2009年01月28日

過去最高のMacはこれだろjk

Mac誕生から25年:3人の識者が賛同した「過去最高のMac」とは?

これによると、過去最高のMacは「Macintosh SE/30」なんだそうです。おおー懐古厨!

自分が選ぶ「過去最高のMac」となると、「/30」のつかない「Macintosh SE」ですね。なぜって? 決まってるじゃないですか、上の記事でもこう言ってますよ。

過去最高のMacだって? それは、自分が初めて所有したMacだろう。違った答えをする人はみんな、単にスタイルポイントを獲りに行っているだけさ。

SEとSE/30のデザインは同じです。かの有名なフロッグデザインによる筐体はやたらコストがかかってそうな形をしてますが(そして非常に開けにくいのですが)、美しいですよね。当時はSEからSE/30への「ハードウエアアップグレード」なんてのもできたのですが、そこまでおカネがなかった私は68030アクセラレータカードで我慢していたのでした。

などと書く私も懐古厨です。ンなわけで、私がこれまで所有したMacは以下の通り。年数は購入した年。

ざっと3年おきに買い換えている計算です。他のマカと比べて多いか少ないかは、わかりません。今のMacBookはまだまだ使えるので、突然壊れたりしない限り買い換えることは当分ないでしょう。

過去使ったMacのうち、手元に残っているのはSEだけです。残しているといってもここ10年以上動かしたことがなく、電源を入れても無事立ち上がるかどうかはわかりません。それに動いたとしても、外部との接続手段はアップルトークとモデム、そしてフロッピーディスク…、どうすればいいのでしょう。でもとにかく、過去最高のMacだから取っておいてる…ことにしておきましょ。

機種名に貼っているリンクはエキサイトイズム・アップルwiki のものです。一部には価格も掲載されていますが、こんな値段だったかな? 

posted by gyogyo6 at 00:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 林檎 | 更新情報をチェックする

2009年01月27日

確かに、あんたはアメリカ人じゃないね

だからあんたはアメリカ人じゃないじゃん

ライターの和田靜香さんのブログ。なんでアイルランド人のボノがオバマ大統領就任記念コンサートで歌うのだというまっとうな疑問。これは同感です。もうすぐ新作をリリースするからプロモーションも兼ねてとか?…まさか。演奏した曲は "Pride" で、これはキング牧師のことをうたったものだからテーマとしては今回の趣旨にばっちりだと思いますが、でもキング牧師のことをうたったアメリカ人も大勢いるでしょうからねえ…。

あとアレだ、 "4年前の Vote for Change ツアーに参加していたミュージシャンがスプリングスティーン御大以外ほとんど見当たらない" という指摘。確かにそうなんですが、4年前とは構図が変わっちゃってるからですかね。4年前は「ブッシュ対反ブッシュ」だったけど、今回は「<反ブッシュ(オバマ)>対<脱ブッシュ(マケイン)>」という感じで、どちらが勝つにせよブッシュの路線が変わる(Change!)のは既定路線だったような気がします。

もう一週間前の出来事になっちゃってます。それにしても、冬のワシントンの屋外での演奏ってのはとっても寒そうですね。こんなコンディションでもプロはギター弾かないといけないのか。記念式典でのチェロのヨー・ヨー・マは事前に録音していたものが流されたそうですが、こちらはどうだったのでしょう。


posted by gyogyo6 at 00:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽の周辺 | 更新情報をチェックする

2009年01月21日

だからあれほど五輪招致ソングを作れと

チョー気持ちいい?五輪招致へ北島「党首」が街頭演説

国内の盛り上げを!東京五輪招致、JOC内に推進本部設置へ

ええい、北島の演説はどうでもいい! 大事なのは歌だ!曲だ! 招致ソングだ! 小室哲哉が作って華原朋美がうたうのだ! あるいはYOSHIKIが作ってX JAPANが絶唱するのだ! もしくは秋元康が作ってAKBなんとかがうたうのだ! あるいはあるいは、もはや誰が作ってるのかわからんがハロプロの誰か(Buono!とかだったか)がうたうのだ!(以上、なんとなく似合いそうな人たちを並べてみました。内向きの人ばかり集めてしまった)

で結局、中田ヤスタカに依頼したところどこでどう間違ったか旅人中田英がうたう企画に化けていたりしてね(曲提供はコブクロ)。

参考: 役に立たなかった2008年大阪五輪招致ソング(このブログ内の記事)。


posted by gyogyo6 at 01:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 五輪(スポーツ)と音楽 | 更新情報をチェックする

