2006年10月05日

後継者育成/選び

ジョブズ氏のいないアップルが来る日」(CNET Japan)。
来る日、といいますか、ジョブズが追い出されていた時期というのは既にありましたけどね。アップルにとってあまりいい時代でなかったことは確かです。

リンク先の記事はアメリカ企業の例が多く上がっていますが、日本でうまくバトンタッチしたケースというと、たとえば任天堂でしょうか(任天堂がIT企業かどうかはともかく)。実質的な創業者である山内溥前社長の印象があまりに強く、「山内溥のいない任天堂」というのは想像もできませんでしたが、何事もなかったかのように岩田現社長にバトンタッチしました。50年間社長を務めた人の後というのはそりゃあやりにくかったでしょうが、山内時代をしのぐほどの業績をあげているのは見事だと思います(経営者のおかげか、会社自体のパワーなのか、それは分かりませんけれども)。

たとえば「ミスター任天堂」とも言われる宮本茂が社長だったら任天堂はどうなってただろうか、と考えるのも面白いものです。アップルで言えばウォズニアクやらビル・アトキンソンがCEOに…、こちらはちょっとあり得ないですね。ジョブズが現在CEOであること自体、昔を思えばある意味不思議な気さえするというのに。

あとはあれか、「堀江貴文のいないライブドア」とか…。いやこれは事情が特殊すぎますか。

posted by gyogyo6 at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 林檎 | 更新情報をチェックする
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