビルのエレベーターホールに、BGMとして「ポリリズム」のインストアレンジ版がこの頃よく流れているのですが、これはなんだかなと思いますね。曲のダイナミズムを9割減させてどうするというか。んでパフュームの後にかかる曲がコブクロだったりして、なんだかな感はますます強くなります。…話がそれました。
「子供たち」といっても中高生、大学生なんかじゃありません。小学生、幼稚園児にこそ浴びるように聴いてほしい。わからなくても快感に身を任せて聴いてほしい、踊ってほしい。

子供時代にPerfumeを体験した子たちが、成長してどんな感性を持つようになるか、一抹の不安とともにとても楽しみであります。「誤配上等!」でひとつお願いします。

…昔話ですが、「オレ、テクノとか聴いたら、アタマ、いとーぉなるけん」と「ライディーン(YMO)」を聴いて小学校の時にこう言っていた友人は、後にあの「テクノデリック」を絶賛するようになりました。さて。

GAMEGAME
Perfume 中田ヤスタカ

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さてこのアルバム、我らが保母大三郎先生は何と評しているでしょうか。

中田ヤスタカ全曲プロデュースの新作。舌ったらずなロリ声+小学生のブログ以下の絵日記歌詞…ってな典型的ハイブリッド腐れ歌謡にサルトル言うところの『嘔吐』と思いきや、心憎いほど小細工を施した中毒性高いテクノ・ポップに総てのマイナス要素が帳消し。未だに愛読誌が『サウンドール』と『テッチー』(W廃刊)のIMOな宇宙三銃士スターボー世代にもお薦め。[7点]
「ミュージック・マガジン」2008年5月号

なんだ、つまらん。でも、なんか私に「お薦め」されたような気が…。たぶん気のせいだと思います。

posted by gyogyo6 at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | よい音楽(松) | 更新情報をチェックする

2008年04月11日

マエストロ #3(完)

連載中断やらいろいろあった「マエストロ」、完結巻が出ました。

オーケストラと指揮者の世界を描いたこの作品、最後まで高いテンションで完走しました。最終話の一つ前の第21話が、他の回を大きく上回る62ページもあるのですが(これはWeb上の連載時には4回に分けて発表されていました)、ここが圧巻ですね。凄い音楽が聴こえます。

「天籟」って知ってる?
「天籟」というのは 耳に聴こえない 音楽なんだ
それは 宇宙そのものを 響かせる音楽
今日は そんな音楽が 世界を 静まりかえらせる
そんな 日…

うん、テンライおぼえた。

「神童」以来の、さそうあきらによる音楽まんがですが、彼が「神童」、そして「マエストロ」で描いている音楽はやはりマンガでないと描けないものだなあと思います。

少なくとも、映画やテレビドラマ、あるいはアニメにするのは大変難しい。描かれた演奏を実際に「音」にしなければならないわけですから。昨年「神童」の映画が公開されましたが、そこで演奏された音楽は、私には「え?え? こんなのでいいの?」と思ってしまうようなものでした。(当時の感想です→『「音楽の衝撃」を体験したかった』
音楽に打ち込む人間を描くといった作品ならいろいろ作りようもありましょうが、音楽そのものを描かんとする作品(「マエストロ」は「神童」よりさらにその傾向を強く感じます)は、本当に他の表現に移し替えづらいだろうなと。

唯一無二の表現、というわけです。

マエストロ 3 (3) (アクションコミックス)マエストロ 3 (3) (アクションコミックス)
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posted by gyogyo6 at 01:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽の周辺 | 更新情報をチェックする

2008年04月10日

使用前・使用後

やあ、これはかわいいですね、フロッケ。…いっぽう、こちらは1年前にカワイイと話題になったホッキョクグマのクヌート。

ちょっと…成長しすぎちゃいましたか。

そういえば日本でも、松山の動物園に「ピース」というシロクマの子供がいて話題になってましたが、こいつも今は立派に成長し(ちゃっ)てるんでしょうかね。

posted by gyogyo6 at 01:06 | Comment(2) | TrackBack(0) | AFP Newsより | 更新情報をチェックする

2008年04月07日

240枚×500組

以前、なかば呆れながらもここで取り上げた(記事)、カラヤンのグラモフォン盤240枚組ボックスセット(30万円)は、500セット以上売れたのだそうです。ディスクの枚数でいうと12万枚以上ということになり、もしもCDセールスチャートがタイトルベースの販売数でなく枚数ベース、あるいは金額ベースだとすると、相当上位にランクされることになります。…ということに関する玉木正之氏のコメント

「カラヤンで儲けてる関係会社の社長さんの友人だけでもそれくらいは売れるでしょう。コマーシャリズムの輪の中で生き抜いた音楽家ですから」

うひゃひゃ。言いますね。演奏についても「瑕瑾すらない美しさ。カラベリときらめくストリングス。仕事中のBGMにはOK」などと、なかなか厳しい言葉が続きます(評価している部分もありますが)。カラベリって。これ、テレビ局の取材に答えてのものらしいですが、どこかで使われたんでしょうか?

posted by gyogyo6 at 18:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽の周辺 | 更新情報をチェックする

2008年04月01日

JAZZ SIDE OF THE MOON ですと

なんかショップの店頭で見かけて衝動買い。エイプリル・フールの記事にふさわしい、かな。

Jazz Side of the Moon: Music of Pink FloydJazz Side of the Moon: Music of Pink Floyd
Sam Yahel Mike Moreno Ari Hoenig Seamus Blake

Chesky Records 2008-02-26

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「狂気」のジャズ版です。やっぱりジャケットにはプリズム。プログレの中でもクリムゾンやイエスだとジャズとの相性も良さそうだけどピンク・フロイドはどうかな、と思って聴きだしましたが、意外や意外、かなり面白い。リーダーはサム・ヤエル(ハモンドオルガン)、ってごめんなさい存じ上げませんでしたが(^^)、これからいろいろ聴いてみることにします。

なんかでも、原曲に負けているように聴こえるのは気のせいでしょうか? オリジナルの素晴らしさもまたよく分かる、というものです。SACDとCDのハイブリッド。
ところで4トラックめの曲名が "Any Colour You Like" となってますが、これ明らかに嘘、というか違いますよねえ。いや、 "Any Colour You Like" は "Breathe" の変奏である、ということでしょうか。

posted by gyogyo6 at 00:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | よい音楽(竹) | 更新情報をチェックする