2008年05月21日

「アイチューンズ株式会社」の英語表記はレトロ?

iTunes Store で曲とかを買うと確認メールがやってきます。日本の iTunes Store を運営しているのは、アップル本体ではなくアイチューンズ株式会社という別会社なので、メールもその名義です。

さてその確認メールには、アイチューンズ株式会社の名前が英語表記で書いてあるのですが、それがなんともレトロチック。

"iTunes K.K."


ituneskkj.jpg

K.K.です。「カブシキ・カイシャ」です。日本語じゃん。古きよき香りがしますねー。2005年に設立された会社とは思えません。ちなみにアップルは "Apple Inc."、日本のアップルも "Apple Japan, Inc."。インコーポレイテッドです。

ところで "K.K." 表記の会社は日本郵船(Nippon Yusen K.K.)とか歴史の古い会社ばかり…、と思っていましたら、そうでもないようです。ちょっと検索してみても、結構最近の会社も名乗っています。ムーディーズ(Moody's Japan K.K.)やら日本ベリサイン(Verisign Japan K.K.)といったバリバリの外資系も "K.K." だったりするのが面白い。「株式会社」は無理に訳さないということでしょうか。日本の会社以外で "K.K." を名乗る会社はありませんから、標識代わりにもなって分かりやすいかもしれません。

日本の株式会社の英語表記は、 "Co., Ltd."(カンパニー・リミテッド) "Corp."(コーポレーション) "Inc."(インコーポレイテッド) の順に多く、しかし "Co., Ltd." は最近減少気味なのだそうです。参考→ 会社商号・社名の翻訳

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2008年05月14日

美空ひばりiTunes配信「バラ売りなし」のなぜ

美空ひばりの曲が、iTunes Storeで売られるのだそうです。彼女の曲を聴ける機会が増えるのは大変良いことです。が、売り方に大いに問題があるのではないかと思います。

美空ひばり プレミアムパッケージ「Best 70+1 Songs」 (Link先は要iTunes)

現在iTunes Storeに上がっているのは、プレミアムなんとかという「71曲10,000円」のセット販売(分売不可!)のみ。1万円出して「よし試しに買ってみるか」となる人は、そんなに多くないと思います。報道記事によるとコロムビアは「若年層への売り込みも狙う」としているようですが、特にその若年層がいきなり1万円払って71曲揃えようとは思わんでしょう。ひばりチャンのものなら何でも揃えるコアなファン層へのアピールしかできないんじゃないでしょうか。

とはいえ、71曲もあると主だったところは網羅しています。大滝詠一言うところの「ひばりポップスの最高峰」である「ロカビリー剣法」もちゃんと入っています。それからこのセットのタイトルは「70+1」なのですが、この「+1」(ボーナストラック?)にあたるものが71曲目の「A列車で行こう」ですね。わかってらっしゃる。私はこの曲で美空ひばりの凄さを思い知ったものですから。(その記事: ひばりのA列車

それだけに、なぜバラ売りしないのか、理解に苦しみます。別に「柔」やら「人生一路」やら聴きたいわけじゃないのに。本気で売る気あるんでしょうか、誰に売るつもりなのでしょう? あと日本以外のiTunes Storeにも置くそうですが、置いて終わりってもんじゃないですぜ。「在外日本人や日系人が対象」なんてしょぼいこと言わず、ちゃんとプロモーションしないと。

…といった声が高まれば、バラ売りしてくれるんじゃないかとひそかに期待しながらこの記事をアップ。

美空ひばりの71曲 iTunesで初の世界配信へ (asahi.com)

ところでこの記事にある「若年層」って、どのへんの世代なんでしょうか。四十代もその中に入ってるのかな? ひょっとして五十代も?

5.29追記 バラ売り来ました

なんだ、してくれるんじゃん。心配して損したよ。

というわけで…

ロカビリー剣法→ 美空ひばり - ミソラヒバリ リズム歌謡を歌う! 1949-1967 - ロカビリー剣法

A列車で行こう→ 美空ひばり - LOVE! MISORA HIBARI JAZZ & STANDARD COMPLETE COLLECTION 1955-1966 - A列車で行こう

たっぷりとどうぞ!

