2008年05月30日

このBlog内乾真大君関係記事まとめ

東都大学春のリーグ戦が終わり、東洋大学2回生の乾真大投手は8試合に登板して4勝0敗、防御率1位(1.28)となり、最優秀投手・ベストナインに選出されています。おめでとうございます!

というわけで、乾くんを勝手に応援している当ブログのここまでの関連記事です。このまま実力をつけて2年後はタイガース来てや、甲子園で待っとるで。斎藤佑樹(彼と同期です)がなんぼのもんじゃ、なあ。

東洋大姫路の乾君 (2006.8)

甲子園出場を果たして。ピアノを弾く乾君を知っている私の同居人いわく「乾くんは努力の天才だ。ピアノに取り組む姿勢でわかる」

東洋大学の乾君 (2007.5)

大学進学1年目です。

東洋大学の乾君(2回生編) (2008.4)

今年は先発投手として活躍。

(参考)

東都大学野球連盟[試合情報-平成20年春季-選手成績(1部)]


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2008年05月29日

「狼と香辛料」って何ですか?

「狼と香辛料」というアニメが、今年テレビで放映されていたのだそうです。ライトノベルが原作だそうですが、ごめんなさいアニメも原作も知りませんでした。

しかしながら、ある日立ち寄ったCDショップで妙な民族音楽のような古楽のような、不思議な曲が流れていて、それがこのアニメのサントラだったのです。アニメ見たこともないのにサントラを買ってしまいましたが、これがなんと大当たり。

狼と香辛料 original soundtracks 狼と香辛料 original soundtracks
吉野裕司

JVCエンタテインメント 2008-03-12
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このジャケットで、レジに持って行くのにちょっと勇気が要りましたがそんなことは気にしない。参加ミュージシャンも鬼怒無月壷井彰久小川紀美代などなどすごい名前がクレジットされてるし、リュートやバンドネオン、ウードなどアコースティック楽器主体のサウンドは大変に心地よい。いったいどうして、こんなメンツが集まってこんな音楽をアニメのために録音したのか、その経緯は私は知りませんが、結果として素晴らしいアルバムになっています。アニメのサントラにしておくには勿体なさすぎます。それほど気に入りました。

ちなみに私の同居人は、私が聴いているところにやってきて、ある曲を「ああこれプーランクね」と一言言い残していきました。かように、元ネタ探しも楽しい。

少しでも多くの人に、気づいてほしいアルバムです。

ところでやはり今に至るまで私は「狼と香辛料」本編を見たことがないのですが、見ておいた方がいいんでしょうか?


(参考)ここでアニメのサントラを取り上げたのは、ほぼ2年ぶりです。その前はこれ「アニメを見ずにサントラだけ買う」…でした。なんだ、前と同じことやっちゃったよ。この時のアルバムは、パール兄弟が音楽を担当した「N・H・Kにようこそ!」のサントラでした。あーこれも結局アニメ一度も見ずじまいだったな。

posted by gyogyo6 at 01:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | よい音楽(松) | 更新情報をチェックする

2008年05月23日

Seesaaの中の人には悪いですが

Seesaaブログ、機能強化と新機能追加のお知らせ

というわけでこのブログも、ページング機能がついたり(トップページに「次の5件」とか出てるアレです)本日から微妙にデザインが変わっているんですけれども、いただけないのがRSS広告ですな。これはfeedの汚染としか思えませんので、速攻OFFにしました。しかし、半日間ほど広告が配信されていたようです。受け取ってしまった方がいましたら、ごめんなさい。「お知らせ」に気がつかなかったらずっと飛ばし続けていたところでした。こういう「目に見えない、しかし重大な変更」はメールか何かでも告知してほしいものです。で、この「Seesaaからのお知らせ」ブログはRSS広告配信してないと。何なんでしょうこれ。

でもまあ、RSS広告の機能をOFFにできるだけSeesaaはまだ良心的ですね。

広告といえば、雑誌「広告批評」が来年で休刊するとか。広告のクリエイティビティを語ることに長けていた雑誌が、RSS広告やGoogle Adsense、あるいはケータイ広告のような「インフォメーションのみ」の広告が幅を利かせるネットの世界を扱うのはやはりしんどいよなあ。下のインタビューでも「だれかウェブ広告批評を創ってくれ」みたいなことを言ってる。

