2016年03月19日

阪神チャンステーマのバージョンアップ(?)

気がつけばプロ野球開幕まで1週間。今年は開幕前にややこしい事件が続出しておりますが。

さて阪神タイガース応援団には「ヒッティングマーチ委員会」というのがあり、応援歌・ヒッティングマーチの制定や管理をやっております。2016年シーズンはマイナーチェンジなんですが(しょっちゅう変えられても困りますが、新たにマーチを作るに値する選手がいなかったということでもあり少し寂しい)、微妙な改正点としてこんなのがあります(引用は上記リンクのサイトトップページより)。

チャンス牙の、一部の歌詞と「Go!」部分のリズムを変更します。(略)「Go!」のところをシンプルに「Go! Go! Go!Go!Go!」に変更します。

「チャンス牙」とは2015年からうたわれるようになったチャンステーマで、新しいこともあってイマイチ浸透してませんでした。今年になって何が変わったかということですがヒッティングマーチ公式のYouTubeで比較してみましょう。

2015版

2016版

最後のGo!を連呼するところ、旧版は「ドン!ドドン!ドドン!ドドン!」だったのが、「ドン!ドン!ドンドンドン!」と単純なリズムに置き換わっています。8ビートから4ビートへ。

タイガースの応援は原則「ドン!ドン!ドンドンドン!」の昔ながらのリズムがベースになっていて、あんまり複雑なものはありません。応援の年齢層が広いためか広い球場中で応援を合わせる必要があるためか(甲子園だとライト側レフト側外野席・一塁側三塁側アルプス席・内野席全てでコールが起きますから)、その辺はわかりませんが。ただ選手ごとの応援歌と違う「チャンステーマ」(今回の「チャンス牙」と同じカテゴリー)には
『パーンパパンヒュー』のフレーズが出てきたり、
『ドンドドンドドン』とシンコペーションしたり、
と若干凝っているのもあります。なのに「チャンス牙」の「ゴーゴゴー」がボツになったのはなぜなのか解せぬ。こんなんじゃ合わへんわみたいな苦情でもあったのか。ちょっとノリにくくはありますが、他球団やサッカーの応援では速いテンポでえらく複雑なことをやってるのもあるのに…。

まあそんなわけでちょっとはみんなで合わせやすくなったのかな。でもこの曲あんまり格好良くないので、できれば他のチャンステーマでお願いしたいところです。




ところでプロ野球をめぐる「事件」ですが、いっそのこと開幕から1か月くらい無観客試合でやればどうかと思うんですが、そうしたらこういう応援も見られなく(聞けなく)なるんですよね。難しいところですわ。

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2014年02月07日

16年前の上村愛子!

16年前、長野オリンピック時の上村愛子さんCM。なにせ20世紀の代物なので画質が荒いのはご勘弁。



あれから16年。彼女は4度オリンピックに出場し、結婚もした。そして16年後、5度目の五輪出場なんて、当時は想像もしてなかった。

当時想像してないといえば、スポンサーもそう。この時のスポンサーはIBM。現在、この分野のオリンピックスポンサーはサムスンでありAtosだ。時代は変わる。上村愛子も変わる。恐らく最後となる五輪を存分に楽しんで、いい結果を残してほしい。応援しています。

上村愛子、7位で決勝進出!星野、村田は予選2回目へ (スポニチ)

決勝は明日土曜の深夜です。

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2013年09月08日

歌のない2020年東京五輪

2020年夏季五輪の東京開催が決定したそうです。招致関係者の方々おめでとうございます。

ところでこの五輪に対する私のスタンスは、2年前に書いたこの記事の通りです。

2020年東京五輪招致はもう支持しない。

ほんと、つまらんですよねえ。結局招致ソングは今回もまた何もつくられなかった(興味を失っていたのでちゃんと見ていませんが、もしあったのならどなたか教えて下さい)。恐らく、

もうたぶん、歌で盛り上げるなんて時代じゃないんだろうね。AKB48が招致ソングうたってシングルを150万枚売ったって、何がどうなるわけでもない。でももし東京が五輪招致に成功したら、途端に曲が作られるんだよ。「五輪中継テレビ番組のテーマソング」としてね

が真実なのでしょうなあ。

招致のプレゼンにあたり、我らが安倍首相は「福島第一原発は完全にコントロールされている」と世界に向けて宣言されたようですから、こちらはしっかり後始末を責任もってしていただきたいところです。

