2011年01月12日

出ました「ピアノ王子」ww

いよいよピアノ王子のベールを脱ぐ時が来たようだな(笑)

ドラ3・乾はピアノ王子…日本ハム (スポーツ報知)

日本ハムのドラフト3位・乾真大投手(22)=東洋大=が9日、千葉・鎌ケ谷の球団寮に入寮し「ピアノ王子」を襲名した。幼稚園の頃から中学卒業まで習っており、コンクールに出場したほどの腕前。その繊細なタッチを生かし、プロでは同期の「ハンカチ王子」の斎藤に負けない活躍を誓った
斎藤に負けん!向井理似?のイケメン乾が入寮 (スポニチ)
「本当はピアノを部屋に持ち込みたかった。幼稚園から中3まで習って学校の合唱コンクールでは伴奏をやっていた」と打ち明けるピアノ王子は繊細な指先で操るカーブやスライダーも披露。斎藤とは大学日本代表で同僚だったが「普段は仲良くても野球では競い合って負けたくない」と負けん気の強さも見せた

「向井理似と評判」かどうかはともかくとしまして、入寮時のインタビューで、どっかのスポーツ紙の記者がピアノの話を振ったのでしょうね。「ピアノ王子」なんてしょーもないニックネームはやめてもらいたいですが、目標一軍定着を目指してがんばってください。

ところで報知が「コンクールに出場」と書いてますが、たぶんスポニチの「学校の合唱コンクールで伴奏」のほうが正しい、と私の同居人は申しております。「ほら野球担当の新聞記者なんて(自粛)だから『コンクール』とだけ聞いて勘違いしたに違いない」だそうな。

今日、日本ハムの新人合同自主トレのニュースで斎藤佑樹投手が注目を集めていましたが、テレビのニュース画面を見るとどうやら今日の練習で乾くんと斎藤くんが一緒にキャッチボールをしていたようですね。あーもうプロ選手だから「くん」呼ばわりはいかんか。二人ともがんばってください。

追記:ついにwwww

TVリポーターがドラ3乾と佑を勘違い実況…日本ハム (報知)

東洋大時代、大学日本代表にも選ばれた即戦力左腕。幼稚園の頃から中学卒業までピアノを習い、コンクールに出場したほどの腕前で、佑ちゃんの「ピアノの先生」という顔も持つ。昨夏の世界大学野球選手権の合宿中…

テレビ局に間違えられたのは笑えますが、ついに「佑ちゃんのピアノの先生」になってしまいましたよ。まったくスポーツ紙ってやつは。で、また「コンクールに出場」と書いてる。これがやがて真実になりそうですね。

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2010年10月28日

日本ハム3位指名 乾真大(投手・東洋大)

というわけで、東洋大学の乾真大投手は本日のドラフト会議で北海道日本ハムファイターズから3位指名を受けました。まだプロ入りが決定したわけではありませんが、新たな人生の扉を押し開いてください。応援しています。

ところで乾くん関係の記事を探していたらヘンなのを見つけた。先月の記事。

佑、自らV打!通算28勝目、300K王手! (スポーツ報知)

と、これは斎藤投手の記事なのですがその中になぜか登場。

(斎藤は)グラウンド外でも好奇心旺盛だ。今夏には米アップル社の「iPad」を手に入れた。画面がピアノの鍵盤となるアプリがお気に入り。東洋大・乾真大(4年)には森山直太朗の名曲「さくら」を教えてもらった。繊細な指の動きに「投球に生きるかもしれませんね」と笑った。

ちょっとちょっと、何やってんだ。結構仲良いのかも知れませんね。という斎藤佑樹くんは日本ハムの1位指名で、来年からはなんとチームメイトです。いろいろ教えてやれよ。直太朗はもういいけどな。

これだけではあまりなので、乾くんのコメントを。

ハム3位・乾「夢かなった」 (日刊スポーツ)

「大学入学時からプロを目指していた。小さいころからの夢がかないました」と喜んだ。2年時から3年連続で大学日本代表に選出されるなど大学球界を代表するサウスポーだが、最終学年に入って成績を落とした。「秋のリーグ戦は自分でも情けなかった。指名されないのでは、という不安がありました」と眠れぬ日々を過ごしただけに、3位という高評価に笑顔。「スライダーで三振を取ってきた。変化球の切れには自信があります」とまずは開幕1軍を目指す。

まあ、人生山あり谷あり、野球人生もしかりです。それは本人が一番わかっていることでしょう。

東洋大姫路高出身の乾、林崎も指名 ドラフト会議 乾の地元紙(加古川市)、神戸新聞ではもちろん主役です。

さて、来年からはファイターズも応援するか。札幌まで行くのは大変だけれども。

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2010年10月15日

ドラフト会議まであと2週間

今年のプロ野球ドラフト会議は10月28日に開催されます。それに先立ち、大学生、高校生たちの「プロ志望届」が続々と提出されました。もちろん、乾真大くん(東洋大)も入っています。

早大・斎藤らドラフト上位候補、続々とプロ志望届を提出 (asahi.com)

今年の大学4年生は「豊作」と言われています。知名度が一番の早稲田・斎藤投手をはじめ、注目選手ぞろい。もちろん乾くんも上位指名が予想されます。この秋の東都大学リーグ戦ではいまだ未勝利と、いまひとつ調子が上がりませんが、それだけで評価が下がることはなく。

できればそばで見たいので、関西の球団に指名されればうれしいのですが、報道によればどうやら阪神もオリックスも本命は別の選手のようで…。こればっかりはなんともなりません。ともかく、がんばってください。いや乾くんががんばるわけではないけど。

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2009年11月11日

東洋大学の乾君(3年秋・足踏み編)

当ブログが応援しております、東洋大学野球部の乾真大投手。3回生で迎えた秋の東都大学野球、リーグ6連覇を目指していたのですが、残念ながら乾君もチームも調子が上がらず、5位という結果に終わりました。残念。

それでも、この11月22日に行われる「NPB U-26 vs. 大学日本代表」プロアマ交流戦のメンバーに選ばれています。投手は乾君も含め大学からは9人選ばれていますが、登板機会も恐らくあると思うので好投を期待しましょう。

「メジャーのスカウトが、『早稲田のあのエースよりも評価している』と言っている」などという真偽不明のスポーツ紙の記事が気になって仕方ない今日この頃です。

ところでこの記念試合、我らがタイガースからは大和が一人だけ選ばれています。あと「オーバーエイジ枠」で新井さま。うーん、若手が元気ないチーム状態を象徴していますね。

そのタイガースでは、内野手の藤本がフリーエージェント宣言を検討し、ヤクルトが興味を示しているとかなんとか。藤本くん、ケガもあって今季は出場が激減してしまいましたが、「なんで俺より大和を優遇するんだ、どっちが実力あると考えてるんだ」という思いがあったり…しませんかね。私は彼のファです。タイガースのユニフォームを着る姿も見ていたいのですけど、それよりも出場機会のあるチームに移籍するのもいいかなと思います。ここは決断のしどころです。悔いのない選択をしてほしいと思います。

と、最後は乾くんからずいぶん離れてしまいましたが、みんながんばってください。

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2009年05月27日

東洋大学の乾君(3回生・5連覇編)

さて、東洋大学野球部の乾真大投手(3年)を追いかけている(…といっても年に2度ほどですが…)の当ブログですが、東洋大は春の東都大学リーグで優勝し、5連覇を果たしました。ということは、乾投手が入部以来、ずっと優勝していることになります。

3年になった乾投手の今季は、押しも押されもしないエース。リーグ最優秀投手のタイトルは同じ東洋大3年の鹿沼投手(守護神)に譲ったものの、しっかりと試合を作る活躍ぶりでした。初戦の先発を務め、7試合に登板して2勝1敗、防御率1.00。優勝決定戦となった最終週の亜細亜大戦では連投、初戦では話題のルーキー東浜投手に投げ勝ち、先輩の貫禄を見せています。

というわけで、おめでとうございます。昨年秋には調子を落としていたそうですが、この春までに見事に立て直してきました。その原点は、3年前のこの高校時代の新聞記事からも伺えます。駒大苫小牧の田中(現楽天)と真っ向から投げ合った試合の記事。

夏飾った東洋大姫路 強豪に互角以上の力投 - 第88回全国高校野球選手権大会 (asahi.com, 2006.8)

「努力はうそをつかない」ですって。いいねえ。来年のドラフトが楽しみです。

このブログの過去のエントリ:

東洋大姫路の乾君(2006.8) ←こいつが原点です。乾君とピアノの話。
東洋大学の乾君(2007.5)
東洋大学の乾君(2回生編)(2008.5)

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2008年05月30日

このBlog内乾真大君関係記事まとめ

東都大学春のリーグ戦が終わり、東洋大学2回生の乾真大投手は8試合に登板して4勝0敗、防御率1位(1.28)となり、最優秀投手・ベストナインに選出されています。おめでとうございます!