「マスメディア広告万能の時代は終わった」・休刊する「広告批評」の天野祐吉氏


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2008年05月21日

「アイチューンズ株式会社」の英語表記はレトロ?

iTunes Store で曲とかを買うと確認メールがやってきます。日本の iTunes Store を運営しているのは、アップル本体ではなくアイチューンズ株式会社という別会社なので、メールもその名義です。

さてその確認メールには、アイチューンズ株式会社の名前が英語表記で書いてあるのですが、それがなんともレトロチック。

"iTunes K.K."


ituneskkj.jpg

K.K.です。「カブシキ・カイシャ」です。日本語じゃん。古きよき香りがしますねー。2005年に設立された会社とは思えません。ちなみにアップルは "Apple Inc."、日本のアップルも "Apple Japan, Inc."。インコーポレイテッドです。

ところで "K.K." 表記の会社は日本郵船(Nippon Yusen K.K.)とか歴史の古い会社ばかり…、と思っていましたら、そうでもないようです。ちょっと検索してみても、結構最近の会社も名乗っています。ムーディーズ(Moody's Japan K.K.)やら日本ベリサイン(Verisign Japan K.K.)といったバリバリの外資系も "K.K." だったりするのが面白い。「株式会社」は無理に訳さないということでしょうか。日本の会社以外で "K.K." を名乗る会社はありませんから、標識代わりにもなって分かりやすいかもしれません。

日本の株式会社の英語表記は、 "Co., Ltd."(カンパニー・リミテッド) "Corp."(コーポレーション) "Inc."(インコーポレイテッド) の順に多く、しかし "Co., Ltd." は最近減少気味なのだそうです。参考→ 会社商号・社名の翻訳

posted by gyogyo6 at 00:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | iPod/iTunes | 更新情報をチェックする

2008年05月18日

これは、はまる

かなりくせになります。「近所の金魚は弥富のきんちゃん」。「はたらかないけど和金(ワキン)」。(音量の調節ができないのでご注意)

posted by gyogyo6 at 00:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | よい音楽(竹) | 更新情報をチェックする

2008年05月17日

ecto3 試用中

以前から私はこのブログを更新するのに ecto を使っていますが、そのバージョンは2.4でした。バージョン3.0のベータ版があるのは知っていましたけど、「バージョンアップはベータが取れてからでいいだろう」と思って使っていませんでした。

んで、「そろそろOS XもLeopardにするかあ」と思ってectoのページを見ますと、どうもLeopardに正式対応しているのは3.0からのようです。OSXをアップグレードしたときに動かなくなると困るし、これを機にバージョン上げてみるかと思い、3.0βをダウンロードしてきました。

何がどう変わっているかはまだ使い込んでないので分かりませんが、リッチテキスト画面での表示可能タグが増えていたりとなかなか使いやすくなっています(2では、tableタグを含んだ記事は「パーサエラーです」と言われてHTML直接編集画面でしか作業できなかったけれど、3ではそのまま扱える、など)。2.xと3βは同じシステム内で共存できるので、しばらく試用してみて問題がなければ移行したいと思います。ライセンスキーは2.xのものが3でもそのまま通りました。(正式版でどうなるかは知りません)

Macを使っている方で、ブログシステムの投稿/管理画面が使いにくいと感じている人、お気軽に投稿したい人、書いた記事をローカルにも保存しておきたい人などは、試してみる価値ありです。ただしいくら投稿が楽だからって、大量の記事をspam的にアップするといった迷惑行為はやめていただきたいですね。

posted by gyogyo6 at 22:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | このblog | 更新情報をチェックする

2008年05月14日

美空ひばりiTunes配信「バラ売りなし」のなぜ

美空ひばりの曲が、iTunes Storeで売られるのだそうです。彼女の曲を聴ける機会が増えるのは大変良いことです。が、売り方に大いに問題があるのではないかと思います。

美空ひばり プレミアムパッケージ「Best 70+1 Songs」 (Link先は要iTunes)