参考記事

当ブログ内「五輪(スポーツ)と音楽」カテゴリ。このカテゴリの記事が、「もう支持しない」以後当記事まで2年間なかったということで、いかに2016年招致時以来私が興味を失っていたかわかろうというものです。

posted by gyogyo6 at 08:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 五輪(スポーツ)と音楽 | 更新情報をチェックする

2011年09月20日

2020年東京五輪招致はもう支持しない。

2016年東京五輪招致はあっさりと失敗してしまいました。では、というので今度は2020年の夏季五輪招致に立候補したのだそうです。

私は前回の招致のとき、条件付きで賛成しました。その条件とは「おもろい招致ソングがどんどん出来ること」。当ブログの過去記事でいえば、たとえばこういうのです(これは2008年大阪五輪招致のときね!)

んで2016年招致にあたっても変な曲がボコボコできることを期待してたんですが、誰も何も作りやがらねえ。「作るよ!」と名乗りを上げた有名アーチストもいた(例1, 例2)んですが、どうもリップサービスだけだったみたい。もうあきらめました。2020年招致も、この調子だと「招致ソング」に思いをいたす人はいそうにありません。もういいです。そんな五輪招致ならいらない。や め て し ま え !

もうたぶん、歌で盛り上げるなんて時代じゃないんだろうね。AKB48が招致ソングうたってシングルを150万枚売ったって、何がどうなるわけでもない。でももし東京が五輪招致に成功したら、途端に曲が作られるんだよ。「五輪中継テレビ番組のテーマソング」としてね。そんな時代なんだ。しかしそんなもの、面白くも何ともないことくらいわかるでしょう?

参考記事

当ブログの「五輪(スポーツ)と音楽」カテゴリ内の一連の記事。

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2010年06月29日

君が代はユニーク、なんだけど

ワールドカップは、いろんな国の国歌が聴ける貴重な機会です。試合の勝ち負けには関係なく、キックオフ前には対戦する両国の国歌が流れます。これがオリンピックなら、金メダルを取った国の国歌しかかからないため、アメリカや中国やロシアといった特定の国歌ばかり聞かされる羽目になりますが、その点W杯は平等でいいですね。一次リーグで敗退しても、1点も取れなくても3回はかかります。

日本の国歌「君が代」も、今日、アフリカの地で響き渡ることでしょう。日本で聞く人も大勢いるでしょう。願わくはもう何回か聴きたいものです。

ところで君が代のメロディーは、世界の国歌の中でもかなりユニークです。ほとんどの国歌が西洋音楽風、軍楽風なのに、君が代は他の何にも似ていません。明治時代に作曲されたものですが、なんというか雅楽風。そもそも長調か短調かも判然としません。素晴らしい。

でも、なぜ他の国の国歌は、君が代のようなユニークなメロディじゃないのでしょうか。ユニークな、高度に発達した音楽を持つ国や民族は、もちろんたくさんあります。でも、そんな国でも国歌は凡庸。インドもトルコもアフリカ諸国も、ごくフツーです。(中国の「義勇軍行進曲」はちょっと中国風ですが、でもまあ軍楽ですね)

これについて、山下洋輔さんがこんなことを書いてます。

オリンピックで各国国歌を聴いているうちに、以前の自分の主張の間違いに気づいた。日本以外の国歌は大体が西洋軍楽隊の物真似風でオリジナリティがない。その点日本はエライという問題だ。アフリカや中南米やアラブの国の国歌になぜ日本のような強烈な民族テイストのメロディがないのか。それはあるメロディが採用されたとしてもそれに対して必ず「あれは何々族の歌ではないか」という反発が起きるからではないだろうか。何の関係もない西洋風なら、世界に通用して同時に国内には差し障りがない。そういう知恵だったに違いない。
(文字化け日記 08.10)

なるほどです。「「日本は単一民族」という幻想の下に成立しているのか。あのメロディに民族的に不満を覚える人はいないのだろうか。」これはなかなか難しいですが、たいへん面白い問題だと思います。なぜ日本だけが、あれが許されているのかという。