というわけで、乾くんを勝手に応援している当ブログのここまでの関連記事です。このまま実力をつけて2年後はタイガース来てや、甲子園で待っとるで。斎藤佑樹(彼と同期です)がなんぼのもんじゃ、なあ。

東洋大姫路の乾君 (2006.8)

甲子園出場を果たして。ピアノを弾く乾君を知っている私の同居人いわく「乾くんは努力の天才だ。ピアノに取り組む姿勢でわかる」

東洋大学の乾君 (2007.5)

大学進学1年目です。

東洋大学の乾君(2回生編) (2008.4)

今年は先発投手として活躍。

(参考)

東都大学野球連盟[試合情報-平成20年春季-選手成績(1部)]


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2008年04月29日

東洋大学の乾くん(2回生編)

東洋大学野球部の乾真大投手は、今年2回生のシーズンを迎えています。

昨年の東洋大は、エース大場(現福岡ソフトバンクホークス)の大車輪の活躍の前に、他の投手たちはちょっと影が薄かった。乾投手も、1回生ながら東都大学リーグ戦でデビューを果たしますが、勝ち負けには関係ない場面での登板が中心でした。

今年はその大場が卒業して、乾投手も先発を任されるようになりました。そして1週目の対青学大戦でリーグ戦初勝利、3週目の青学大(雨で順延されたカード)戦で完封勝利と、上々のスタートを切っています。

乾君のむかし話は、2年前のこの記事で。彼とピアノの関係を、同居人から聞いた話です。今でもピアノ弾いてるのかなあ。
東洋大姫路の乾君 (2006/8/1)

他にもいろいろリンクを貼っておきます。

[硬式野球]単独首位に!乾も初完封勝利 (東洋大学スポーツ新聞編集部)
 詳細はリンク先でご確認を。

乾リーグ戦初完封!東洋大勝ち点2 (スポニチアネックス)
 「田中は雲の上の存在。でもきょうの投球ならいつかは……」と自信をつかんだ様子(引用者注・乾は06年夏の甲子園で田中将大(駒大苫小牧・現楽天)と対戦している)

東都大学野球:東洋大、勝ち点2で3季連続Vへ一歩前進 (毎日.jp)
 「自分の勝ちよりチームの勝ち点です」

東洋大野球部 東都大学野球春季リーグ 東洋大VS青学大3回戦 7回裏 (応援します 東洋大野球部)
 写真がいっぱいです。

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2007年05月26日

東洋大学の乾君

以前の記事で紹介しました乾投手は、東洋大姫路高校を卒業してこの春東洋大学に入学、もちろん硬式野球部(東都大学リーグ)に所属しています。

ところで今年の大学新入生は早稲田の斎藤佑樹くんを筆頭に活躍する選手が多いとのこと。
佑くんだけじゃない!台頭する「ハンカチ世代」…大学野球 (YOMIURI ONLINE)

「ハンカチ世代」ってなんだか嫌な呼び方ですね…。「KK」に倣って「斎藤・田中世代」とでも呼びたいところです。それはそうと乾くんは春のリーグ戦からもちろんベンチ入りして、神宮での公式戦デビューも果たしていますが、この記事に残念ながら乾という名前はありません。

東洋大学はこの春のリーグ戦に優勝しましたが、このチームには大場(4回生)という絶対的なエースがおります。15試合中13試合に登板、チーム10勝のうち9勝を彼が挙げて(これはリーグタイ記録)、しかもすべて完投勝利というおまけつき。ついでに奪三振のシーズン記録まで作ってしまいました。すごいね。

この偉大な先輩の前に、乾くんだけでなく他の投手もちょっと影が薄いわけですが、まだまだこれから。先が楽しみです。大場くんはドラフトでは上位指名でしょう。…あれ、今年のドラフトはまともにやるんでしたっけ? 裏金がどうとかいう話はどうなった?

