2014年06月05日

ああもう「知らないうちに手続きしてた」を嗤えない

そんなこんなで、今度は某信託銀行のネットバンキングに申し込んだのでした。紙の申込書を取り寄せて銀行印を捺して郵送。ところが、手続き不備で戻ってきてしまいました。

「お客様は既に申し込まれています。二重申込みは受け付けられません」

申込みをしてるだなんて、まったく身に覚えがありません。そんなはずはない!

翌日、電話で銀行に問い合わせました。すると…。10年以上前に住所変更の手続きをした際、一緒にネットバンクの申込みもしている、ことになっているんだそうです。そんなアホな。

しかし心当たりが全くないわけではない。というのもこの変更手続きは支店の窓口でやったんで(それくらいは覚えてます)、ひょっとしてその時に行員さんに「ついでに便利なこれもつけときますねー」と言われて書類にハンコ捺したかも知れない。覚えてないけど。


というわけで「では、どうすればいいのでしょうか?」「開始の際にご利用カードをお送りしているはずですが、お手元にありませんか?」「全然見当たりません」「ですよね、では紛失届を出していただいて、そののち再発行ということになります。それまでしばらくお待ちください」

そんなわけで送ってもらった書類に記入して返送するとまた銀行から電話。

「お客様、お電話番号が変更になっておりますのでその届けを先に出していただく必要が…」

あああああもうややこしい。銀行の手続きは厳しいな。使えるようになるまでずいぶんとかかりました。


「覚えがないのに勝手に申し込んだことになってた!」という話をよく聞き、「なんで覚えがないんだ、そんなわけあるかいなwwww」と今まで笑ってましたが、もう人のことを言えなくなってしまいました。「何もいじってないのにパソコンが動かなくなった!」の同類です。これからは用心しよう。

ひとつだけ救いなのは、ネットバンキングを全然使ってなかったので(ログインどころか初回登録さえしていない、これは銀行に確認済み)これまで実害がなかったことでしょうか。


ところでこの信託銀行のログイン時にはパスワードのほかに「お取引確認番号」の入力も必要である。乱数が記されていて、「何番目の数字を入力して」とその都度指定されるもの。他の銀行では振込時など資金を動かす取引時に必要になるものだけれど、ログインして残高確認するためだけの手続きに果たして必要なのでしょうか。

この銀行は合併に伴って現在システム統合作業中で、合併したもう一つの銀行の方は一足先に新システムに移行し、こちらはログイン時にはパスワードのみ入力でOKになってます。こっちの方も、一日も早く使いやすくなってほしいですな。

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2014年05月29日

惨劇の大和

(タイトルは今年の千葉ロッテ交流戦煽りポスターより。ここは毎年センスいいですよね)

阪神タイガースの大和選手が今年の5月14日、プロ入り9年目で初本塁打を打ちました(広島戦。スコアはこちら)。めでたいことです。

しかしながらその次の試合から大和選手は絶不調に陥ってしまいます。11試合でヒットわずかに3本。この間の打率は1割を大きく割っています。ホームランの快感が忘れられずバッティングを崩したか、あるいは単に今年の運を全部使ってしまったか、それは分かりませんが。打順も定位置の2番から8番や9番に下がったりと試行錯誤ですが、何とか復活してほしいものです。

ところで大和といいますと、奇しくもちょうど1年前にこのブログでも記事にしています。やはり不調ネタです。

大和くん不調のわけ

この時は、ちょうど投手の能見がやはりプロ初本塁打を放った時期です。解説者の下柳が、大和に「おい、能見の方が先にホームラン打ったぞ」と言ったから力んで打てなくなった、とジョークめかして言ってました。案外本当だったかも知れません…。

大和選手、特にお気に入りというわけではないのですが、私の注目選手は今季まだ一軍で姿を見かけないのでネタがない。ピンチヒッターです。注目選手、ファームでの成績はチーム最多登板で防御率も1点台と、悪くないんですがお呼びがかかりません。まあその日を気長に待つとしましょう。

posted by gyogyo6 at 23:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2014年05月12日

結構な差があるネットバンキング

前の記事にもありました通り銀行口座を整理する過程で、いろんな銀行のネットバンキングにログインして利用したりしました。そんなに長時間使ったわけではないですが、銀行によって結構使い勝手の差があるもんだなと感じました。

