2013年01月29日

我が家のPCその他環境改善作戦(その1)現状把握

さて古いMacBookがとりあえず落ち着いたところで現在のメインマシンたるMacBook Airをつらつらと眺めてみますと、まだ使い始めて半年なのに困った状態になっていました。内蔵ストレージ(SSD)の空きがこんなことに。


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空き(円グラフの緑部分)が全体の約5%。パンパンです。SSDが128GBは少なすぎたのか…。前のMacBookは120GBのHDDでやっていた(うち20GBをWinXPに割り当てていたので実質100GB)ので大丈夫だろうと高をくくってましたが、思いのほか増えてしまいました。調べてみるとiTunesとiPhotoのライブラリの容量が増えています。最近は高音質・高画質のものにどんどん置き換わっているのでファイルサイズも大きくなるのですね…。そして予想外に増えていたのがスワップファイルやらスリープイメージやらの不可視ファイル。メモリを4GBにしたのでスワップファイルなんか(2GBだった以前ほどは)できないぜと思ってたのになんだこれは。メモリの管理方法が違うんでしょうかよくわかりませんがとにかく圧迫している。

快適に使えるに越したことはないので、何段階かに分けて改善していくこととしました。

まず

NASを導入してファイルを移動させ、Mac内蔵ストレージをスリム化

しようと決めました。しかし、これをストレスなく実行するためには家庭内LAN環境があまりに貧弱。というわけでその前に

無線ルータを入れ替えて家庭内ネットワークの快適化

をやってから、にしました。

とはいってもどちらも大した作業ではないですけれども、あまり時間をかけてはいられません。「アベノミクス」とやらで円安インフレが進むと、困ったことにハードディスクなどの値段がどんどん上がってしまいます。さあ今のうちだ!急げ! (つづく)

↓これが今回の一連の作業で購入したハードディスク(2TB)の最近の価格推移ですけど、ご覧の有様ですよ。厳しいですよね。(出典:価格コム)

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2013年01月21日

(いまごろ)MacBookのWinXP化

MacBookAirに買い替えたあとMacBook(初代。Early 2006モデル)をWindows XP専用マシンに仕立て直して使ってます。XPはリリースから10年以上経つのにいまだにセキュリティ関連のアップデートをしてくれているのは大したもんだと思います。(…メンテナンス打ち切りまであと1年ちょっとらしいが)

MBAにはないFireWire端子とか光学ディスクドライブがあるので意外に便利。でもMBAの後でMacBookを持つとずっしり重く感じます(約2.4kg)。CPUはCoreDuo 2GHz, メモリ2GB(当初1GB)、HD160GB(当初80GB)。無線LANは802.11b/g, MAX54Mbpsというスペック。

ハードディスクはリファービッシュ品(再生品)で。いつ壊れても後悔しません。XPはMacBookをメインで使ってた時代にBootCampで使ってたものを引き継いで使用。デュアルブート時は領域が32GBしかなかったので、今はひろびろー。(といっても160GB)

Windows7どころかWindows8が出たというのにHDを初期化してXPのインストール作業をするのもなかなか乙なものです。

やった作業。MacBookのハードディスクを交換(前のが壊れたので)。Snow Leopard(OS X 10.6)のインストールディスクから起動。「ディスクユーティリティ」にてハードディスクを初期化。領域を全部DOS用に設定。

ディスクを抜いて再起動。システムがないので「?」マークが出たところでXP(SP2)のインストールディスクを入れる。「初期化しろ」と言ってくるのでおとなしく従って再度初期化。インストール(長いので基本放置)。何度か再起動。

とりあえずWindowsが立ち上がったところで、Tiger(OS X 10.4)のBoot Campで作成した「ドライバインストールディスク」を突っ込む。大昔に作って保存していたやつ。Mac用Windowsドライバ、Boot Campコントロールパネルなどをインストール。

最後にBoot Campコントロールパネルから「起動ディスク」を設定して完了。これで、電源スイッチを入れたらWindowsが立ち上がるようになりました。MSによる正規版認証も済ます。(今でもできるあたりがすごい)

あとは延々Windowsのアップデートを当てていく。Windows UpdateからSP3にしようとするとエラーが出ていきなりつまづいたが解決策をネットで探して何とか乗り切る。

セキュリティソフトは、以前はavast!の無料版を使っていたが今回は Microsoft Security Essentialsというやつにする。常用するもんでなし、あまり手間はかけたくない。

ついでにVisual Studio 2010 Express Editionをダウンロード、インストールしてそれに含まれているメイリオフォントを入手し、システムフォントに指定する。これはただの趣味。

(メイリオフォント単体でのダウンロードもできるはずなのだが、途中で出てくる「Windowsの純正確認」とやらが期限切れしてるとか言われてできなかった。正規版確認も通ってるのにひどい><)

というわけで完了。メインのブラウザはChromeにする。メールはこのキカイで送受信しないのでメーラーは使わない。日本語関係はGoogle日本語入力をインストール。「かな」「英数」キーがきちんと機能します。トラックパッドの二本指スクロールもアプリケーションによっては使えます。でもスクロールの方向がMountain Lionと逆ですが…。

XPのデメリット…iCloudコントロールパネルが対応しているのがVista以降のため、iCloudを使ってのデータ共有ができない。まあ、別にしなくてもいいんだけど。

このキカイにWindows7や8を入れるのは果たして実用に耐えうるのだろうか? というところで当分XP機として使うつもりである。

(Windows7の最低動作条件を見ると、このMacBookでも何とか満たしていそうですが、「何とか動く」のと「まともに動く」のはまた違いますからねぇ…ネットでは「7を入れた」という方もいらっしゃるようで、結構動くのかな)

いやーXPは息長いですよね。10年前のOSいまだ健在。プログラムも大昔のが動くし。Macだと、昔のOSのサポートはさっさと打ち切られますし、最新のOSでは昔のPowerPC用のプログラムは動かないという有様、古いものを捨ててどんどん先に行く姿勢はそれはそれでアリだと思いますが困るときもあります。

先日、このMacBookを1mの高さの棚から床に落としてしまった。びっくりしたが電源は切っていたため、何の問題もなく動いてくれた。ただ、落とした衝撃でキーボード部分から何年分かのホコリとゴミ(の一部)が飛び出し、ホコリまみれになりました。まあ大掃除をしたと思っておこう。

このマシンのこれまでのトラブル、その他

2007年 ハードディスク故障、1年分のバックアップが飛ぶ。HDD交換(ついでに容量は120GBに)。あとから、どうも爆弾持ちのHDDらしいと分かる。

2008年 メモリを2GBに増量

2011年 電源ケーブルが断線して交換。バッテリーはとうにヘタレていたので断線即死を意味する。

2012年 ハードディスクがお亡くなりになり交換。これを機にMacBook Airに買い替え。こちらはWindows機としてしばし延命存続 ←New!

(注) Windows XP(SP3) のサポート期間は2014年4月までで、それ以降は脆弱性が発見されても更新プログラム等が提供されません。

Windows XP - マイクロソフト サポート

マイクロソフト プロダクト サポート ライフサイクル


posted by gyogyo6 at 23:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 林檎 | 更新情報をチェックする