2006年10月15日

こんな音だったっけ?

スクリッティ・ポリッティの新譜が出ました。それを機に、というのも何ですが、有名なセカンド・アルバム "Cupid & Psyche '85" を一緒に聴き返していました。うわ、もう20年も経ってるのですね。

このアルバム、最初に聴いたのはLPレコードでした。その後何かの折りにCDを見つけて購入し、しかしそれはほとんど聴かずに棚の肥やしになっていたのです。棚から探し出してプレイヤーにかけて、おお懐かしい…、いや待て、こんな音だったかしらん?

記憶の中のスクリッティ・ポリッティは、音の粒がもっとキラキラ光っていたような…。なんか質感が違う。こんなにおとなしい音だっただろうか。
理由はいくつか考えられます。

  1. 単なる記憶の混乱。
  2. 昔はもっとドンシャリセッティングなステレオで聴いていた。
  3. LPレコードとCDで最終の味付けが違う。
  4. 自分の耳が衰えた。

最後だったら嫌ですけど。今の私の環境ではLPレコードを聴く手段がないため、本当の原因はよくわかりません。昔のCDにはあまり音質の良くないものもありましたから、そのせいかも。

"Cupid & Psyche '85"は、英国盤米国盤日本盤、すべて中身(バージョン)が違うそうです。これは意図的にそうしたのではなく、各国のレコード会社が勝手にマスターテープを選んだためらしい(アナログ盤はジャケットの配色も違います)。私が持っているのは米国ワーナー社からリリースされたものです。いつ買ったのか忘れてしまいました。今はリマスタリングとかされているのでしょうか。

Cupid & Psyche 85 Cupid & Psyche 85 キューピッド&サイケ’85

左から、英国盤、米国盤、日本盤です。日本盤のは期間限定1,500円とかいう再発もの。

余談ですが、ついでにこれをiPodで聴いてみました。iPod、安いイヤホン、電車の中という厳しい環境で聴くには全くふさわしくない音楽だと思いました。名曲 "Wood Beez" が、何も聞こえやしない。

posted by gyogyo6 at 11:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | よい音楽(松) | 更新情報をチェックする
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