2011年10月03日

ほろ苦デビュー

このブログで一押しの、北海道日本ハムのルーキー乾真大投手。このあたり(ブログカテゴリ「野球とピアノ」)に過去記事がつまっています。

さてさてその乾投手は9月30日に2度目の一軍登録。そしてやっと巡ってきました初登板のチャンスは10月2日の千葉ロッテマリーンズ戦。

1対1のスコアで迎えた3回裏、先発のウルフ投手が太ももの張りを訴えランナーを残して途中降板。乾投手が緊急登板となりました。

前日に福岡ソフトバンクホークスがリーグ優勝を決めたとはいえ、クライマックスシリーズに向けて2位を死守したい重要な一戦です。

その結果は…

四球で満塁とした後、福浦、カスティーヨに連打を浴び、この回4点が入ってしまいます(自責点は2)。その後4回、5回は無失点で切り抜け、2回2/3で打者12人に対し被安打3、奪三振3、与四球2、自責点2という内容でした。うーん、文字通りの「緊急登板」だった3回はちょっと実力が発揮できず、残念なデビューでした。とはいえ本人も梨田監督も(←退任が決まってますがネ)それなりの手応えがあった様子。次がんばろう。そしてクライマックスシリーズでの活躍を祈っています。

以下ファイターズ公式サイトより乾のコメント。

「ちょうど肩を作っていたところだったので、準備は出来ていました。マウンドに上がった回は慎重になり過ぎましたが、4回、5回と落ち着いていい緊張感の中で投げることが出来ました。」.

そのほか。

スポーツ紙「ウルフ故障降板 ハム乾がプロ初登板

地元紙北海道新聞。「[がんばれファイターズ]酷なプロ初登板 乾

プロ初登板の乾には酷な場面だった。同点の三回1死一、三塁で、ウルフが足の痛みを訴えて突然の降板。「たまたま投球練習をしていた」(吉井投手コーチ)として緊急登板を言い渡された。
岡田に四球を与えて満塁。福浦、カスティーヨの連続適時打で3点を奪われ、さらに角中の遊ゴロ併殺崩れの間にもう1点失った。
「慎重になりすぎた」と乾。それでも四、五回は無失点で切り抜け、「2軍でやってきたことを出せた」と満足感を漂わせた。梨田監督も「ルーキーとは思えないほど落ち着いていた。次も使ってみたい」と話した。

どのような場面でも結果が求められますからプロは厳しい。

いま「乾」で検索すると、独ボーフムに所属するサッカー乾貴士選手関連情報のほうがたくさん出てきますけれども、乾真大も負けるな!

posted by gyogyo6 at 17:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球とピアノ | 更新情報をチェックする
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