2009年01月18日

ピリピリするのです、イヤホンが そして

iPodで使っているイヤホンなんですが、最近再生中にときどきプチッとノイズが入るようになりました。長い間使っていたから仕方ありません。しかしですね、ノイズだけでなく、ときどき「ピリッ」と来るのですよ、耳が。これってアレですか、まさか漏電して感電してるとか? 気のせいか? いずれにせよまともな状態でないことは確かなので急遽使用を中止しました。考えてみればイヤホンとは、耳というとても敏感な器官に突っ込んで使うもの。突然大音量のノイズが耳をつんざくとか、あるいは万が一耳の横で爆発でもされたら大変! 生命に関わります(さすがに爆発はしないか)。調子が悪くなったらなるべく使用を控えたいものです。

とりあえずiPodに付属していた白いイヤホンを引っ張り出してくることにしました。整理が悪いので散々探し、棚から見つかったのが初代iPodのイヤホン。そういえば、付属のイヤホンは買って一度も使ったことがありませんでした。(第4世代iPod付属のもどこかにあったはずですが、箱と一緒に捨ててしまったようです)

で、聴いてみて。現行のiPodに付属しているイヤホンとは恐らく別物なのでしょうけど、これまで使っていたAKGのとあまりに音が違いすぎるのでワロタ。低音が全然聞こえない。昔のトランジスタラジオについていたモノラルイヤホンみたいだ。ちょっとこれを使い続ける気はしないので、何か別のを探すことにしましょう。

ipodearphone

左が壊れかけの愛用品、値段的には全然大したことないものです。それで右がiPod(第1世代)付属のやつ。サイレントピアノをヘッドフォンで弾いていた同居人にこれを貸してみたところ、「あれ、ピアノがチェンバロになっちゃった」なんて言います。まあ、そんな音です。アップルの名誉のために繰り返しますが現行品ではありません(2001年の製品です)。

iPodの音源を電車の中で聴く、という用途限定なので、新しいイヤホンはまたもや低価格モノでいいやと考えていますが、何がいいでしょうね。

追記

即決で買ってしまいました。最近増えてきた、カナル型ってやつ。値段の割には結構いい音がして満足です。「インイヤー・ヘッドフォン(in-ear headphones)」って、中国語では「入耳式耳機」って書くんですね。おもろい。

音はいいです。屋外で聞くにはこれで十分。それと、カナル型のため周りの音を結構遮断します。音楽に没入できるのはいいですが、これをつけて道を歩くのは結構危険だと思いました。電車の中だけにしておこう(電車の中では効果大)。あと、構造上仕方ないのか、歩いたときの靴と地面とが当たる音が結構響いてきます。それとも装着のやりかたが悪いのかな。よくわかりません。でもやはり歩きながらはやめたほうがよい。

とまあ、それまで開放型のイヤホンを使っていたのでそれに比べると癖があるなと感じますが、やがて慣れるでしょう。いい買い物でした。


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posted by gyogyo6 at 18:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | iPod/iTunes | 更新情報をチェックする

2009年01月16日

君が代のメロディと同化政策

えらく大仰なタイトルになってしまいましたが…。少し前にはてなブックマークで話題になっていた、アイヌ差別関連の記事。ブックマークコメント(まとめた有村さんありがとうございます)も含めていろいろと考えさせられました。特に、「同化政策」ということに。

考えさせられた中で思い出したのが、ちょうどそのとき読んでいた「君が代」に関する山下洋輔のエッセイです。

オリンピックで各国国歌を聴いているうちに、以前の自分の主張の間違いに気づいた。日本以外の国歌は大体が西洋軍楽隊の物真似風でオリジナリティがない。その点日本はエライという問題だ。アフリカや中南米やアラブの国の国歌になぜ日本のような強烈な民族テイストのメロディがないのか。

なぜないのか。それは「あるメロディが採用されても、必ずそれに対する反発が起きるからではないか」という仮説です。○○族の伝統的なメロディの曲を国歌に採用すると、別の××族から文句が出る。「誰のものでもないメロディ=西洋軍楽隊の物真似風」なら、誰からも文句は出ない…。

気づかずに浅はかだった。「日本は単一民族」という幻想の下に成立しているのか。あのメロディに民族的に不満を覚える人はいないのだろうか。

明治期にあの曲が採用されたとき、たとえばアイヌの人や沖縄の人にはどんな風に聞こえたのでしょうか。「文句」をいう機会があったのでしょうか。

たとえば考えてみましょう。君が代が、こんなメロディだったらどうでしょう? 音程の上がり下がりは君が代風にしています。

(MacのキーボードとGarageBandで適当に弾きました。最後間違ってるしorz)もしも天皇家が沖縄出身の血筋であれば、こんな君が代がありえたかも。「この国の国歌はこれに決めた」と言われて、違和感を覚えますか、覚えませんか?