どうして昨年夏の記事で乾くんのことを取り上げたのか、またどうしてその記事のカテゴリが「音楽の周辺」だったのかは、実際に読んでいただければわかります。
→ 東洋大姫路の乾君 (ポジティブサプライズ・2006/08/01)

<おまけ>

選手たちの喜びの声!! (東洋大学スポーツ新聞編集部・硬式野球優勝特集)
乾くんのコメントも、短いですが載っています。

追記

その後の乾君です。
東洋大学の乾君(2回生編) (2008.4)

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2006年08月01日

東洋大姫路の乾君

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今年の高校野球、兵庫県大会は東洋大姫路高校が9回逆転サヨナラという劇的な幕切れで甲子園出場を決めました。この東洋大姫路、エースピッチャーはサウスポーの乾くん(県大会の決勝でも完投しました)ですが、私の同居人は彼を「ピアノの発表会」という意外な場所で知っているそうです。

乾君は小さな頃からピアノを習っていて、同居人は何度か発表会やグレード試験の場でで彼の演奏を聴いています(先生の立場として)。記憶に残っている理由は、「とても上手だったから」。小学生でショパンのノクターンを弾くほどの腕前で、「この子は頭よさそう」とすぐに感じたとか。ピアノの弾き方を見ると、子供の頭の良さってのはすぐ分かるものですよね。

その乾君は中学になると「野球と勉強が忙しいので」と、ピアノの方はややペースダウンしたそうですが、忙しくなった野球の方で名門校の主戦投手として甲子園に出るわけですから、実に大したものです。ドカベンの殿馬のような、というよりは、何をやっても抜群なんでしょうね。うらやましいな。

乾くん、私も同居人と一緒に応援してるので、甲子園ではのびのび投げて来てください。

追記

あと、東洋大姫路というとオリックスやメジャーで活躍した長谷川滋利投手の出身校でもありますが、同居人は彼と同じ中学の同級だったそうな。中学野球大会で全国優勝したときには、横浜球場まで応援に行ったって。いろいろ縁のある人です。

さらに追記

この記事を同居人が読んで、訂正を求められた。「乾君の素晴らしいところは『何やらせても抜群の才能』ではない。抜群なのは、『努力する才能』のほうだ」

乾くんがピアノを始めたのは小学校に入ってからですが、小学校時代は一日も練習を休まなかったそうで(練習できない時は他の日の時間を増やすなどして対応)、どうしても都合が付かなくて休んでしまったら本当に申し訳無さそうにレッスンに現れたそうです。中学に入ると野球や勉強が忙しくなり、さすがに毎日練習というわけにはいかなくなりましたが、「毎日練習できそうにない、これではレッスンに行けないのでもう辞めたい」と先生に訴えたとか。「今からが本当にピアノを楽しく弾けるようになる時だから」と先生に言われ、中学に入ってもレッスンを続けましたが、一度も休まなかったそうです。

同居人いわく。「もう、他の生徒みんなに言って聞かしてやりたいわ! こんな子いまどきおらんよ!」
ピアノを習っている皆さん、練習さぼってると先生にはすぐわかりますので気をつけましょう。

乾君は野球を続けてプロを目指すそうです。彼の意志の強さがあれば、きっと願いは叶うんじゃないかと思います。

もひとつ追記

乾君が大学に進学してからの記事です。

東洋大学の乾君 (2007.5)
東洋大学の乾君(2回生編) (2008.4)
東洋大学の乾君(3回生・5連覇編) (2009.5)

2010年12月の追記

ハム3位・乾「夢かなった」/ドラフト (日刊スポーツ)

2010年ドラフトで北海道日本ハムから3位で指名され、入団が決定しました(背番号16)。おめでとう。

早稲田の、いや大学球界のスター、斎藤佑樹投手(1位指名)とは同期のチームメイトになります。甲子園で投げ合った田中将大投手は同リーグ東北楽天。負けずにがんばれ。


posted by gyogyo6 at 00:23 | Comment(3) | TrackBack(0) | 野球とピアノ | 更新情報をチェックする