2012年10月17日

今度こそ?Google Map と Appleのマップをワンタッチで…

以前「Classic Map(復刻版マップ)」というアプリを紹介しましたが、速攻でApp Storeから削除されてしまいました。「表示がまぎらわしい」「Google Map データの使用方法がよくない」ということだそうです。

しかしながら、捨てる神あればなんとやら、ふたたび同じ機能を持ったアプリが登録されました。これは、前からあったアプリのバージョンアップ版ですね。もともとGoogle Mapを利用するアプリでしたが、iOS6化とともにアップル製マップ、グーグルマップの両方を切り替えて使えるようになりました。

mymapplus.com
mymapplus.com
MyMap+Lite
★★★★☆
24件の評価
App Store

マップの切り替えも、ほら、やっぱりワンタッチ。


photo1.PNG


photo2.PNG

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地図は大阪のなんば周辺。アップルさんがんばりましょう。JR難波駅はそんなとこじゃないですよ。

他にもいろいろな機能がありますが、それは他の方の紹介に任せます。無料版なので画面下に広告が表示されていますが、表示されない有料版もあります。

ただし…やはりこれも前のClassic Mapと同じような問題を抱えています。3G回線での表示が遅い。実用には不向きです。作者によると、今後のバージョンアップで改善を予定しているということなので、期待して待っていましょう。

「GoogleMap表示機能について」現段階ではまだ重い処理ですので、特にiPhone4以前をお使いの場合 地図を詳しく見たい場合のみご利用ください。 次のバージョンではiOS5までのマップと同程度の軽快さになります。今月末までにはリリース出来る予定です。

(またストアから削除されたりしませんように…)

posted by gyogyo6 at 00:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | iPhone | 更新情報をチェックする

2012年10月16日

iOS6で微妙にアップデートされてる「緊急速報メール」

(以下au版 iPhoneでの記述です。)

iOS6になって地味にアップデートしたのが、「緊急速報メール」です。

ケータイの緊急速報メールは現在「緊急地震速報」と「災害・避難情報」「津波警報」の3種類あります。iOS5では「緊急地震速報」のみの対応でしたが、iOS6からはそれに加え「災害・避難情報」「津波警報」にも対応するようになりました。

緊急地震速報 : 気象庁が配信する速報。地震が発生して震源から揺れが伝わってくる前に「揺れるぞ」と警告するのを目的とする、もっとも緊急性の高い速報。これはiOS5、iOS6の両方で対応していました。

災害・避難情報 : 国や地方公共団体から配信される情報。避難勧告や避難指示、各種警報などの住民の安全にかかわる情報です。(すべての地方公共団体が配信を行っているわけではないので注意)

なお、今年9月に大阪府が行った「大阪880万人訓練」 では、情報の伝達にこの「災害・避難情報」が使われたため、iOS6のリリース前だったiPhoneではメールが受信できませんでした。

津波警報 : 気象庁から配信される津波情報です。

というわけで、「設定>通知>緊急地震速報/災害・避難情報」の項目をオンにしましょう。

なおこの項目が、iOS5では「緊急地震速報」になっており、「災害・避難情報」には対応していないことがわかります。

iOS5→ios5.png

iOS6→ios6.png

いずれも生命の危険に関わるものなので、必ず「受信する」設定にしておくことをおすすめします。「オンにしたらバッテリーの消耗が激しくなるしな」という意見もありますが、au版のiPhoneではそんなに気になるほど消耗しません(au版iOS6の設定画面からは「バッテリーのもちが短くなる場合があります」の注意書きも消えてますから、よっぽど自信があるのでしょう)。そんなところでケチって逃げ遅れたら元も子もないっすよ。

iOS5で使っている方はiOS6へのバージョンアップをおすすめ…まあマップの件もあって躊躇される人もいるでしょうが、身を守るために…ね…無理強いはしませんけど…。

(Softbank MobileのiPhoneは結構バッテリーを消耗するらしいですが、私は知りません。またSoftbank版は「LTE待ち受け中は緊急速報を受信しない」という、ちょっと不安な仕様になっているようです。今月末以降順次改善が図られるようですが)