そしてメロディの問題。果たしてあれは「国民国家」にふさわしいものなのだろうか。と(控えめに)思います。

君が代の歌詞は、天皇家を称えるもの(で、いいんですよね?)。民主国家でそんなことでいいのか、と批判する意見もありますが、まあいいじゃないの天皇は象徴さんだし、憲法第1条でもそう定められているし。ただ、メロディですよ雅楽ですよ。あれはいわゆる「支配階級の音楽」ですよね。国民が、天皇を称える時に自分たちでうたうメロディか、というと違いますよね。何か、自分たちのうたじゃないんじゃね、と思うわけですよ。じゃあ何がいいんだ、というといいアイデアはなく、「西洋風」が無難なところかなあ、としか思いつかないんですが。(こういう風に、他国の国歌は決まったのかも知れませんね)

もっとも、相撲の表彰式とかサッカーの試合前に歌う時、そんなことを考えている人はほとんどいないのでしょうけどね。

B0013MYRBM 世界の国歌 ベスト
船山絋良 国歌
キングレコード 2008-05-09

by G-Tools

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2010年06月19日

やつらはブブゼラのことを何もわかっちゃいない

今回のワールドカップで常に鳴り響いているブブゼラ。ついに、こんなことをするテレビ局が現れたそうです。

ブブゼラの音だけカット、フランスのTV局が成功 W杯 (asahi.com)

このテレビ局は映画の音響効果で用いる機器を使用し、ブブゼラの音の周波数だけをカットした。ほかの観客の声援や、アナウンサーの実況などは、そのまま聞こえるという。…担当者によると「ほぼ完璧(かんぺき)だった」という。このテレビ局では今後もブブゼラ抜きの放映を予定している。

いや、でもこれはやっちゃいかんでしょう。南ア大会は、このブブゼラの響きとともに記憶されるべきものです。それを除去してしまうなんてとんでもない!

ちょうど、ある時期の日本サッカーが、ガラガラのスタンドとそこに鳴り響くチアホーンとともに記憶されているように。また、それによって当時の状況がより理解できるように。

ブブゼラを除去してはいけません。で、ワタクシのW杯は、民放の中継で流れるカップヌードルのCM(フィーチャリング・ジャミロクワイ)が気になって仕方ない。「ホカノジャイヤーヨー…」。

日本代表は最後の3戦目がんばれよ。

posted by gyogyo6 at 23:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 五輪(スポーツ)と音楽 | 更新情報をチェックする

2010年06月06日

ワールドカップの音楽の思い出(12年前)

ワールドカップの音楽というのをはじめて意識したのは98年フランス大会のユッスー・ンドゥールかな。セネガル出身の彼が、大会の公式アンセム「勇者たちの庭」を歌ったのです。ユッスーは既に大スターだったけれども、自国のアーティストを差し置いて出場経験のない国のアーティストを起用するとはやるなフランス、と思いました。この時点でこの大会、フランスの優勝が決まったようなものです。そして4年後の日韓大会、初出場のセネガルが開幕戦でフランスを破ることも…。

B0000565JI 勇者たちの庭
ユッスー・ンドゥール
ソニーレコード 1998-05-20

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日本での紹介は、はっきりいってあまりありませんでした。リッキー・マーティンの公式テーマソングの方がよく流れていたからかも知れません。大会前に「ニュースステーション」で、ユッスーのインタビューが放映された。しかしアナウンサー(角澤です)は、「今流れていますこの曲、を歌っている歌手の方のインタビューです、ご覧下さい」とだけ紹介し、ユッスーの名前はついに口にしなかった。ひどいね。

当時の公式アルバム。

B000056772 ALLEZ!OLA!OLE!The Music Of The World Cup
エピックレコードジャパン 1998-04-29

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日本から参加したのは「元祖・世界のTK」こと小室哲哉先生。 ちょっと聞いて「こりゃダメだ」と思ったら本当に代表チームは全敗という結果でした。ワールドカップは文化も含めた国の総合力が試されるのです。

ユッスーは自らもサッカーの大ファンで、ヴァージン移籍で(世界向け)第1作となった「ザ・ライオン(1989)」の冒頭に置かれた表題曲はセネガル・ナショナルチームの応援歌。こんな曲で応援されたらそりゃ鼓舞されるわなあ。残念ながら今大会は予選で敗退しました。

B00000DR5S The Lion
Youssou N'Dour
Virgin 1992-06-29

by G-Tools

実は

この記事は4年前のこいつのリサイクルです(^^)