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2008年04月27日

iPodにカバーをつけなかった私の愚かさについて

iPodにカバーをつける愚かさについて - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん

最初のiPod(初代)を買ったときは私もそう思っていました。

しかしね、カバーをつけてないiPodはとても滑りやすくて、ストンストンと落としていたのですよ。HDDモデルだから衝撃に弱くて、寿命を相当縮めてしまったと思われます。
デザインが醜くかろうが美しかろうが、壊れたら何にもなりません。もう一度言います。壊れたら何にもなりません。ケースに入れるようになってからは、落下事故はほとんどなくなりました。壊れたら買い換えようかと思っているのに、いまだ元気で全然壊れません。

ジョブズが「カバーなんかつけるな」と言っている? そりゃあ、あの人にしてみたらガンガン壊されてガンガン買い換えてもらえれば自分の会社が儲かるから良いですわな。なーんて。

もちろんこれは自分の場合ですので、すべての人においてそうであるとは限りません。カバー(ケース)があってもなくても自分の大事なiPodを落としたことなんかない、という人もきっといるでしょうし、nanoとかはHDDモデルじゃないから衝撃に強いと考える(実際そうなのでしょう)人もいるでしょうし。

まあ、キカイは動いてナンボです。

ちなみに↓これは3年前の記事ですが、まだこれ使ってます。アップルストアで購入。
iPod(U2)のケース

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2008年03月20日

山下達郎 iTunes Store に登場…

山下達郎、初のPC音楽配信をiTunesで開始 その想いとは? (BARKS)

「時代やメディアは変わっても、音楽を届ける心はひとつ。この作品が、皆さんの胸の中で、末長く鳴り続けることを願っています。ご愛聴のほどを。」

あれー、山下達郎って以前「圧縮音源のような低音質のフォーマットで自分の曲を売るなんて真似はしません」みたいなこと言ってなかったっけ…? 私の記憶違いだったかな?

山下達郎 - ずっと一緒さ 山下達郎 - ずっと一緒さ - EP - ずっと一緒さ
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2007年10月30日

アップルからお返事(iTunes Plus アップグレード料金について)

iTunes Plus のライブラリアップグレード、「iTunes Plus が値下げになっているのにアップグレード料金が据え置かれているのはどうして?」という質問(詳細)へのお返事をアップルからいただきました。つまらない問い合わせに対応いただきありがとうございます。以下アップルのお答え。

iTunes Plusはお客様の絶大な支持を得ているため、今回いっそう低価格でお求めいただけるようにいたしました。しかしながら、過去にご購入いただいたものについては、価格保護は行なっておらず、iTunes Plusへのアップデートは、従来のアップグレード料金が適用されます

なるほど、購入時点が違うから、ということですね。アップルの考えは了解いたしました。丁寧なご対応、ありがとうございました。

ところで、さっき私の「ライブラリアップグレード」をチェックしますと、以前は「2曲100円」という表示になっていたのが「1曲50円」と、ひとつ減ってしまっていました。なぜだろうと調べてみると、その曲は iTunes Store 自体から取扱いがなくなっているようです。特に「期間限定配信」でもなかったようですが、こういうこともあるのですね。

というわけで「50円100円で何をガタガタ言っとんじゃ」と怒られかねませんが、一応の確認できましたということで、この項おしまい。

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2007年10月20日

iTunes Plus 値下げ。しかしアップグレードは?

iTunes Store では、通常のDRMつき音楽と、DRMフリー・高音質の "iTunes Plus" というものが売られています。 Plus の方が割高だったのですが、このたび値下げされ、通常のものと同価格になりました。

DRMフリーのiTunes Plus、150円/200円に値下げ (ITmedia)

さて、iTunes Plusは今年5月からはじまりましたが、「それまで買った曲も差額払えばPlusにしてやるよ」というアップグレードサービスがあります。私の場合、対象曲がたった2曲(合計100円)だったのと、大した曲でもなかった(失礼!)ことからアップグレードは見送っていました(詳細記事)。

で、だ。今回同価格になったこともあり、きっとアップグレードも無料になった! と思うじゃないですか。しかし。

upgrade-2-100.png

あれ? 2曲で100円となっています。以前と変わりません。

わけがわからないので、 "iTunes Plusに関してよくお問い合わせいただく質問" コーナーを読んでみます。

iTunes Store: iTunes Plus に関してよくお問い合わせいただく質問 (FAQ)
よくお問い合わせいただく質問 (←iTunes用リンク。iTunesをお持ちの場合、該当ページへ移動します)
上のアップルのページには「更新日: 2007.10.22」とあり、今回の価格改定に対応した記述になっています。

iTunes Plus の価格は?
iTunes Plus の曲、ミュージックビデオ、アルバムは、DRM で保護されたバージョンと同じ価格で提供されます。

そうですよね。

以前に購入した音楽を iTunes Plus にアップグレードできますか?
はい。アップグレード可能な場合は、ライブラリアップグレードページに表示されます。(略)アップグレードは、¥150の曲の場合は¥50、¥200の曲の場合は¥70です。