なお、「なぜiOS5では「災害・避難情報」「津波警報」に対応していなかったのか」ということですが、auがこれらのサービス対応を開始したのが今年の春からで、昨年秋のiOS5リリース時にはまだサービスそのものがなかったからと思われます。

ただ関西在住の私は今までいちどもこの緊急速報を実際に受け取ったことがありません…。本当に機能しているのだろうか…。

posted by gyogyo6 at 23:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | iPhone | 更新情報をチェックする

2012年10月13日

アップルのおかげで地図アプリ市場が活性化する(キリッ)

iOS 6 の地図の不備を回避する : PC ONLINE

現在のiOS 6マップに足りないもの、不便なものとその解決策(代替アプリ)がまとめられています。これはこれでお役立ち記事でございます。

しかしながらこの記事の最終ページ(6ページ目)にこんな記述が。

アップル純正のアプリが見事にこけたせいで、サードパーティ製のアプリをアップルのサイトやApp Store内で紹介したり、開発会社に情報を提供したりする動きが加速した。その結果、地図アプリ市場は活性化し、アプリが進化した。これまでは「マップ」アプリがあるからこの分野の製品は手を出さない、という開発会社もここぞとリリースのペースを速めている。競争激化で、我々ユーザーはかえって恩恵を被ったのかも知れない。

うわー、恩恵ですって。ものは言いようですね。アップルがこけたからサードパーティが張り切り、地図アプリが進化する? 確かにそういう一面はあるのかも知れませんが、筆者がここで「代替に」として紹介しているアプリ群はアップルがマップでやらかす前から存在してたのであり、別にこの数週間で急激に進化したわけではないと思いますけれど…。

名実ともに世界一の企業に上り詰めた会社が、商品レベルにも達していない製品を出すなんてあり得ない話ではあったが、この分野での専門会社の実力を世界に知らしめることもでき、この世界は活況を呈することとなった。何しろ、4億台を超えるプラットフォームだ。一番気になる「純正アプリ」が戦列を離れたら、ここで勝負をかけない手はない。その群雄割拠を俯瞰しながら、アップルがどんな洗練されたマップアプリを次に届けてくれるのか、楽しみで仕方がない。

というのを読んでて思い出したのが、もう20年以上前のことですが、マッキントッシュの日本語変換プログラム「ことえり」が登場した時のことです。

漢字Talk 7とともに登場した「ことえり」は、それまでのアップル純正日本語変換プログラム「2.1変換」(←投げやりなネーミング)よりも変換精度が格段にアップ…しているはずでしたが、事前の期待や当時のサードパーティ製プログラムのクオリティには遠く及ばずがっかりしたものです。辞書が貧弱だったのと、学習内容をすぐ忘れると評判でした。しかしこれは「サードパーティによるもっとすぐれたプログラムの開発を促すために、アップルがあえて機能を削った」と言われていたものです。

(しかし、これじゃ使えないという声を受け、ことえり開発者の宮武氏が変換効率をアップさせる「ことえりチューナー」というフリーソフトを配布していました)

今回のマップ騒動はこれと同じ図式、なのでしょうか。でも「ことえり」は、少なくとも以前の「2.1変換」よりは進歩していましたよねえ。

ま、使える地図を作るのも、日本語変換を進歩させるのも、どちらも大変だよということで。

ところで、「ことえり」のこうした配慮(?)がサードパーティにどんな影響を与えたかというと…。

私はマック歴が長いので「EGBridge」「ATOK for Mac」などいろいろ使ってきましたが、そんなことをするのは古参ユーザーくらい。ふつう、システム純正ソフトの出来が悪いと「マックは日本語が苦手」という評判が立ってしまって普及の障害になるんです。そしたらサードパーティも儲からないんですよ! というオチでございました。

今のiPhone(iOS)がそういう道をたどらないとは思いますが。


posted by gyogyo6 at 00:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | iPhone | 更新情報をチェックする

2012年10月09日

Google Map と Appleのマップをワンタッチで比較できるアプリ。ただ実用性は…?