ひとつの銀行にふたつ口座があって、おカネを振り替えたり、解約したりしたのは三井住友・みずほの両メガバンクですが、これはだいぶ使い勝手が違うんですわ。

(以下、2014年4月頃に使った当時の感想です)


口座間の振替時

三井住友は振替の手続きに暗証番号やパスワードが不要ですが、みずほは「お取引カード」記載の暗証番号の入力が必要となります。使いやすさで言えば、ログイン後にはパスワード等入力する必要のない三井住友の方が便利ですが、安全な取引ということではみずほが勝っている。もっとも、自口座間の残高振替ならそんなにガチガチ縛ることもないだろうという三井住友の考えもわかる。

そんなことよりも大きな差は、振替がいつ反映されるかです。三井住友は、真夜中でも振替は即時に反映されるんですけれども、みずほの場合は「営業時間外に振替を行う場合、入金は翌営業日。ただし出金は即反映」という謎仕様。つまり、A口座からB口座へ1万円振り替える場合、A口座からは即1万円が落ちる。でも時間外ならB口座が1万円増えるのは翌朝。三井住友なら、振替後すぐにB口座から他口座へ振込手続きができますけれども、みずほは翌朝以降でないとできない、これは困ります。なんでこんな仕様なんでしょうね。

…あ、いつでも振り替えた資金が即時に反映されるから三井住友は手続き時に暗証番号が要らないのかも。万が一間違えてもすぐ逆方向の振替をすればいいんだから。


口座の解約時

三井住友で口座のひとつを解約したときは、ネットバンキングのWeb版・iOSアプリ版ともすぐに解約口座が画面から消えました。さすがだなと感心しました。

ところがみずほの場合、口座を解約した翌日になっても解約口座は画面から消えない。消えないどころか「口座情報を取得できません、エラーが発生しました」なるメッセージが出る。そりゃ解約したんだから情報なんてないよ。エラーメッセージの後も通常に残った口座で取引はできるんですが、どうにも気持ちが悪い。その翌日、みずほのサポートに電話して聞いてみると、「解約した口座は自動的に消えますが、消えるまで数営業日かかる場合があります」とのこと。

「ご使用には影響ございません」

「でもエラーが出るのであまりいい気持ちはしないです」

「もしご希望でしたら、このお電話で画面から消す作業を早めるご依頼を受けることができますが」

「えー、そんなに切迫した要望じゃないですが、じゃあせっかく電話がつながってるんだしお願いします」

解約口座が画面から消え、エラーが出なくなったのはその翌日でした。

ウェブサイトのつくりはみずほの方がすっきりしていて好感が持てますが、こういうところがちょっと気になります。みずほだけ使ってたら、時間外の振替が翌営業日になっても「そんなもんか」と思うだけですが、即時反映が可能な銀行があると、あれれどうしてできないのとなってしまいます。あ、もう「口座間振替」はしないし解約口座もないのでいいんですけどね。みずほもっとがんばれといったところです。



「暗証番号を入力するだけで不正送金完了」、三井住友銀行が注意喚起 : ITpro (14.5.12)

↑今日報じられたこういうのも困りますね。

posted by gyogyo6 at 23:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2014年05月09日

銀行口座の断捨離…難しい

新年度になるタイミングで家の銀行口座を点検していたら、使ってないのがわんさか出てきました。もとは別の銀行だったのに、合併して同じ銀行に二つの口座になってたり。知らないうちに悪用される可能性もなくはないし、無駄が多いので不要なものは解約しようと考えました。

これだけ口座がありました:

  • 三井住友×2口座(旧太陽神戸+旧住友)
  • 三菱東京UFJ(旧三和)
  • みずほ×2口座(旧第一勧銀+旧富士)
  • 地銀×2行
  • ネット専業銀行×2行
  • ゆうちょ銀行(郵便局)
  • 労働金庫

同居人名義や子供名義のは除いて、しめて11口座もあった。会社じゃあるまいし大杉。

それぞれ必要としていた理由はちゃんとあって、別に通帳コレクターではないのですが…。

このうち三井住友のひとつ、みずほのひとつ、地銀のひとつを解約して現在8口座。これでも多い。本当にこの口座がいるのかどうか、もういちど検討した方がいいですな。特にメガバンク3行。