ええ? なんでなんで? 同じ価格で差額ゼロじゃないの? 不思議ですね。これは釈然としません。うーん、ちょっと問い合わせてみようかな。

追記 アップルに聞いてみました

そしてお答えをいただきました。新しい記事になっています。

アップルからお返事(iTunes Plus アップグレード料金について)

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2007年09月06日

これは正しい進化nano?

これは正しい進化なのだろうか、とちょっと考えてしまった新iPod nano。

iPodが全ラインアップを改訂 (ITMedia)

iPod classic はコンセプト変わらずで、 iPod touch はいわゆるハイエンドモデルなので発表済みの iPhone 方面に突っ走るのはいいと思います。でも iPod nano なあ…。小型版 iPod の方向に行っちゃうんだなあ…。「シンプルでスタイリッシュ」なこれまでの nano が好きだった人は、流通在庫がなくなる前に確保しておいた方がよいかも知れませんね。(記事下の「さらに追記」を参照)

WIRED VISON は直前の予想で、事前に出回った iPod nano のデザインを「不細工だ。これは誤報に違いない」と断じ、「Apple社から出た初めての不細工な製品ふたたび、ということにはならないだろう」と期待していたようですが、残念ながら外れてしまいました。ちなみに「初めての不細工な製品」と呼ばれているのは初代 iBook のことです。…私、使ってたよこれ(^^)。

私は第4世代の iPod(20GB) を使ってます。次に買い替えるときには nano がいいかなと昨日までは思っていましたが、こうなっちゃうと iPod shuffle にするのが妥当な線かな。私の使い方だと shuffle で十分ですので。うーん考えどころです。

iPod touch は話題を呼ぶでしょうね。(既に呼んでますな)ただ、今「即買い」かというとどうでしょう。最大でnanoの倍のメモリ容量というのはちょっと少なく感じます。恐らく半年後か9ヶ月後くらいには、「お値段据え置き+容量が倍(32GB)」になった版が出てるでしょう(絶対)から、「アーリーアダプター」以外の方はその時に改めて検討するのがよさそうです。
なんとなく新 iPod というよりは、iPhone - phone = 新型PDA、といった雰囲気がしますが。分解したら内部にこんなロゴ
newtonlogoが隠されていたりして。

追記

ビートルズがどうこうというアナウンスはなかったんですね。 beat goes on?

さらに追記

アップルストアでは旧 iPod nano は一掃されてしまった(→iPod nano (3rd Gen))ようですが、他のところではまだありまっせ。たとえば↓のアマゾンでは約3割引になっています。4GBのグリーンは、現在(9月6日PM)品切れになっていました。
iPod nano 4GB シルバー
iPod nano 4GB ピンク
iPod nano 4GB ブルー
iPod nano 8GB ブラック (以上amazon.co.jp)

posted by gyogyo6 at 09:26 | Comment(3) | TrackBack(0) | iPod/iTunes | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月04日

この分析は絶対違うと思うんだ

iPodなどのポータブルプレイヤーに関するアンケート

Impress Watch - ポータブルオーディオプレイヤーについて [先進ユーザーアンケート]

というのがちょっと前に公開されていました。ふむふむ、と読んでいましたが、その中で気になる分析がありました。「使用しているオーディオフォーマットは何か」という設問。

使用しているオーディオフォーマットは対応機種に依存するが、iPodのシェアが高いわりにAACの比率が高いとはいえない。一方MP3の比率はかなり高い。iTunesではデフォルトのフォーマット設定がAACとなっているが、これをMP3に変更して使っている人が意外に多いということになる。

いや、これは違うと思います。(データの詳細は、リンク先をご覧ください)