Classic Mapという、Google製のマップとアップル製マップを切り替えて表示できるアプリが登場しました。

Katsumi Kishikawa
Katsumi Kishikawa
ClassicMap
☆☆☆☆☆
0件の評価
App Store

(注: 2012/10/10 現在、このアプリはApp Storeから削除されています…)

Google Mapを使いたかった人には朗報であるだけでなく、タッチひとつでアップルのマップにも切り替えられるという親切仕様。なにが親切かって、Google Mapとアップル製おもしろマップの比較が一発でできるじゃありませんか。


IMG_1039.png IMG_1038.png IMG_1037.png

サンプルは大阪駅周辺。なんと残酷な機能でしょうか。

ただこれ実用になるかというと、「クラシックマップ」(Google Map)の表示速度が私の環境(iPhone 4S,3G回線)では非常に遅いです(Wi-Fiだとまあなんとか。iPhone 5のLTE回線ならいいのかな)。特に拡大縮小時がつらい。現在の使い道としては、「アップル面白マップとグーグルマップをワンタッチで比較できる」ネタアプリとしてくらいでしょうか。改善に期待したいところです。…その他の機能については他の方のレビューをご参照ください。

2種類のマップを切り替えて眺めつつ、アップルのマップがGoogle Map並みのクオリティに進化する日を首を長くして待つことにいたしましょう。

ところでアップル純正マップの方は、最近日本の都市部の3D表示に対応しました。甲子園球場も、ほれ、このとおり。


IMG_1031.png

…スタンドのすりばちの形状は再現してくれないようですね。これじゃ外野まで銀傘がかかってるみたいだ。そして球場の北側、阪神甲子園駅のはずなのに「ろうきん駅」と表示されるのは直ってない。こっちの修正を先にやるべきじゃないか?

なお、3D化は制作途上のようで、まだデータがない地域との境目ではこんな風に表示されています。


IMG_1032.png

ちなみに航空写真も3D化されている地域では、2Dと3Dの境界でこんな豪快な写真も見ることができます。これはすごい。


tumblr_mao1l5Qk4W1rhptwbo1_1280.jpg

(上の写真の引用元: The Amazing iOS 6 Maps)
posted by gyogyo6 at 20:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | iPhone | 更新情報をチェックする

2012年10月02日

帰ってきたマウンド上のピアニスト

「後半戦はより活躍を期待しましょう!」と以前私がブログに書いていた日本ハムの乾投手、なんですが、残念ながらあまり活躍できませんでした。二軍落ちしていたからです。

中継ぎ投手として抑えたり抑えられなかったりという投球が続いていましたが、中継ぎでそういう不安定なピッチングはダメだよということで8月3日に登録抹消。ほどなくして同期の斎藤佑樹も二軍落ちとなり、二人して鎌ヶ谷のファームでピアノの練習をしていたものと思われます(笑)。

二人のいない間に日本ハムは熾烈な首位争いから一歩抜け出し、ついに優勝マジック点灯。そのタイミングで乾が一軍再昇格となりました(9月28日付!)。なおその翌日に斎藤も一軍に戻ってきています。やったねまた二人札幌でやれるよ。しかしどうも乾は斎藤の帯同馬扱いされているんじゃないかという疑惑も(笑)。

そして二人そろって9月30日ソフトバンク戦で一軍のマウンドに戻ってきます。リードされた状況で二人とも中継ぎ。乾はピンチを招いて降板するも後続に救われ(救援が救援を受けてどうすんだよ)、斎藤も初のリリーフ登板でしたがなんとか無失点。この試合はNHK-BSで中継されていたので見ていましたが、なんか、二人とも肉付きが良くなってたくましく見えたのは気のせいでしょうか。試合は引退するホークス小久保デーとなって完敗、チームは残り3試合でマジック2のしびれる状況です。…と言ってるうちに10/1にライオンズが敗れファイターズのマジックは1に。今日(2日)にも優勝決定の可能性があります。

今のところ、二人に与えられた役割は「リードされて辛い状況を踏ん張る」という難しいところですが、なんとか胴上げの輪に加わってほしいものです。頼むよ!

posted by gyogyo6 at 00:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球とピアノ | 更新情報をチェックする

2012年10月01日

ちゃんと効果とデメリットも教えてくれ

iPhone 5のバッテリ消費でお悩みの方、1度設定を見直してみましょう。 - iPhoneアプリのAppBank

↑私のiPhoneにもAppBankのアプリは入ってるんですが、これはさすがにどうかと思った。

こういう設定の見直しは「便利さとのトレードオフ」なんですよね。いろんな機能をオフにすることで、バッテリーは延びるけれども便利な機能が使えなくなる。どこまで我慢できるかとの兼ね合いが重要なのですがこの記事は「こうすればバッテリー消費を抑えられる」だけで「その代りこれだけ不便になる」ことが書いてない。それはまずいだろう。ということで私がとりあえず思いつく「デメリット」をメモっておきます。適宜元記事を参照しながらお読みください。(こんなこと考えなくても使えるのが一番いいんですが…)

iPhone を自動ロック

→デメリット:これは別にありませんね。どうせならロック解除するのにパスコードの入力が必要なように設定しておけば、万が一紛失した時のセキュリティの向上にもなります。(自動ロックのすぐ下、「設定>一般>パスコードロック」にて。)

Wi-Fi、Bluetoothをオフにする

→もちろん、使うときにオンにする必要があり、少々面倒になります。私はBluetoothは使うことがあまりないのでオフにしています。

iPhone の明るさは少しでも暗く設定しよう

→明るい場所では画面が見えにくくなります。私は「自動調節」をオンにしています。

メール取得の【プッシュ】をオフに設定しよう

→これ一番大事だと思うのですが、「【手動】にすることで、メールアプリを立ち上げた時にのみ新着メールの取得が行われ」と書かれている通り、メールアプリを自分で開かない限り新着メールの有無が分かりません。大事なメール、緊急のメールに気が付かないリスクがあります。ガラケーのメール着信と同じに考えていたら痛い目に遭うかも知れませんよ。プッシュが嫌だという人でも、せめて「30分ごとに受信」くらいに設定しておくべきだと考えます。ていうかこういうことちゃんと書きなさいよ。

圏外では「機内モード」にしよう

→「地下などで機内モードをオン」だって? 簡単に言うけど、「地下から出たらすぐ機内モードをオフ」にしないと役に立たないっすよね。(こんなことまで気にする人は当然上にあった「Wi-Fiはオフ」にしてるでしょ?)機内モードは機内で使うべきでは。

アプリの通知もオフに設定

→これはそうですね。必要なものまでオフにしないように気を付けましょう。「必要なものが何か」を見極めるのは、たぶん自己責任なのでしょう。

また通知項目の下部に行くと、「緊急速報」があります。こちらをオフにすることでもバッテリの持ち時間を延ばすことができます。

→これもサラっと書いてますが、緊急地震速報に気が付かなかったことで災難に遭っても当局は一切関知しません、の一言くらいつけてはどうか。

iPod のイコライザ設定をオフに設定

→私は普段からオフにしていますが、適用することでどれくらいバッテリーを消費するのかできれば教えていただけないでしょうか。音楽を普通に再生するだけではほとんどバッテリーを消費しないので。これも快適性にかかわることです。

位置情報サービスをオフに設定

→「思い切ってオフに」ということは相当な決断がいると思われますがどうなんでしょう。まあ、必要なものだけオンにするという選択はアリかもしれませんね。アプリを閉じても位置情報サービスを使いっぱなしにしているようなのも存在しますし。

小まめにバッテリ状況を確認する。

→そうですね。本当はこんなこと気にせず使えるのがいいんですけどね。ところで「%表示をオンにする」ことでバッテリーを余計に消費したりはしないのでしょうか。

iPhone の診断結果を「送信しない」に設定。

→これはまあ、オフにしてもいいんじゃないでしょうか。他人に余計な情報を送信したくないと考える人は積極的にオフでいいでしょう。

LTEをオンに!?

→私はiPhone4Sなのでこれについてはよくわかりません。キャリアの社長が言ってるからたぶん本当なんでしょう。

というわけでもっと充実した記事にして下さい。お願い。

posted by gyogyo6 at 22:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | iPhone | 更新情報をチェックする