以前、なかば呆れながらもここで取り上げた(記事)、カラヤンのグラモフォン盤240枚組ボックスセット(30万円)は、500セット以上売れたのだそうです。ディスクの枚数でいうと12万枚以上ということになり、もしもCDセールスチャートがタイトルベースの販売数でなく枚数ベース、あるいは金額ベースだとすると、相当上位にランクされることになります。…ということに関する玉木正之氏のコメント。
「カラヤンで儲けてる関係会社の社長さんの友人だけでもそれくらいは売れるでしょう。コマーシャリズムの輪の中で生き抜いた音楽家ですから」
うひゃひゃ。言いますね。演奏についても「瑕瑾すらない美しさ。カラベリときらめくストリングス。仕事中のBGMにはOK」などと、なかなか厳しい言葉が続きます(評価している部分もありますが)。カラベリって。これ、テレビ局の取材に答えてのものらしいですが、どこかで使われたんでしょうか?