現在iTunes Storeに上がっているのは、プレミアムなんとかという「71曲10,000円」のセット販売(分売不可!)のみ。1万円出して「よし試しに買ってみるか」となる人は、そんなに多くないと思います。報道記事によるとコロムビアは「若年層への売り込みも狙う」としているようですが、特にその若年層がいきなり1万円払って71曲揃えようとは思わんでしょう。ひばりチャンのものなら何でも揃えるコアなファン層へのアピールしかできないんじゃないでしょうか。

とはいえ、71曲もあると主だったところは網羅しています。大滝詠一言うところの「ひばりポップスの最高峰」である「ロカビリー剣法」もちゃんと入っています。それからこのセットのタイトルは「70+1」なのですが、この「+1」(ボーナストラック?)にあたるものが71曲目の「A列車で行こう」ですね。わかってらっしゃる。私はこの曲で美空ひばりの凄さを思い知ったものですから。(その記事: ひばりのA列車

それだけに、なぜバラ売りしないのか、理解に苦しみます。別に「柔」やら「人生一路」やら聴きたいわけじゃないのに。本気で売る気あるんでしょうか、誰に売るつもりなのでしょう? あと日本以外のiTunes Storeにも置くそうですが、置いて終わりってもんじゃないですぜ。「在外日本人や日系人が対象」なんてしょぼいこと言わず、ちゃんとプロモーションしないと。

…といった声が高まれば、バラ売りしてくれるんじゃないかとひそかに期待しながらこの記事をアップ。

美空ひばりの71曲 iTunesで初の世界配信へ (asahi.com)

ところでこの記事にある「若年層」って、どのへんの世代なんでしょうか。四十代もその中に入ってるのかな? ひょっとして五十代も?

5.29追記 バラ売り来ました

なんだ、してくれるんじゃん。心配して損したよ。

というわけで…

ロカビリー剣法→ 美空ひばり - ミソラヒバリ リズム歌謡を歌う! 1949-1967 - ロカビリー剣法

A列車で行こう→ 美空ひばり - LOVE! MISORA HIBARI JAZZ & STANDARD COMPLETE COLLECTION 1955-1966 - A列車で行こう

たっぷりとどうぞ!

posted by gyogyo6 at 23:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | iPod/iTunes | 更新情報をチェックする

2008年05月13日

10点満点で1点

ミュージック・マガジン誌は、すべてのアルバムレビューに10点満点で得点をつけています。批判されることもありますが、話のタネ、ネタとしては面白い。

同誌を創刊した中村とうようは現在「ワールド・ミュージック」のレビューを担当していますが、この人は怖いモノなしなので気に入らないものには容赦なく低得点を与えます。もちろん、彼が「下らない」としたものが本当に下らないかは別問題です。ワールド・ミュージックは確かに玉石混淆度が高いジャンルで評価の高低差が激しいのはわかりますが。

5月号では、アフリカのミュージシャン達がU2のナンバーをカバーしたという「In The Name Of Love」という盤に「1点」という輝かしい点数がついていました。「こんなのは『イン・ザ・ネーム・オブ・マネー』だ」とまで書かれると一度聴いてみたくもなるのが人情というもので、iTunes Storeに出ていたアルバム Soweto Gospel Choir - In the Name of Love: Africa Celebrates U2 を買ってみました。

「アフリカを代表する才能による…といいながら知らない名前が多い」「アメリカ人に媚びて英語で歌うなよ」という指摘はその通りなのですが、それでも1点というのはどうなんだろうな、これまでの採点基準だと5点くらいはつきそうなもんだけど、と思いました。ただ、「最悪」と断じているラス曲は残念ながら私も同意見で、こいつが相当足を引っ張ってそうだなあとは感じましたが。出来にばらつきがあるのは否めません。1曲目のアンジェリーク・キジョーの曲とかはいいんですけどね。(この人、何をやってもすごいなあ!)