このアンケートは Impress Watch 読者、 goo リサーチモニターという2つの母集団で同じ設問のアンケートを行い、結果も別々に掲載されています。 Impress Watch のほうは、iPod の占有率39%に対して「AAC を使用(iTunes で初期設定を変えないと、これになるはずです)」が26%。 goo のほうは iPod のシェアが35%なのに「AAC 使用」はわずか9%。「MP3」と答えた人が53%にものぼっていて、上のような分析になっています。

ですが、これは正しいのでしょうか。というか、アンケートに協力した人が正しく回答しているのでしょうか?
というのは、カジュアルに使っている人は、そもそも「オーディオフォーマットは何か」など気にしないのではないかと思うからです。

iPod (そして iTunes )を使うときに、いちいちオーディオフォーマットを確認するのでしょうか? そんなものを気にせず使えるのが iTunes のいいところのはず。で、本当は AAC で使っているのに、「音楽プレイヤーといえば MP3」だというイメージのある人が、確かめずに「ああ MP3 だわ」と答えている可能性があるんじゃないかと思います。
goo の方には「(フォーマットが何か)わからない」と回答した人が28%もいるあたり、「わかんないけどたぶん MP3」と答えた人も結構いるんじゃないでしょうか。要は、「MP3」というブランドイメージ(?)が強すぎるんじゃないかと。どうですかね。

かつて、小型カセットプレイヤーはなんでも「ウォークマン」と呼ばれてました。いま、この手のプレイヤーはなんでも「アイポッド」と呼ばれることもあるらしい。ですがそれ以上に、これは「エムピースリープレイヤー」なのです。実際どんなファイルを再生していようとも。
(余談ですが、このブログも「○○(曲の名前)+mp3」というキーワードで検索されてこられる方が結構いらっしゃいます。「無料ダウンロード」なんて言葉もついてたり。ご期待に添えなくてすみません)

このアンケートは、他にも Impress Watch と goo では母数が10倍以上も違うのにグラフのパイの大きさが同じだったりと、ちょっとどうかと思う点もありますが、そのへんを考慮しながら読みますとなかなか興味深いです。ああ自分の使ってるイヤフォンはどマイナーなんだな(^^)。

posted by gyogyo6 at 16:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | iPod/iTunes | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月30日

ネット配信より大事なもの

アップルが来週9月5日にイベントを開催するとのこと。そこでiPodの新製品が発表されるんじゃないかとか、 iTunes Music Store でビートルズの配信が始まるのじゃないかとか、またいろいろと予測がかまびすしいのですが…。「ビートルズの件は今回はないんじゃないか」とも言われてますけれども。

しかしビートルズの曲がネット配信で売られるようになって、誰が喜ぶんでしょうかね。ビートルマニアの人たちはもちろん既に持っているだろうし。一般人(…?)が「ストロベリー・フィールズ」を200円で買えるよということになって、さてそれがどうしたのかと。流通のルートがたくさんあるのはもちろん良いことなんでしょうが、そんなに騒ぐものかいな?

そんなのよりオリジナルアルバムをリマスタリングして再発(CDでもSACDでもいいですよ)する方が重要なのでは。こっちの方が待っている人ずっと多いんじゃないかしらん。あと紙ジャケ化とかね。

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2007年06月13日

iTunes Plus対象曲(私の場合)

WWDCだ、Leopardだ、SafariのWindows版だ何だと言っているときに完全に時期遅れの話題ではありますが、iTunes Storeで "iTunes Plus" というサービスが先月からはじまっています。「高音質・DRMなし・お値段高め」の曲をご提供、というやつ。今まで買った曲もアップグレードできますよ、という案内もあります。

私がiTunes Storeから購入した曲はそんなにありませんし、一度買っちゃったものはもういいや、て気持ちもあってこの案内をこれまでうっちゃってました。しかしふと「どんな曲がアップグレード対象なのだろう」と思い立って、iTunes Storeで調べてみることにしました。

その結果がこれ。対象は2曲でした。

ひとつしかない地球・あずさ2号

…あまり、アップグレードし甲斐のある曲ではありませんね。このままにしておきます。

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2007年06月04日

iPodの中に取り残された音楽ファイルを救出する作戦

これまでのあらすじ: "HDD故障→データ喪失でわかったこと"

ハードディスクが突然お亡くなりになり、データを失ってしまった私。なんとかバックアップ(1年前のですが…)からデータを復旧させたけれども、iTunesの音楽ファイルはバックアップを取ってなかった。ほとんどが自分のCDからリッピングしたもの(つまり元データがある)、もう一度読ませればいいやと思っていた。しかし何千曲をもう一度エンコードするのはどうにも非現実的だし、とてもそんな気にならない。iPod内に残っている音楽ファイルを元に戻せないかと考えたのであった。あらすじ終わり。

というわけで、iPod内のファイルを書き戻そうと決めたのでした。以下、その手順を記しておきます。覚え書きです。

続きを読む
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2007年04月04日

歴史的前進?