「世界に例のないユニークな国歌である」ことは確かです。でも、そのユニークな国歌がなぜ明治の日本でだけ成立し得たのか、と考えだすと、なかなか複雑な問題が横たわっていそうです。

突き詰めて考えるのが苦手なので、あとはどなたかにお任せします。(と、丸投げ)

B0013MYRBM 世界の国歌 ベスト
船山絋良 野中図洋和 菅原茂
キングレコード 2008-05-09

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北京五輪に合わせて出されたもの。多けりゃいいってもんでもないですが、100曲入り。

B00005HM29 君が代のすべて
陸軍戸山学校軍楽隊 宮内省楽部 海軍軍楽隊
キングレコード 2000-12-06

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現在の君が代が制定される前は、同じ詞で違うメロディの君が代もありました。なぜ今のメロディになったのでしょうね。


posted by gyogyo6 at 00:30 | Comment(3) | TrackBack(0) | オぴニオンw | 更新情報をチェックする

2009年01月15日

今頃気づいたSafariのショートカット

Mac版Safariでの話なんですけど、コマンド(⌘)+数字キーで、ウインドウ上方にある「ブックマークバー」に登録されたURLにダイレクトアクセスできるんですね(左から順にCommand+1, Command+2, Command+3…)。

shortcutpng.png

たとえばこんな風にブックマークバーに並べている場合、Command+1でGmail, Command+2でMobileMe Mail, Command+3でAmazon…に直接飛べるというわけです。うーん、Safariが出始めの頃から使っているのに、今頃気が付くとは。もったいない。どこに書いてあったんだろう。

Safari: ブラウザウインドウとメニューのショートカット

"Last Modified on: July 18, 2003" だって。大昔から存在していたようですね。なんというか脱力。Windows版は使ったことがないので知りません。

posted by gyogyo6 at 00:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 林檎 | 更新情報をチェックする

2009年01月13日

佐渡×山下@明石

佐渡裕vs山下洋輔、明石の陣。西宮で3戦交えた後の延長戦という趣(1/9-11が西宮芸文センターで同プログラムの定期演奏会)です。他の聴衆ともどもぶっとばされてきました。どんだけぶっとばされたかというと、山下の自演ピアノ協奏曲「エクスプローラー」で、楽章が終るごとに拍手が来たほど、というとわかるでしょうか。クラシックのマナーとしては正しくないのかもしれませんが、あれだけの熱演なのですからこちらも拍手で応えるのが正解でしょう。ね(西宮ではどうだったんでしょう?)。なおこの「エクスプローラー」、オーケストラの譜面はあるもののピアノ譜にはほとんど音符がなく大部分が即興、毎回毎回違う展開になるのだそうです。

ところで、田舎ホールでの冬の休日コンサートなのに開演が19時とちょっと遅め。なんでかなと思ったら、同じ会場で昼間に成人式をやっていて、言ってみればホールがダブルブッキング状態なのでした。なかなか大胆ですね。コンサート前のプレトークで佐渡さんは「今日の昼間に市内の小学校で特別授業をしてきました」と言っていて、相変わらずのバイタリティでした。(これも、遅めだった理由のひとつかも知れない)

以下備忘

山下洋輔 ピアノ協奏曲第3番「エクスプローラー」(オーケストレーション:狭間美帆)
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番ニ短調作品47
指揮 佐渡裕  ピアノ 山下洋輔
兵庫県芸術文化センター管弦楽団
@ 明石市民会館 2009.1.12


posted by gyogyo6 at 00:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | よい音楽(松) | 更新情報をチェックする

2009年01月12日

このブログに似ている有名人?

自分のブログを解析してくれるというKiTTというサービスがあったので、ものは試しとこのブログにもつけてみました。(サイドバーの下の方についてるのがそれです)「このブログからは感動の様子が感じとれます」だそうです。当たってるのかどうなのかよくわかりませんが、これからデータが増えてくれば精度が上がって行くのかもしれません。

ところで、「このブログに似ている有名人」というのが表示されていて、今は「竹内美宥」という名前が出ているのでその人のブログを見に行ってみたのですが…

だ、誰なんだこの私に似ても似つかぬ13歳の美少女ゎ! このブログはどこでこのジュニアアイドルさん(って言うんですよね、確か)と通じているのでしょうか、謎は深まるばかりであります。その他の人も私は存じ上げない人ばかりで、もっと見聞を広めないとダメだなと反省!

追記

KiTTは2009年5月でサービスを終了し、blogramというのに変わっています。発展的解消ってやつでしょうか。

blogram投票ボタン
posted by gyogyo6 at 11:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | このblog | 更新情報をチェックする

2009年01月07日

スティーブ・ジョブズの不在

今年のMacWorld Expo San Franciscoはスティーブ・ジョブズCEOが(病気で?)不在。アップルの出展も今年限り。主を失うMacWorld Expoは来年以降どうなるのでしょうか(日本で開かれていたMacWorld Expo Tokyoは、アップルが出展を中止すると発表した途端になくなっちゃいました)。

私もジョブズ教祖に多額のお布施をこれまでしてきました。アップルという会社のかなりの部分がジョブズに負うところが大きいのは確かです。彼の言動ひとつで、病気だという報道ひとつで株価が上下する。病気であれなんであれ、いずれは引退という日がやってくるわけですが、そのときこの会社はどうなっちゃうのでしょうか。じっさいジョブズがいなかった時期には迷走していましたし。もしもこの人が死んだりしたら、「スターリン暴落」みたいなことも起きかねません。

というわけで、今年の基調講演は

no Steve, no iPhone nano, no new Mini, no new iMac, no shockers, no surprises.

だったそうなので(Slashdot Jより)、あまり書くことがありません…。アップルとしては、この時期に新製品を発表するのは今やあまり得策じゃないという話もありますが(参照)。新製品の発表ということでいえば、勝手に予想して勝手に期待して、予想が外れて「失望した!」というのもずいぶん身勝手な話ですけど、これはアップルへの(そして、ジョブズへの)期待が大きいことの裏返しでもあるので、どうにも難しいところです。

日本で開催されたMacWorld Expoは、私は最初の3年ほど見に行きましたかね。一番の人気商品であるジョブズの基調講演というのは見ていません。なぜなら、その期間ジョブズはアップルを追放されていたから(笑)。でっかいブースで高城剛(沢尻エリカの旦那にしてハッピーメディアクリエイター! 当時はもっと違う肩書きでしたが、忘れた)がチキチキマシンのデモしてたり、そのデモの途中でMacがフリーズして笑ったり、怪しげな会社の小さなブースを見て回ったり楽しかったなあ。ずいぶん昔の話ですな。


posted by gyogyo6 at 23:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 林檎 | 更新情報をチェックする

2009年01月03日

パフュームの口パク論

紅白歌合戦でのパフュームのステージが口パクで良いの悪いのという話。紅白という舞台に上がったことで話題が再燃している印象で、まだまだテレビの影響力は大きいのだなと再認識させられます。それはともかく。

これはほかならぬ我が家でも議論になりまして。受け手としての私は「パフォーマンスとしては全然構わないんとちゃう? あれオートチューンゆうねんで知っとう?」という意見なのだが同居人は違う。「パフォーマンスというのは認めるけど、本人たちはずっとずっとアレでいいのかな?」

同居人の意見はまとめるとこうです。「彼女たちも『アーティスト魂』はあるだろうから、いつまでもああいうパフォーマンスで満足できるんだろうか? 広い会場で客席とステージに大勢の人間がいる中で、<<自分たちだけが生声じゃない>>という状況を続けているときっとストレス溜まるんじゃないか。本当は生声でうたいたいのではないか。感情を殺した歌い方は、音楽としてとてもすぐれた効果をあげているのはわかる。でも、それをいつまで続けるつもりなんだろう、続けられるんだろう」

私と同居人はPerfumeに関しては常に意見が合わない(以前の記事)のですが、今回に関してもそうでした。同居人が音楽に携わっている、ある意味「表現者」であることも、すれちがいの理由なのでしょう。これは難しいところです。彼女たちの場合、「下手くそだから口パクにしている」というのとは違いますから。

パフュームの3人も、ステージで思い切り情感を込めて…、たとえば紅白での石川さゆりのように歌ってみたいと思うことはあるのでしょうか。こればかりはわかりませんね。のっちの「天城越え」聴いてみたいな。

追記

年末にNHK BS-hiで放送されたパフュームの武道館ライブ番組で、最後にのっちがインタビューに答えて語ったこと。

「Perfumeが求められなくなるときがいつか来るんじゃないかと思うので、それがすごく不安なんですけど、皆さんに飽きられないようなことをやっていって、ずっと3人で笑ってられればいいなと思います」

……。どう受け止めれば良いのか。

posted by gyogyo6 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽の周辺 | 更新情報をチェックする