1998年大会は日本が初出場したということで、自分の中でもずいぶん盛り上がってました。それから12年…、4大会連続出場というのに、なーんかグッとくるものがないですね…。先日のコートジボワール戦も「ドログバのようなアフリカの、いや世界の至宝に怪我さすとは何事!」という感想があるのみでねえ…

posted by gyogyo6 at 00:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 五輪(スポーツ)と音楽 | 更新情報をチェックする

2010年01月14日

12年前の動画(そしてがんばれ上村愛子)

バンクーバー冬季五輪まであと1ヶ月を切ったそうです。

冬季オリンピックといえば、上村愛子。彼女の人気に火をつけたのは初出場となる長野オリンピック前のこのキャンペーンCMです。(断言)

初々しいですね。妙にインパクトのあるこのちょっと低い声。金メダルを取った里谷選手よりも人気あったものです。いやー、当時保存してた動画がまだHDの片隅に残っていたのですよ。

で、この保存していた動画なんですがサイズが非常に小さい(160*120ですよ…あえて小さな画像で紹介しています)。左のものなんて秒間8コマです。それも当然で、12年前のこの時期私はインターネットにモデムで繋いでいたんですね。確か28.8Kbps。今の単位で言うと「0.02M」といったところです。こんな回線では大きなサイズのファイルなどとてもダウンロードできません。この翌年に私はISDN回線(64K)にして「おおー速い!」と感動し、さらに数年後ADSL(1.5M)にして「爆速!」と感じたものです。

そんな時期の動画にしばし見入っていました。さてバンクーバーではどうでしょう。12年前の上村さんはCMで「メダルは大変だと思うけど、ビシッと決めたいです」なんて言ってました。今は表彰台まで狙える位置にいます。初心忘るべからずでビシッと決めてください。


posted by gyogyo6 at 20:44 | Comment(1) | TrackBack(0) | 五輪(スポーツ)と音楽 | 更新情報をチェックする

2009年10月03日

少しばかりオリンピックについて

オリンピックはリオデジャネイロで開催されるのがふさわしいと思います。しかしながら、東京にも開催すべき意義はあったかと思います。

dankogaiが「リオデジャネイロでいいんじゃねいろ!」にていわく

オリンピックというのは、途上国が発展の途上でやるべきものだ

これは正しい。しかし、「だから東京ではやらなくていい」とは思わない。何をもって途上国か先進国かは知りませんが、少なくとも「市民がスポーツを楽しむ」という点では、東京も日本もまだまだ後進国なのではないでしょうか? オリンピック開催がその状況を少しでも改善の方向に進めるのであれば、開催の意義はあると言えないでしょうか。まあ開催されないんですけど。そゆことで。だから東京の招致委員会はきちんとしたテーマソングを作って啓蒙すべきだったんですよ。あと、スポーツ文化をどうするかということをきちんとアピールすべきだったんでしょう。

posted by gyogyo6 at 15:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 五輪(スポーツ)と音楽 | 更新情報をチェックする

前から思ってました(佐藤なんとかさん風)

昨日このブログにあった検索サイト経由のアクセスで、検索語が「東京オリンピック 残念」というのがありました。

残念って。ちょっとフライング気味じゃないかと思いましたが、その通り残念な結果に終わりました。

まあ招致委員会がPRソングを作ろうとしなかった時点でこの結末は見えてましたけどね!(←いいかげんしつこい。このブログの関連エントリーは「五輪と音楽」カテゴリーにまとまってます)

コペンハーゲンに乗り込んでプレゼンを行った鳩山首相、9月28日にIOC総会への出席を表明したときにはこんな発言をしてます。

「やはり勝てるかどうかというのは、ま、それは、勝負っていうのはやっぱりね、勝たんといけませんけれども、まずはベストを尽くすということだと思っておりまして、そのような形で全力を尽くしてまいりたい。そう思っております。中身はこれから、一生懸命考えます」

東京五輪招致「ベストを尽くしたい」28日の鳩山首相

勝てるとはまったく考えてないのがありありで、泣けます。「友愛」とオリンピック精神は相性よさそうなものですが。「政権できたばっかで忙しいのに、なんで負け試合に僕が行かなきゃならないんだ」て思いでしょうか。あと国交相から「シカゴとリオデジャネイロに新幹線の売り込みしてきて」と頼まれもしたみたいで(記事)、なんだそりゃ、そんなの東京オリンピックと全然関係ありません。