ITmedia News: EMI、全楽曲を「DRMなし」に――iTunes Storeで販売

歴史的なこと…なのだろうか?

おそらくは、双方とも計算ずくでの合意なんだと思う。
だって、EMIはDRMを外すかわりに3割も値上げできたわけで。iTunes Storeでの販売価格を上げろというのはレコード会社側がかねてからアップルに要求してたことだし。

それで利用者の便が増すのなら大歓迎ですが、それでも私はCD買うだろうな(オールドタイプ)。

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2006年10月14日

Red iPod で寄付するのは購入者ではなく…

iPod nano - (PRODUCT) Red。アップルのこのページより、商品の意義としては(RED) のこっちのページの方をリンクすべきかな。

前々から出る出ると言われていた赤 iPod 。アップルのサイトから引用します。

iPod nano (PRODUCT) RED Special Editionは最大1,000曲、25,000枚の写真だけでなく、小さな希望の灯も持ち運べるのです。というのも、iPod nano (PRODUCT) REDの販売一台ごとに、購入金額の一部が直接、「世界エイズ・結核・マラリア対策基金」に寄付されるのです。iPod nano (PRODUCT) REDはよい音楽で、よいことを実現するというわけです。

この RED 版は、通常の 4GB iPod nano と値段は変わりません。それでこのモデルが1台売れるごとに、10ドルが「世界エイズ・結核・マラリア対策基金」に寄付されるということです。
注目すべきは、この寄付に当たって購入者が何か負担するわけではないということ。「寄付金付き年賀はがき」式ではありません。あくまで寄付の主体はアップルなのですな。

この話題を取り上げたスラッシュドットのストーリーにこんな投稿がありました。

値段が同じだと、貢献した実感がいまひとつ湧かないよね。 機能が同じままだったとしても、10ドル高くしておけば良かったんじゃない?

この投稿には「すばらしい洞察」がついてますが、やや的を外してるんじゃないかと思います。この場合、寄付をするのはあくまでアップルなんですよね。つまり、こいつを購入するということは「買った自分が貢献する」のではなく、「アップルという企業にカネを出させる(貢献させる)」という行為になる。容量 8GB の上位モデルにしなかったのも同じ理由かな。プレミアム感よりも「とにかく数を出すことが大事なんだよこれは」というメッセージ。プレミアム感は「特別な黒」があればいいじゃないかと。「さあみなさんどんどん買って我々の拠出額を増やしてくれ。10万台売れたら100万ドル寄付するぜ」。寄付の額が増えることで評価を高めるのはアップル。

企業イメージ的には上手いやり方だなと思います。

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2006年09月13日

おやおやおや

iPodのラインアップが一新されましたが、あれあれ U2 Special Edition は再び退場ですかいな。(←注: 追記あり)今年の6月に出たところですからたった3カ月の命でした。せっかく記事の横に広告も貼って応援してたのに。またいつか復活することを望みます。はいこれ最後の広告。

Apple Store(Japan)

↑これクリックしてもアップルストアのトップにしか飛ばなくなってます。
製品ページはまだ(9/13日時点で)残っていますが。

ところで第4世代の iPod ではギャップレスプレイバックできないのかな。

追記

なんか密かに売られているようです。しかも微妙にアップデートされて。
The Apple Store (Japan) - U2 iPod
一生懸命探さないと出てこないみたいだ。
参考: ringo-sanco 「U2 iPod」は密かにアップデートされている

posted by gyogyo6 at 23:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | iPod/iTunes | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月04日

iTMS - Japan 1周年

この佳き日に、売上チャート1位が class「夏の日の1993」 class - Classix - 夏の日の1993 というのが何とも微妙。これが良くも悪くも iTMS の姿なんだな。
あれ、 夏の日の2006 Rockwell - 夏の日の2006 -based on 1993 - Single - 夏の日の2006 -based on 1993- なんて曲もあるんですか。

参考:一週間前のエントリ

posted by gyogyo6 at 09:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | iPod/iTunes | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする