2007年10月04日

テルミンミニを10倍上手に聴かせる方法

いや面白いですね、テルミンmini。最近買ったおもちゃの中では断トツの楽しさです。

ところで、すっかり怠け癖がついている私は、「練習しなくても上手に聞こえるやりかた」(別名・いい気になる方法)を探してしまいます。

今のところのベストな方法は、月並みですが「伴奏してもらう」こと。歌をうたうときも、アカペラでやるよりカラオケがあるほうがうたいやすいのと同じです。単音しか出ないテルミンですが、バックでピアノやギターなど弾いてもらうことで音楽の幅は格段に拡がりますし、音程も取りやすくなります。

伴奏してくれる人がいつもいるとは限らないので、その時はCDでもかけて合わせましょう。伴奏に使うのは、なるべく小編成の演奏が好ましいです。自分の音がよく聞こえてよりいい気分になれますから。
そんな用途に適しているのが、NHK教育のミニ番組「クインテット」(大好きな番組です)の音楽集。「オリジナルの歌もの」と「クラシック演奏もの(インスト)」の2種類がありますが、ここは「インスト」の方で。

NHK you gotta Quintet classics~ゆうがた クインテット NHK you gotta Quintet classics~ゆうがた クインテット
アキラ・スコア・シャープ・アリア・フラット
ワーナーミュージック・ジャパン 2004-12-08

by G-Tools
NHK クインテット~コンサート~ NHK クインテット~コンサート~
アキラ・スコア・シャープ・アリア・フラット アンサンブルベガ
ワーナーミュージック・ジャパン 2005-12-07

by G-Tools

宮川彬良(番組ではアキラさん)によるアレンジも素晴らしく、まるでこの楽器の練習用につくられたのじゃないかと思うくらいです。「クラシックス」収録のサン=サーンス「白鳥」あたりから挑戦してみるのが良いかと。スタッカート連発の曲はテルミンでは辛いですが、あえて不可能に挑戦するのも悪くない。

…ほんと、10倍上手に聞こえますよ。ただこれは「10倍上手く弾けている」わけではないので、そこのところはよーく注意して下さい。この記事は「いい気分になれる」ことを探すのが目的で、「上達する」のが目的ではありません! いやしかし、気分良く弾けたら上達するのもきっと早いでしょう。

こんなに楽しければもう一台欲しいところですが、現在全世界的に品切れの模様で残念。増刷(増産)は決定しているものの(当たり前だ)、テルミンの増産に時間が掛かるので出回るのはかなり先だとか。うーん…。「初音ミク」ならプレスすれば済みますけどね。
付録の産地は中国あたりでしょうか? 中国の人(←勝手に決めている)がんばってください。



posted by gyogyo6 at 20:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大人の科学 | 更新情報をチェックする
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