同じ号で別の人もこの盤のレビューを書いてますが、それによれば「出来はまずまず」だそうです。…まあこんな当たり障りのない評価では自分も興味を持たなかったでしょうから、罵倒レビューも時には購買欲をかき立てるなと感じた次第。

U2の次のアルバムに、ここに出ていた人たちが大挙して参加していたら面白いんですが。

イン・ザ・ネイム・オブ・ラヴ:アフリカ・セレブレイツ・U2 イン・ザ・ネイム・オブ・ラヴ:アフリカ・セレブレイツ・U2
オムニバス シエラ・レオネ・レフージー・オールスターズ アフリカン・アンダーグラウンド・オール-スターズ feat.チョーサン

Pヴァイン・レコード 2008-04-18

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2008年05月07日

アイドルという「汚れ仕事」?

Perfumeの「GAME」、限定版についていたDVDを同居人と観ていた時のことです。

1曲目「ポリリズム」のクリップを見ていた同居人が、突然叫びだします。「なんでこの子たち、こんなことやってんのよ私なら絶対出来ない!」

どういうことかというと、(「ポリリズム」はライブ映像なのですが)「どうして、こんなアイドルオタクばっかりの観客の前で歌おうって気になるんだろう? すっごいストレスじゃない、これって?」だそうです。
確かに、客席は大部分がそれ風な感じ。「まー、客席は暗いからあんまり見えないだろうし、気にならないんじゃない?」「ライブだけじゃなくて握手会とかもするんでしょ。そしたらこんな人たちと延々握手するわけじゃん。いいの、それで?」「いいのって言われても…彼らファンなんだし」
「こういう人たちに聴かせようって思って彼女たちはやってるの? これほどのタレント性があったら、別にアイドルっぽい意匠で売り出さなくてももっといろいろ方法はあるじゃない。そしたら、つくファンだって今と違うじゃない。自分たちも『応援してくれる人たち』を選びたいでしょうに」「まあ、ねー」「ボーカルも変に歪められてるしさー、こんな売られ方で平気なのかな」…自分には答えが見つかりません。

「Perfume並みのルックスとスタイルがあったら、私ならアイドルという職業じゃなく雑誌のモデルかなんかを選ぶね」

ということなのですが…、どうなんでしょうか。「そこはほら、プロなんだから!」ということにしましたけれどもね。

posted by gyogyo6 at 00:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽の周辺 | 更新情報をチェックする

2008年05月02日

新奇なプロモーション≠新規のビジネスモデル

Radioheadがアルバム "In Rainbows" をリリースした際、「価格はリスナーが自由に決めてくれ。無料も可」といってダウンロード販売を行ったのは昨年秋のこと。(その後、CD媒体でもリリースされました)高い人気を誇るバンドがやったというので当時は「新しいビジネスモデルへの果敢なチャレンジ」と大きな話題になりましたが、もうしないそうです。「プロモーションの実験だったのさ」と。そういえば、ダウンロードは期間限定でした。

トム・ヨーク先生曰く:

「特定の状況下で実行した1回限りの取り組みだ。当時は誰もがわれわれに次どういう手に出るのかと、尋ねてきた。ユーザーが好きな価格で購入できるという、同様のことを今やっても同じだけの意味はないだろう。あれは、ある期間に限定して試したことだ」

レディオヘッド、pay-what-you-wantプロモーションは続けず - CNET Japan

同じ頃にプリンスが新作アルバムを「大衆紙のオマケ」として無料でばらまいたことなどとあわせて、これまでの「レコード(CD)を売るのが至上命題、ライヴツアーetc.はそのためのプロモーション」的な考えを180度引っ繰り返すものとして注目されたわけですけれども、それだけでは算盤が合わなかったということでしょうか。

しかし、プロモーションとしては結構な成功を収めたと思います。レディオヘッドの名はロックファン以外にも浸透し、たとえば池田信夫氏のような人にまで言及され、「イン・レインボウズ」のダウンロードに3ポンドも払わせたわけですから! (→池田信夫 blog レディオヘッドの実験 )これからもあれこれ試行錯誤が続くのでしょう。

レディオヘッドのような大物がいろいろ試してみることは他のミュージシャンたちや業界全体に大きな影響を与えると思います。そして、「試してみたがもうしないYO」と表明することも、ね。

このブログの過去の参考記事:
無料配布? 販促物? (2007.7)
「レコード業界」の今後 (2008.2)

posted by gyogyo6 at 16:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽の周辺 | 更新情報をチェックする