ま、東京代表団の周辺はそういう空気が流れてたようです。

最後にもう一度、この記事へのリンクを。 オリンピック招致ソング (2008年大阪五輪)

おまけ

あと招致活動の私にとっての成果は、「東京応援少女」という企画(いつまでこのページと企画があるのか分かりませんが…)で小池里奈という女の子を知ったことでした。おしまい。

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2009年09月22日

五輪開催候補都市とオンガク

2016年オリンピックの開催地がもうすぐ決定されます(10月2日だそうです)。東京の他に候補都市が3つ。もちろんどの都市もWebサイトを作ってPRに務めています。

平等に比較するため全部英語版のサイトで並べてみましたが… 印象では、リオデジャネイロは力が入ってるなあ、と思います。もちろんサイトの出来が招致の決め手になる、というわけでもありませんが、なんというか熱気が伝わってくるような。その点東京は少々おとなしめで、うーんこれでいいのかな? という気がします。

音楽という面では、やっぱりこの街が一歩リードでしょうかね。

これいいよなあ。「色の白いは七難隠す」と言いますが、音楽にサンバが使われているだけで7ポイントくらい余計に入りそう。他の都市にも特徴的な音楽がありますが、普遍性の面でサンバにはかなわないでしょう。シカゴがハウスや「長い夜」「素直になれなくて」なんて使いそうにないし(シカゴ違い?)、マドリードもフラメンコを前面に出すのも違う気がするし、あと東京? 東京の音楽ってなんだ、アニソンか?

東京はこれだけど、もうちょっと頑張ってほしいなあ。つーか招致ソング作ってない時点でもう自分的にはダメダメという…

(招致ソングとは何ぞやという方は、このブログの「五輪と音楽」カテゴリーをお読みください。ほとんどそれだけでひとつのカテゴリーができています)

posted by gyogyo6 at 22:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 五輪(スポーツ)と音楽 | 更新情報をチェックする

2009年09月04日

当ブログは2016東京五輪を応援しています!(ただし条件付き)

2016年オリンピックの開催地が10月2日に決定するそうです。ご存知の通り、東京が立候補して最終選考に残ってます。

ここで何度かネタにさせてもらったこともあり、わたくしも応援したい! したいのですが、なぜどうして、なぜどうして、「公式招致ソング」が作られないのですか! 開催地決定まで1か月を切った今、もう間に合わないでしょう。なんてこった。CHAGEが作るだの、Gacktがやるだの言ってたのは何なんだったんでしょう。

というわけで、2008大阪五輪招致ソングの記事へのリンクをもう一度貼っておきます。東京が落選したら、招致ソング作るのをさぼったからだぜと申し上げたい。そうならないよう、招致関係者の方はがんばってください。

posted by gyogyo6 at 21:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 五輪(スポーツ)と音楽 | 更新情報をチェックする

2009年04月19日

東京五輪招致の成否

2016年五輪開催候補地をIOCが査定するということで、今日まで「現地調査」という東京側のプレゼンテーションが行われていました。そのなかで、政治家たちがいろいろと脱線発言をやらかしています。

「日本の韓国統治は公平だったと聞いた」石原知事発言

英国人記者から「知事は日本の朝鮮半島への行為を矮小(わいしょう)化しているため開催地に選ばれるべきではないという、韓国での報道を知っているか」と問われ、「ヨーロッパの国によるアジアの植民地統治に比べ、日本の統治は公平だったと朴大統領(朴正熙(パク・チョンヒ)・韓国元大統領)から聞いた」と述べた。

首相「迎賓館はロシアに勝った直後できた」IOC委員に

麻生首相は18日夜、国際オリンピック委員会(IOC)評価委員会を招いて開いた迎賓館(東京都港区)での晩餐(ばんさん)会のあいさつで「元々この建物は、戦争でロシアに勝った直後の1909年に建てられた」と述べた。評価委にはロシア出身の委員が1人おり、晩餐会にも出席していた。 あいさつは英語。麻生首相は晩餐会場を選んだ理由として、迎賓館の建物が「ちょうど100年前」に建てられたことを説明。その中で、1905年に終わった日露戦争に触れた。発言を知った東京五輪招致委員会の幹部は「ヨーロッパでは戦争もジョークになることがあるようだが、首相が冗談のつもりだったかはわからない」と話した。

いやまあ、この方々の認識が正しいかどうかが問題なのではありません。IOC委員の目の前でこういう発言をすることが、果たして招致にプラスに働くのかマイナスに働くのか。その一点でしょう、大事なのは。ホントに招致したいのでしょうか。

と、ため息をついてみるわけですが、ひょっとするとこれは、高度に計算された予防線なのかも知れません。もしも招致に失敗した時に、東京という都市へのダメージをなるべく小さくするための作戦だとしたら。「招致に失敗したのは計画が評価されなかったせいじゃなくて、知事や首相が失言して不興を買ったからだよ」ということになれば、次回の立候補への障害にはならないはず。さいわい石原都知事は次の選挙には出ないそうで4年後は次の人がやってるはずですし、麻生首相だってもうすぐ総選挙でたぶん替わることになるでしょうから、いや万が一替わらなくても4年もやってる可能性は限りなく低いでしょうから、責任を押し付ける、もとい取ってもらうには適役ですよね。

しかしながら、このブログ的にはこちらのニュースの方が大事。

Gacktが東京五輪招致に緊急参戦

お前か! お前なのか! お前が招致ソングを作るというのか! なんかそれは違うぞ!

もうひとつ。

東京五輪招致へ18メートルガンダム参戦

ああ全然意味わかりません。等身大ガンダムの左肩に招致マークのステッカーを貼るそうですが、いったい誰が喜ぶのでしょうか。

というわけで

新カテゴリ「五輪と音楽」作りました。

あと、今回のプレゼンを伝えるニュースを見て

8年前の大阪五輪招致の時も、同じようなことやってましたっけ? 全然記憶にないんですけど…。

posted by gyogyo6 at 23:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 五輪(スポーツ)と音楽 | 更新情報をチェックする

2009年03月06日

なんだろう、この残念感…

えー、「2016東京五輪の招致ソングを作るヤツはいないのか」と言い続けて、やっと手を挙げる人が現れました!!!!!111ぬ

チャゲアス復活宣言 「五輪招致のテーマソング作る」

2016年の東京五輪誘致の機運を盛り上げようと、民間の有志団体「Yes! Japan」が設立され、4日、都内で会見を開いた。1月末に無期限活動停止を表明した「CHAGE and ASKA」のCHAGEさんも賛同人として出席、「みんなでこぶしを上げて、前向きになれるテーマソングをつくりたい。7年後までにはチャゲアスもやりたい」と、復活宣言も飛び出した。

うーむむむ、CHAGEかあ…。

それにしても「Yes! Japan」ってなんでしょね。東京オリンピックなんだから、JapanじゃなくてTokyoじゃあないの。

私は東京でオリンピック(とパラリンピック)が開かれるかはどうでもよくて、あくまで「招致ソング」を聴いてみたいんですよね。2008年大阪五輪招致ソングのような、できるだけヘンテコなやつ。CHAGEなら、存外まとも(そしてつまらない)なのになってしまいそうです。というわけでもっと別の人が手を挙げることを希望します。いや、聴く前からそんなこと言っていてはいけませんね。チャゲさん楽しみにしてますよ。

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2009年02月23日

一週間待ったが音沙汰無し。招致ソング作れ

今年秋の、2016年オリンピック開催地決定に向けて、いよいよ招致活動もラストスパート、らしいです。

世論盛り上げなお課題 五輪ファイル公表 強い石原色、微妙に影響も (2/14, 東京新聞)

オリンピック招致のためなら石原慎太郎都知事も護憲派になる! というあたりが面白いですね。

で、ですね。石原さん、日本国憲法だけじゃインパクト弱いですよ。やはりあれですよ、招致ソングを作らないと! この「五輪ファイル公表」から一週間経過していますが、未だ音沙汰無しです。

と、2年以上前から言い続けているんですが、なかなかこの声が届かないのがもどかしいっ。以下はこのブログにおける過去の記事です。

いい加減しつこいな。

↓これは2008年大阪五輪の招致ソング(参照記事)。本気で頼みますよ。
B00005EW5W このHOSHIの仲間へ
MAYUMI
日本クラウン 2000-02-23

by G-Tools

こうなったらもう誰でもいいや。石原軍団の渡哲也でも構わないよ。

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