ひとつは会社の給与受取口座といういわゆるメインバンク(笑)ですが、もうひとつは「昔家賃の振込用に使ってた(大家さんの口座と同じ支店からだと振込手数料がかからないという理由)」けど今は大家の口座がよその銀行に変わってしまい使ってないもの、あとひとつは「学生時代、仕送りの受け取る用に作った」ものの郵便局の方が便利だったので全然使わず今に至るもの、なので、もういらないっちゃあいらないんです。

とはいえ新しく口座を開くとなったらいろいろ手続きをしないといけないから、今ある口座は最小限維持している方がいいのかも知れません。定期預金のある銀行もありますし。将来、口座維持手数料の徴収なんかが始まったら速攻解約しますが。


というところで、み ず ほ は要らないかな…支店も遠いし…。でもキティちゃん柄のキャッシュカードに新調したところなのでもったいないな。使い方を考えよう。


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地方銀行の口座を解約するときにはちょっと苦労しました。これは大学時代に下宿の近くにあった銀行に作っていたもので、その銀行の支店が近所にない。おまけに長い間全くおカネの出入りがなく休眠口座状態になっていた。残高は4円しかなかったのに、別の支店に口座を新しく開いてそちらに資金を移してそこを解約して…と、銀行さんにはまったく実りのない仕事をさせてしまって申し訳なかったです。(窓口の女性はヒマそうでしたけど。地盤から離れた地域にある地銀支店ってヒマそう)


そんなわけでまだまだ断捨離できそうでできない銀行口座です。


おまけ

三井住友で今も使っているさくら銀行時代のキャッシュカード。磁気部分が剥がれ落ちかけており、そのうち使えなくなりそう。緑の三井住友のICキャッシュカードに替えないとならないかな。

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posted by gyogyo6 at 21:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2014年04月21日

さよならニフティ

長年niftyを利用していたこともあり、プロバイダを他社に変更してもメールアドレスだけは維持してました。しかしniftyのメールはPOPで、スマホ(iPhoneのメールアプリ)で扱えない(IMAPは有料オプション)。スマホで読むため、GmailのPOPメール送受信機能(Mail Fetcher)を使って読み書きしていました。しかし、

niftyのメアドをとある銀行のネットバンキングの連絡アドレスにしていたところ、最近その銀行が「ワンタイムパスワード」をメールで送ってくるようになりました。たとえばログイン時など任意のタイミングで銀行からワンタイムパスワードが送られ、その数字をウェブ画面に入力することで操作が続けられる。ところが、

Gmail経由のPOP受信だと、相手が送信してからこちらが受信するまで相当タイムラグが発生する場合があります。Gmailは手動で送受信のリクエストができますが、GmailがPOPサーバへメールを取りに行くタイミングまではこちらではいかんともしがたい。

つまり、こっちがワンタイムパスワード待ってるのに全然やってこない(つらい)。そしていつ来るか分からない。こんな状況になります。

POPしか使えないメールサービスとはおさらばすべきかなあ。とりあえずそれ用のGmailアカウントを取ってそっちに変更しました。このアドレスで登録しているサービスも、順次移行させるつもり。

毎月niftyに250円+税だけ払ってたのもそのうちやめよう。「@nifty.com」のアドレスは格好よくて好きなんですが。(もっと格好いいのは「@niftyserve.or.jp」ですがね)

そして


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先日すべての作業が完了し、今月いっぱいでniftyを解約することにしました。今までありがとうございました。

(こういう記事をわざわざ書くほどには、私はniftyに思い入れがあったということです、「長年」とはNIFTY-Serve以来ですから)

参考

この作業を進めているときに、こんなニュースが流れました。正式な発表ではありませんが。

富士通、ニフティを売却へ 会員減少で業績低迷:朝日新聞デジタル (2014.4.14)

この「会員減少」に私もささやかながら貢献しちゃってるんですけれども。そしてこの報道があった日に、ニフティの株価がストップ高となる。なんとも複雑な心境。

「中村明」さんからの挨拶メール、よく憶えてますよ。


posted by gyogyo6 at 00:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする