2008年06月19日

「CDはどこへ行く」

ミュージック・マガジン誌が、今月号で「CDはどこへ行く」という特集を組んでいます。

この雑誌の読者は、「CDよりもレコードをよく聴く」という人の方が多いのではないかと言う気さえしますが、それはそれとして、この古株音楽誌がどのようなスタンスでいるのかは興味あるところです。

とりあえず「あとで読む」としまして、目次をメモしておきます。

  • 「音楽CDはなくなってしまうのか?」高橋修(編集長)
  • 「音楽文化を支えてきたレコード会社に、未来はあるのか」近藤康太郎(新聞記者)
  • 「レコード会社の役割は、かつてより高まってきている」古澤清(ソニー・ミュージック・ディストリビューション社長)
  • 「背中がぞくぞくするようなシングル・ヒットが出てこなきゃ駄目だ」石坂敬一(ユニバーサルミュージックCEO、日本レコード協会会長)
  • 「アルバムを作る、聴くという文化がなくなってしまうことに対して、いちばん脅威を感じています」小西康陽
  • 「CDからインターネットや携帯電話へ? NINの試みから考える音楽配信の可能性と限界」小野島大(評論家)
  • 「最高の遊び場としてのレコード屋をなくしていいのか!」原田尊志(El Sur Records)・保木哲也(レコファン)・松永耕一(元バイヤー)
  • アンケート 石田昌隆・大鷹俊一・岡村詩野・行川和彦・萩原健太・原雅明・松山晋也・ムードマン・渡辺健吾・渡辺亨

特集記事ではありませんが、大阪・四天王寺の縁日でレコードを売りに出していたおっちゃんが「もうレコードの時代は終わった…これからはシーディーの時代やで」とひとりごちていた、という安田謙一氏のコラムがウケタ。

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posted by gyogyo6 at 22:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽の周辺 | 更新情報をチェックする
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